警告どおり 計画どおり

コロナパンデミックが計画されていたことは、
もう知っている人が増えてるけれども、
大抵の人は「そんなバカな」と拒絶反応をする。
これは仕方ない。信じられないようなことが起きているから。
「新しい生活様式」は監視社会へつながるんだよと言っても、
ウッソー、ヤダぁ~と笑われたこともあったけど、
もうそろそろ「おかしいな?」と気がついているかもしれない。

さて、そのコロナプランは計画どおり進んでいる。
2010年に計画表がリリースされ、
関係者や富裕層には知らされていた。
当ブログに掲載した、オザケンの連載小説「うさぎ!」は、
この計画の暴露だったと分かる。(ダボス会議プランも織り込んであって興味深いよ)

さて、ロックフェラー財団でゲイツがプレゼンしたという計画は、
三つの段階で構成されている。
現在は計画のどの辺りなのかな?
では、見てみましょう。
(日本語訳・ナカムラクリニックの中村先生)

*Operation Lockstep(ロックフェラープレイブックより)
・第1段階
普通の風邪、インフルエンザ。かかってもせいぜい軽い症状が出る程度
→しかしマスコミを使って集団狂気と恐怖を煽りたてる。
欠陥のある検査システムを利用する
→体内のどんな遺伝子断片も拾い上げて、陽性の結果が出る。
コロナ死者数の水増し。
死亡診断書の死因の変更、死者数の二重カウント、
「その他の病死、自然死もすべてコロナ死とせよ」。
ロックダウンによって、戒厳令下の生活に慣れさせる。
ロックダウンによって、抗議活動を防ぐことができ、
また、個々の抗議者の特定が容易になる。

・第2段階
第1段階によって、貧相な食事、社会的距離、
マスク着用、日光照射量の減少、有用微生物との接触減少により、
人々の免疫系は弱体化する。
そこで5G照射すれば、免疫系をさらに弱らせることができる。
この状態で、人々が外に出れば、さらに多くの人が病気がちになるだろう。
この原因も「コロナのせい」とせよ。
これらは皆、ワクチン接種前に起こし、ワクチン接種を正当化する方便となる。
ワクチン接種開始後、より長期の、より強力なロックダウンを起こす
(全員がワクチンを接種するまで)。

・第3段階
大多数がワクチン接種に拒否するようなら、
ウイルス兵器(SARS/HIV/MERSウイルス)を散布する。
これにより多数の死者が出て、適者生存の様相を呈するだろう。
これが人々にワクチン接種させる最後の猛プッシュとなる。
「日常に戻りたいなら、ワクチンを打て」と。
ここで人々の分裂が起こる。ワクチン既接種者と未接種者の対立である。
この対立が激化し、世界は無政府状態の様相を呈するだろう。

…うーん、いま第2段階かな?
5Gで60ヘルツの照射はまだやってない気がするから、
第2段階の半分くらいだろうか?
ワクチンパスポートとか、人工削減はダボス会議でのコロナプランにあり、
どっちもトントン拍子で進んで嫌になっちゃう。
今回のブログのタイトル「警告どおり 計画どおり」は佐野元春の歌だけど、
ほんと、そんな気分…。

実は、このコロナ計画は闇側のプランだけど、
光側のプランも同時に走っている。
それは、闇をひっくり返すプランで、
目覚めた人の割合で進めるというもの。
トランプチームが人類を奴隷から解放しようとしても、
まだ奴隷でいたい人が多いのなら、
大きなお世話か!失礼しました!ってことなのよ。
(大きなお世話サマーって歌あったような。とんねるず?)

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