次なるパンデミックをグローバリスト達は画策しているようです。次が「本番」だとも言われています。
トランプさんや、クリスティーン議員のスピーチにあったように、今度こそ「ノー」と言いましょう。穏やかに、ただ「ノー」と言うだけでよいのです。応じない姿勢を示せば彼らに力はなくなります。
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藤原直哉
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@naoyafujiwara
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「我々は応じない」：トランプ大統領、「COVIDの暴君」が2024年の選挙を妨害するためにロックダウンを狙っていると警告

ドナルド・トランプ前大統領は20日、「左翼の狂人たちが、2024年の大統領選挙を妨害するために、COVIDの閉鎖と強制を復活させようと懸命になっている」と警告した。

breitbart.com/politics/2023/

「左翼の狂人たちは、COVIDのロックダウンと義務化を復活させようと必死だ。おやおや、他に何が来ると思う？選挙だ」と2024年の大統領候補はXに投稿したビデオで主張した。

「彼らはCOVIDヒステリーを再開させ、さらなる封鎖、検閲、違法投函、郵送投票、そして2024年の選挙に向けた政治的盟友への何兆ドルもの報酬を正当化したいのだ。聞き覚えがあるだろうか？

第45代大統領はさらに、「彼らは悪人であり、我々が扱っているのは病人だ」と付け加えた。

「しかし、我々の自由を奪おうとするすべてのCOVIDの暴君に、この言葉を聞いてほしい。だから、そんなことは考えるな。「我々は学校を閉鎖しない。マスクの義務化には従わないし、ワクチンの義務化も容認しない。

トランプはさらに、2020年の選挙は「不正選挙」だったと主張し、野党は「わが国の歴史上最も重要な選挙である2024年の選挙を不正に操作して、同じことを繰り返そうとしている。

「しかし、われわれがそれを許さないので、彼らは失敗するだろう」と彼は言い、再選されたら、マスク義務やワクチン義務を課す学校、大学、航空会社、公共交通機関への連邦政府資金を削減するため、「利用可能なあらゆる権限を行使する」とも約束した 。

トランプ大統領の発言は、全米の学校、企業、病院が再び、EG.5とBA 2.86 COVID-19亜種の出現に対処するためと称するマスクの義務付けを実施するなかでのことだ。世界保健機関（WHO）は8月上旬、世界の公衆衛生に対するリスクは低いとしながらも、前者を「要注意亜種」に分類した。COVIDによる入院患者数も、「依然として歴史的な低水準」ではあるものの、増加している。

また、ジョー・バイデン大統領は先週、コロナウィルスの新ワクチンを開発するため、議会にさらなる予算を要求するつもりだと述べ、ワクチン接種の有無にかかわらず、すべての人に接種を義務づける可能性もあると付け加えた。

こうしたパンデミック（世界的大流行）時代のトレンドに注目したソーシャルメディア・ユーザーや一部の保守派メディアは、民主党や保健指導者たちが義務化や締め出しを復活させようとしているのではないかと推測している。

ファクト・チェッカーたちは、この主張を “裏付けがない “とし、すぐに飛びついた。

「CDCのスポークスマンであるニック・スピネリは、左寄りの
FactCheck.orgに対し、「これらの噂は全くのデマです。

パンデミック（世界的大流行）時のロックダウンは失敗だったと考えられており、アメリカ人の全体的な幸福にとって有害であった。ジョンズ・ホプキンス大学のスティーブ・H・ハンケ経済学教授をはじめとする研究者たちが、経済問題研究所（Institute for Economic Affairs）から今年発表した査読付きの研究に よると、「驚異的な付随的コスト」に比べ、戸締まりは死者数に「無視できる」影響しか及ぼさなかったという。

その中には、取り返しのつかない学習損失、薬物乱用、アルコール中毒、自殺者の増加、孤立の増加などが含まれる。中小企業の90％が政府機関の閉鎖による「壊滅的な影響」を報告している。多くのアメリカ人は教会に行くことができなかったが、酒屋は営業していた。また、結婚式を延期したり、葬儀に出席できなかったり、死にかけの恋人に会うことを禁じられたりした人もいた。