金輪際の悪の世をどう生きるか – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=p8FF9n_DyzA
愛先生による動画概要
人々が信頼していたはずの、国や宗教や学問の世界のトップに悪人が居座る、、、そうなれば、それを信じた人々はひどい目にあうわけです。
どうやらそうしたことが、長い長い期間、日本でも世界でも行われて来たということが、徐々にわかってきました。
悪人が悪人のまま上に立てば、人々の支持を得ることができませんので、上に立とうとする悪人は、この世でもっとも信頼されているもの、この世でもっとも信じられているものに取り憑き、それを乗っ取って自分が上に立つようにしてきたわけです。
いつの間にか、国家も医療も学問や宗教の世界さえ乗っ取られ、一番の上には悪人が居座ることになり、世の中にはたくさんの不幸が絶えることなく起こるようになっていった、、、、そうした世界観が、あながち嘘と言えないように感じられる昨今です。
一平と大谷氏に関係においてもそれは言えると思います。一平だけでは数億のギャンブルを行うことはできませんので、彼は、大谷氏の存在を利用してそうした自分の欲求を満たしたわけです。
学校も昔の学校でしょうか、、、医者も昔のような医者でしょうか、、、先生も昔のような先生でしょうか、、、、教会も昔のような教会でしょうか、、、国家も昔のような国家でしょうか、、、
昔も今も、良い人もいれば悪い人もいることは確かですが、もっとも上に立つ人の中に、悪い人が増えたことは、現代の構図のように思えます。
そうした金輪際の悪の時代の中で、私たちはいかに生きるか、が問われています。
#紅麹が犯人か#橋はなぜ落ちたか#誰もが皆どうせ死にます