先月の23日から、今月の14日まで、
アリゾナ州マリコパ群で大統領選の投票用紙の監査が行われている。
実際の投票用紙を一枚づつ手作業で、
透かし、サイン、身分証明番号を調べ、
無効票は除いて、有効票のみ再集計しているのだが、
中間報告の時点ですごいことになっている。
バイデン 1万2000票に対し、
トランプが25万票リード、
無効が95万票、そのほとんどがバイデン票。
すごいでしょ?
これは中間報告だけど、
もうお話にならないくらいのトランプ圧勝ではないか。
バイデン票の9割がニセモノだとは、
某検査のインチキぶりに匹敵するのは偶然だろうか。
不正の証拠が山ほどあるのも同じね。
なお、このアリゾナ州の再集計の様子は、
24時間ライブ中継されている。
Arizona Vote Audit Live Stream
https://azaudit.org/
コロナ検査とワクチンに関する「新ニュルンベルク裁判」と、
このアリゾナ投票用紙監査は、
大きなターニングポイントになると思うんだけど、
どちらも日本のマスコミは完全無視で、
この、都合の悪いことは絶対に報道しない徹底ぶりが、
逆に、民衆の勝利を予感させるんだけど、どうなるか。
どっちの話題も関心ないし、どうでもいいと思うアナタ、
命も自由も、失ってからでは遅いのよ。