「荒れる8月」マドモアゼル・愛

マドモアゼル・愛先生のブログより転載させていただきます。

***ここから転載

「荒れる8月」

経済も金融も戦争も政治もメディアもすべてが行き詰っていて、ギリギリの様相を見せ始めていますので、何かがプッツンするのはおそらくこの8月であって不思議ありません。

ただ、最近の特徴は、真実を語らないフェークメディアというより、真実が出てきても、それを無視するやり方に大きく変わってきています。わかる人のことは放っておいて、メディアの言うことを疑わない人だけを連れて行く、、、という姿勢。連れて行くとは、さてどこに連れて行くのでしょう。それはそれは怖い世界です。

この先に落とし穴があることがわかっても、一切そういうことを告げずに連れて行くのですから、見抜けないとお金も健康も命も失うようになっている。戦争で何人の人を殺せるか、、、実はそんなには多くはありません。太平洋戦争で日本は貴重な国民の命を300万人も失いました。大変な数です。

しかし、人口をもっともっと削減したいという政策があるのかどうかは知りませんが、あるとしたら、戦争の犠牲では少ないのです。大勢が亡くなれば大問題になりますし、とにかく目立ってしまいます。戦争は物を壊し、戦後の復興で儲けようと思う勢力にとっては魅力的なものでしょうが、人間の数を減らしたい場合は、あまり良い手とは言えないと悪魔は考えたわけです。

もっと他の方法、、、食品添加物、汚染水、汚染地下水、空気の汚れ、甘いもの漬け、薬漬け、病院漬け、グルテン漬け、アルコール漬け、労働漬け、ブラック漬け、税金漬け、金利漬け、ローン漬け、悪い周波数漬け、スマホ漬け、ネット漬け、そしてワクチン漬けが最後の王手ということでしょうか。これだとかなり大勢が逝ってしまってもおかしくない。徐々に徐々に効いてきて、ある臨界点を超えるとドーンと効くことになるやり方。

これを見抜かないと、知らないと、私たちは連れていかれてしまう。数年前にまるでこうした未来を見越してでしょう、葬儀屋が少ない、、、とのたまった有力議員がいましたね。

もちろん、そうしたことに気づいて、抵抗している人や国々もあります。最近ではそうした国も急速に多くなっていますが、我が日本ではそうした目覚めた国々のことには、一切触れない、むしろあえて悪い印象を持たせる、、、という手法がうまく行っているので、多くの人が悪の世であることに気づかないわけです。気づかなければ向こうはしめたもので、ただ私たちを連れて行くだけ。

いい子ちゃんが得する時代はとっくに終えたのに、自分を失っても社会的にいい子ちゃんでいれば、絶対に悪いことは起きないと固く思っている日本人。このところの暑さでボケてしまったのでしょうか、自分は権力者の言うことを率先して聞いているのだから、悪いことが起こるはずがない、、、、とかたくなに思い続けているうちに、どこか体調がおかしい、、、と気づいていくものの、結局最後まで疑わないのでしょうね。「ちょっと免疫が落ちたようだから、6回目行ってくる」という信仰の世界。素晴らしすぎます。

暑い8月となりそうですが、色々な行詰まりが究極となり、形に現れてくるものが多くなると思います。世界の銀行の危機、通貨の危機、政治の動乱、突然の逆転など、何事にもキリがあります。8月運気衰退に及ぶことで様々な症状が出てくることが予想されます。極力メディアは取り扱わないし、取り扱っても事実を曲げて語るので、自分の目で判断しないとこの世で何が起きているかが分からなくなり、連れていかれてしまいます。命がかかっている時代なんだ、、、との認識が大切で、第三次世界大戦のさなかに私たちはいるのです。

しかもこの戦争は、国と国との戦争ではなく、権力と一般人との戦いですので、いい子ちゃんは真っ先に犠牲にされる運命であることに気づいて欲しいと思います。

***転載ここまで

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