コロナで目覚めた医師

沖縄在住のラミーコさんのブログ、
「ラミーコのブログ3」より転載させていただきます。
ほんものの医師と、
にせものの医師の
「ふるい分け」がはっきり分かる段階になってきました。

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ウニヤ清和様のメタよりシェアさせて頂きました。

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https://m.facebook.com/story

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ご本人に公表しても問題ないとお聞きしてるのでお伝えすると神戸の内科、小林クリニック、小林有希医師。

医院の休み時間にお伺いしたが勿論ノーマスクでOKだし、発熱して行ってもPCRなど要求されない。
枠珍(ワクチン)は勿論大反対。
しかしご本人曰く以前は、どちらかと言うと西洋医学の信者であられたとの事です。

はっきりと目覚めたのはコロナが発生して暫くした時。
明らかにおかしな社会に向かっているとわかり、
色々な情報を入手して書物を読まれ、これは陰謀論などではなく、
人口削減のため計画されたれっきとした陰謀であると認識されたとの事です。

そして常連で来られる患者さんに多くの時間をかけて
枠チン(ワクチン)の危険性を訴え続けて来られたとの事。
それで射つ事を回避された患者さんもいれば、逆にクリニックから離れていった方も多いとの事でした。

また時には、大きな病院で3名くらいの医者に囲まれ
射ちなさいと迫られている患者さんのSOS電話に、
絶対射ってはいけないと言い切って救出された事もあり、
全く忖度などしない正義感あふれる氣持ちのいい小林さんです。

曰くコロナ発生時はむしろもう少し多くの疑問に思う医師もいたのではないか?
しかし、多くの助成金がもらえるPCRや枠珍(ワクチン)、
1病床2,000万円ももらえるコロナ病床などで、残念ながら沈黙をするお医者が多くなったと言うしかない、と話されました。

また過半数を超える医師は全く今でも真実に氣ずいていない。
それほど医師の洗脳はどうしようもないレベルであると話されました。
これは、昨年お会いした16年の小児科開業医をコロナを機会に閉められた千葉のモモさんも全く同じ事を話された記憶があります。

洗脳されている方はまだしも、わかってお金の為に枠珍(ワクチン)やPCRをやり続ける医師。
これは決して許される事ではないことは言うまでもありません。

私もよくPCRや枠珍を要求される医者にはいけなくなったからどうすればいいか?と相談を受けますが、
お近くの方は是非神戸市東灘区、小林クリニックに安心して行って頂ければと思います。
枠珍(ワクチン)後遺症も見ておられます。

また先日、元製薬会社研究員の60代男性にもお会いしたが、
この方もコロナ以降に真実に目覚められたとお話しされた。
現在、ご自身で経験を生かし死亡者動向などを分析されているが、
ご自身も退職前の現職であれば、どうであったかわらないと話されました。
もしかすると射ったかもしれないし、多くの現職はまだ真実を知らないだろし、
知っても仕事の為、お金の為、射ってしまうのは普通であると語られた。

本質的に受け入れられないものには魂を売らないと決めている私には理解し難い事ですが、
日本人はいつしかそれがスタンダードになってしまったとすれば、あまりにも虚しい現実。
武士は食わねど高楊枝、という精神をもう一度取り戻して欲しいものです。

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