ファイザーとFDAが75年封印しておきたかった副作用文書が公開されました

うわ!これはひどい…。
ファイザーのコロナワクチンの副作用に関する文書が公開されたのだけれども、
副作用の種類が多すぎる。しかも深刻な副作用じゃないか!

さらにアタマにきちゃうのは、ファイザーも認可したFDAも、
この文書の公開は75年後にしておきたかったってこと。
75年後なんて、生き証人がいなくなって歴史の彼方になってるじゃん!
そうはイカンと裁判所に命令されて、しぶしぶ公開したんだけど、
膨大なページ数があるのにちょっとづつ公開したので、
「そんなペースでは全部公開するのに75年以上かかる!」と叱られて、
かなりのページ数を順次公開することになったというのだから、
ほんとあきれちゃう。冗談じゃない。
それに、マスコミも報道しないんだから!どうかしてるわ!
マスコミのダンマリ、いつものことだけどね!
(以下は、「日本や世界や宇宙の動向」ブログさんより)

***ここから記事

Pfizer Drops Deadly Side Effects Document Bomb On Vaccine Consumers – CD Media (creativedestructionmedia.com)

(概要)
3月4日付け
ファイザー社のCovidワクチンの副作用を記録した資料が公開されました。
火曜日(3月2日)、FDAの生物製剤評価センターは、今回初めてファーザー社が提出していた55000ページの公式資料を一般公開しました。この資料は、ファイザー社が自社のCovid‐19ワクチンの承認を得るために提出した公式資料であり治験結果の詳細が記載されています。
米地方裁判所のマーク・T・ピットマン判事が1月6日にFDAの要請(ファイザー社の治験データを75年間非公開にする必要があると主張)を却下しデータを公開することを命令したためにFDAはこれを公開せざるを得なくなりました。
55000ページの資料のうちの38ページは「ADVERSE EVENTS OF SPECIAL INTEREST」と題した付属書であり、そこにはCovid‐19ワクチン接種後に発生している1291種類の副作用がリストアップされています。その中には以下の副作用が含まれます。

急性腎損傷、急性弛緩性脊髄炎、抗精子エイズ抗体陽性、脳幹塞栓症、脳幹血栓症、 心停止、 心不全、 心室血栓症、 心原性ショック、 中枢神経系血管炎、 新生児の死、 深部静脈血栓症、 脳炎脳幹、 出血性脳炎、 前頭葉てんかん、 口から泡を吹く、てんかん精神病, 顔面麻痺, 胎児仮死症候群, 胃腸障害, 胃腸アミドロ症、全身性強直間代発作、橋本脳症、肝血管血栓症、帯状疱疹再活性化、免疫介在性肝炎、 間質性肺疾患、頸静脈塞栓症、若年性ミオクローヌスてんかん、肝臓損傷、低出生体重、小児の多系統炎症症候群、心筋炎、新生児発作、膵炎、肺炎、死産、頻脈、側頭葉てんかん、精巣自己免疫、血栓性脳梗塞、1型糖尿病、新生児の静脈血栓症、脊椎動脈血栓症。

米NPOのCHD(小児健康防衛?)の代表者兼相談役のマリー・ホランド氏は、「これは爆弾情報である。FDAとファイザー社がこのデータを75年間も非公開にしておきたい理由がこれでわかった。この資料によってファイザー社のCovidワクチンは直ちに停止されるはずである。ファイザー社のCovidワクチンが深刻な副作用をもたらすことが明らかになった。しかしファイザー社のワクチンによる副作用で苦しんでいる被害者らはファイザー社に損害賠償を求めて訴えることも禁止されている。」

***ここまで

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