微細な力が新たな運命を呼び込む「冥王星と微細な力」 マドモアゼル愛YouTube

今回もとてもいい話をされてる!
微細な感覚に意識を向けると大きな流れが変わる、というのも共感。
ちょっとした自然のなかで過ごしたら、
不思議と心が定まった、ということがよくあった。
梅雨時は大気が水分を多く含むので、
分子レベルで緑の美しさが2割増(と思っていた)、
体の電磁が放電される(と思っていた)
ので私は梅雨は好きなんだけど、
愛先生も同じことおっしゃっていて嬉しい。

冥王星と微細な力 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=6yXYqGAuZxA

(愛先生による動画概要)
冥王星がもっとも大きな変化をもたらす星であることは、占星術に関心がある方はご存知と思いますが、この星の力は、実は微細なものなのです。

物凄く大きな変化は微細な変化でしか達成することはできません。なので、冥王星は微細なものを変化させる力を持つので、最大の変化をもたらせるわけです。

まるでトンチのようなことと捉えられるかもわかりませんが、小さい変化がなければ何も変えることはできない。

お金が欲しい人は、少額のお金を無視してはいけないわけで、少額のお金にどういう意識を向けるかで、お金全体につながるコツをつかめるわけです。貧乏人ほど少額のお金ではどうにもならないとあきらめきっているのかもしれませんね。

お金に限らず、愛情の表現においても同様です。小さな行為、小さな言葉や発声で、愛が伝わった時ほど、相手にとってうれしいものはありません。

ドアを出る際、席を立つ際、物を渡す際、色々な様々な際に、思わずでてしまう態度の中に、言葉以上の思いをくみ取るのが人間です。そうした微細な動きの中にしみじみと愛を感じられたら、こんなにうれしいことはないのではないでしょうか。

未来も成功も生きがいも、そのすべては微細な世界を通して達成されるように思いまhhす。冥王星は核を表す星でもあるのですが、核爆発も核融合ももっとも微細な変化に負っているわけです。小さな変化がもっとも大きな変化を生むのです。

昨日、冥王星は一時的、と言っても来年の1月21日までですが、みずがめ座からやぎ座に戻ります。そのため、再びやぎ座の冥王星として君臨し、やぎ座支配の時代が戻ると考える人もいるかもしれませんが、そういうことは起きません。確かに表面的には戻ったように見える面はあるのですが、それは浮かび上がらせて、後で失脚をもたらすための構図です。

時代の変化に抵抗できる力はこの世にないので、一度やぎ座を去った冥王星が再びやぎ座時代を再構築することは無理です。終わらせるために戻るというのが正しく、揺り戻しはありますが、すでに終えたものの整理に入ったと考えるとよく見えてくると思います。

#冥王星やぎ座逆行#微細な力が新たな運命を呼び込む#ひふみ神示

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