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海王星支配によるうお座2000年 ー前編ー – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=wwxeQ4x9WCA
海王星支配によるうお座2000年を知る ー前編ー
愛先生による動画概要
この2000年の間、私たちは海王星支配のもと、うお座という時代を生きてきました。これは、風の時代よりもずっと大きな規模での長い時代のことで、風の時代は数百年規模の変化であるのに対し、うお座時代は2000年以上の長きにわたる大きな時代を指します。そしてこのうお座時代の終わりが今訪れようとしています。
終わりはその時代のピークと同時に起こりますので、今の時代こそうお座のピークとなり、人々はほとんどが海王星による支配を受けていることになります。
海王星は私たちを半睡眠状態に落とし込む力があり、真実ではなく、あたかも真実であるかのように見せることで、人を支配する者が上に立つ時代でした。
あらゆる権威化された組織や学問、医学、マネー、食べ物、すべてが海王星化し、私たちはその中で真実を知ろうとするよりも、半睡眠状態でいる方を居心地よく感じられるように育てられてきました。
人々を半睡眠状態にさせておくために、すべてのものが機能していました。重要な働きをしたものが、宗教であり、学問であり、人を半睡眠に落とし込む食べ物であり、場合によっては米でもあり、砂糖であり、麻薬であり、恐怖と一体化した暴力などでした。
嫌なものには目をふさぎ、手軽な快楽にはすぐに飛びつくことで、私たちの真実に向かう目はふさがれてきました。
そうした構造は非常に巧みで、まだ多くの人がそれに騙されているはず。次のみずがめ座の時代がアイノウというのは、この幻想を知った上で訪れる次なる世界のこと。幻想から目覚めない限り、次の時代は訪れないということでもあります。
今回は前編として、いかに巧みに私たちはこの二千年もの間、半睡眠状態にさせられてきたかについて語らせていただきました。後編では眠りから覚めることに焦点を当てたお話しできたらと思っています。後編は土曜日頃アップの予定です。
#私たちは麻酔状態にさせられている#世界は麻薬本位制だった#知れば目覚める
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