佐々木みのり医師のブログ
「みのり先生の診察室」より抜粋シェアさせていただきます。

コロナワクチン遺族会の会見がNHKや大手メディアで(ようやく)取り上げられました。
遺族会の存在とともに、ワクチン被害の実態が広く知られるようになったと、
遺族会の方が実感する出来事とは？

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「ワクチン被害者遺族のテレビ出演の後に異変が！！」

特定非営利活動法人駆け込み寺２０２０と、
繋ぐ会（ワクチン被害者遺族の会）の理事長をされている鵜川和久さんは、
ｍRNAという手法を使ったコロナワクチンが危険だという
情報拡散をしている人たちの間では、とても有名な方ですが、
テレビだけを観ている人には、全く知られてなかったのです。

しかし、７月２４日のワクチン被害者遺族の認定記者会見で
NHKをはじめ、色々なメディアで取り上げられたことを機に、
多くの人に顔を知られる事になりました。

被害者遺族の河野明樹子さん（大阪市）も、そうです。
認めたくないけど、テレビの影響力は、大きいです。
放送以来、このお二方(鵜川さんと河野さん)、
街で知らない人に声をかけられるようになったそうです。
「テレビを観ました。」と。
そして、テレビの放送によって、自分の身近な人の突然の死が、
ワクチンと関係していると認識し始めたのです。

鵜川さんのTweetをご覧ください。
↓(ここから鵜川さんのツイート)
7月24日大阪府庁で
河野明樹子さんの認定会見後から大阪では異変が起きている。
今日、彼女のよく行くショッピングセンターでは店員がテレビを見たと。。
そして知り合いがワクチン接種後に急死した事など相談に来たそうです。…

私(鵜川さん)の周りでも、今まで話しかけてこなかった人が
テレビを見たと行く先々で声をかけてきた。
漸く周りでもワクチン死がある事に気付き出した事になる。

(中略)

佐藤かおりさん。。
NHK捏造放送でも、インタビューに答えてくれた遺族の方が
お亡くなりになったお母様の事を
朝日新聞、ウェブ版でも掲載されました。

「死因調査の解剖、わずか１割　コロナワクチン、接種後死亡の約２千人」
：朝日新聞デジタル　
新型コロナワクチンの接種が日本で始まって約２年半。接種後、副反応の疑いがある死亡例として国に報告された約２千人のうち、死因調査のために解剖されたのは１割程度にとどまることが、朝日新聞の調べでわかった…
digital.asahi.com

一人の遺族の方から先ほど電話がありました。
皆さんが活動されている内容をSNSで見て、勇気がもらえる。
だから私もやってみようと思いますと。。。
だから発信を止めることは出来ません。
多くの方々に知ってもらうことで、犠牲者を減らしたい。
そう言ってくれました。
ありがとう。
(鵜川さんのツイートここまで)

(中略)

Yahooニュースに今頃になって、掲載されました。
こうなってからの結果です！
「新型コロナワクチン健康被害
過去４５年間全てのワクチン被害認定件数を超える！！！」
これは、由々しき事態です。
日々情報収集している人には、最初から分かっていた事でしたが、
テレビだけを信じている大半の国民は、
まさか、危険なものは薦めないだろうという漠然とした信頼感があり、
何も調べずに、接種してしまったのです。
(中略)

すでにこれだけの団体・窓口があるという事実を知れば、
現実に何が起きているか、分かると思います。

・ワクチン駆け込み寺２０２０
・繋ぐ会（ワクチン被害者遺族の会）
・全国有志医師の会
・全国有志看護師の会
・新型コロナワクチン後遺症　患者の会
・全国有志保育士の会
・全国有志薬剤師の会
・全国有志メディア人の会
・全国有志議員の会
・全国有志僧侶の会

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