コロナワクチン遺族と、コロナワクチン後遺症の方々が、
国に対して集団訴訟をはじめるそうです。
その第一歩となる提訴と記者会見が本日、東京地裁で行われます。
以下は、ワクチンかけこみ寺・つなぐ会の鵜川さんのツイートより。
鵜川和久
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@sousyou13
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2021年9月18日.コロナワクチン接種中止を訴える医師と議員の記者会見から始まったコロナワクチン被害者駆け込み寺。当時ワクチン被害に遭った方々は路頭に迷い、行き場が無かった。その救済窓口を開設する様に池田利江議員から話があり開設するに至った。
悲惨な現状を訴えても医者はもとより、役所や国も門前払いだった。
泥沼の中で、もがき苦しんでいる方々が沢山居たんだ。
彼らの苦しみを理解してもらう為、
ドキュメンタリーを作った。
沢山の人に周知してもらう為、また、同じ様に苦しんでいる方々に窓口が有ると言う事を知らせる為に。
この被害を国に認めさせ、責任を取らせる為に懸命にやってきた。
長かった。
でも短かった。
この3年半、必死やった。
この被害を忘れられた日は1日たりともなかった。
やっと辿り着いた。
スタート地点。
これから全体主義、グレートリセットは進む。だが、この全体主義で犠牲になった方々を亡き者に、無かった事にしてはいけない。
だから俺は戦う。
もう今更この流れは止められない。無理だ。要領良く賢く生きた方が良い。
など周りからも言われるが、何度も終わりかけの所で救われた命やから。。
最後までやるわ。
応援頂いている皆様。
SNSで繋がりお力添え頂いている皆様。
リアルで力添え、共に動いてくれている皆様。
感謝しています。
ここまでありがとうございました。
午前10:35 ・ 2024年4月17日