強制的に接種させた大学や専門学校(とくに医療系)の罪は大きい…。
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眠りから覚めた献者と仲間たち
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@mikone_3535
【速報「ワクチン接種後のターボ癌」】
18~24歳のターボ癌。大学でコロナワクチン接種義務のある学生たちがステージ4の癌を頻発。
ここでは72例を報告(2023年):
- 非常に大きな腫瘍(サッカーボール大、スイカ大)
- 非常にまれな腫瘍亜型
- 緊急の骨髄移植が必要
- 手術後に発見された転移
- 化学療法/放射線療法の失敗
- 両親もステージ4の癌に
- 余命数週間から数ヶ月
- 一人の患者に2つの白血病
- 精巣がんが肺やリンパ節に急速に転移
- 脳腫瘍の手術で腫瘍が止まらない
- 奇妙な乳がん(トリプルネガティブなど)
- 診断の数日後、数週間後、数ヵ月後に死亡
- 寛解していた癌が再発
- 骨のすべてに癌が見つかった
- 腫瘍が脊椎に浸潤
ターボ癌は18~24歳の年齢層に壊滅的な打撃を与えている。
このグループは積極的にコロナmRNAワクチンを接種されたが(ほとんどは非倫理的で違法な大学や大学のワクチン接種義務によって)これらの実験的医薬品は必要なかった。
18~24歳の72人のターボ癌症例(ほとんどが大学生と専門学校生)には以下のようなものがある:
リンパ腫27例
白血病8例
脳腫瘍 7例
精巣がん 6例
肉腫 5件
乳がん 4例
結腸癌 3例
黒色腫2例
卵巣癌2例
胃がん1例、腎臓がん1例、HLH1例、子宮頸がん1例、肺がん1例
個々のストーリーは恐ろしく、そして悲劇的である。これは他では報道されていない
この記事を読めば、私たちが今後何年にもわたり対処しなければならないこと、つまり癌の津波を知ることができるだろう。
#ターボ癌
#ワクチン後遺症