海外でも注目・日本の研究者がコロナワクチン接種と死亡・重篤な副作用の関連性を調査

(長尾教授)「解剖時の死体の体温が異常に高い。
ワクチンが免疫の異常を起こし全身に炎症を起こしている」
(佐野教授)ワクチンを受けた患者の皮膚病変からワクチン由来のスパイクタンパクが見つかった。
免疫系でスパイクタンパクが分解される過程で、全身に炎症が促され、それが血栓の原因にもなる」

***ここから海外記事の日本語訳

Researchers In Japan Investigate Link Between Covid Jabs & Deaths, Severe Adverse Reactions – News Punch

日本の研究者は、実験的なコロナワクチンが死亡や重篤な副反応を引き起こしている可能性があるかどうかを調査しています。

広島大学医学部の長尾正隆教授の報告では、解剖したワクチン接種者の遺体が異常に暖かかったことを取り上げています。

長尾氏によると、「まず懸念されたのは、死体の体温が非常に高かったことです。 体温は普通じゃ考えられない33度、34度(華氏91?93℃)と異常に高かったのです。」
他の遺体では、長尾氏は「死亡時の温度は非常に高かった。彼らの体温は平熱を超え、むしろ40度を超えていました。」
長尾教授の研究チームは、データをグラフ化したところ、ワクチンを接種した剖検患者の免疫系の遺伝子構成に大きな変化があることを発見しました。
この研究により、長尾氏は、ワクチンが免疫系の異常を引き起こし、全身に炎症を引き起こすことが、解剖時の高い体温の原因であると結論づけました。

長尾教授は、「データや状況だけでは、ワクチンが死因と断定することはできない」とした上で、「しかし、ワクチンが原因でないとは言い切れない。疑わしいとしか言えませんが、ワクチン接種が免疫異常に十分関係していたと考えています。」と述べています。

また、別の報告では、皮膚科の専門家である高知大学医学部の佐野重俊教授が、ワクチン接種を受けた患者の皮膚病変などの部位にスパイクタンパクを発見したことについて述べています。

佐野教授は、「ワクチン由来のスパイクタンパクが皮膚で見つかった」と説明し、特殊な染料で可視化した病変部の明るい緑色の部分をスライドで紹介した。
「スパイクタンパクは、局所的に免疫系を抑制しています」と佐野教授は記者団に語った。「その結果、スパイクタンパクはヘルペスウイルスの再活性化を促進します。」
免疫系でスパイクタンパクが分解される過程で、全身に炎症が促され、それが血栓の原因にもなると、佐野氏は結論付けています。
「スパイクタンパクの副作用を引き起こす機能は、血栓の形成です」と佐野は説明しました。「さらに悪いことに、スパイクタンパクは局所的に炎症を誘発する可能性もあります。」
免疫系が抑制されると感染しやすくなることに同意した佐野氏は、「こんなことを言っていいのかどうかわかりませんが、ワクチン接種者はワクチン未接種の人よりもコロナウイルスに感染しやすいことが分かっています」と続けました。
「時には、良くないものが人体に取り込まれることがあります。ワクチンを接種すると、そのような悪いものに対抗する免疫システム全体が働かなくなる可能性がある」と警告しています。

この医師たちの調査は、京都大学名誉教授の福島正則氏が、日本の厚生労働省がCOVIDワクチン接種プログラムの中止を拒否し、このワクチン接種に起因する多くの副反応と死亡を示すデータを引用して非難したことを受けて行われたものです。

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