ケムトレイルと京大MUレーダーと都道府県のXバンドレーダー
この3つを駆使して気象改変を行ったと、
京大関係者が暴露していました。
世界最大出力のHAARPと言われている京大MUレーダーですが、
施設の見学ツアーがあるそうです。
見学に行って、「ここだけの話」を聞いてみては?
以下は、元・東大阪市議の木村正治さんの発信です。
(ラミーコさんのブログより転載させていただきました)
***ここから転載
語るに落ちるとはこういう事ですね。
京都大学による気象改変技術の見学ツアーです。
皆さん揃って、いかに巨大台風や線状降水帯によるゲリラ豪雨なとが意図的に狙った地域に作られてきたかを見学に行きましょう。
京都大学さま、正直に告白して頂き感謝申し上げます。
これはハープという気象改変設備です。
滋賀県の信楽にあります。
目的は様々ですが、気象改変技術により集中豪雨や巨大台風を作り災害を発生させる事で利益を得る方々がいます。
または言う事を聞かない相手を脅迫するために気象改変技術で台風や豪雨、時に地震を発生させる事ができます。
京都大学のこの気象改変設備が今までにいかなる使われ方がされてきたのか。
京都大学の元教授が「数年前に甚大な被害を出した巨大台風や豪雨は私が作り出しました。」と述べていました。
今はその元教授を表舞台で見かけなくなりました。
今回の日本列島全体を巻き込んで破壊や混乱を生じている巨大台風に京都大学は無関係なのかどうか。
様々な勢力が様々な思惑で様々な利害関係により動いていますから複雑ですね。
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