野口健
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@kennoguchi0821
約10年前からこのメガソーラー問題について訴えてきました。自民党の大臣経験者にも陳情致しましたが「あれは民主党政権時代にできた制度だから」と取り合って下さらなかった。講演会やテレビ、私が連載している産経新聞コラムでは計五回、メガソーラーの問題的について書いてきました。シンポジウムを開催して頂きました。しかし、その間もメガソーラーによる日本各地への侵略は怒涛の勢いで進んでいきました。
そしてついに釧路湿原までもその魔の手が。そして多くの著名人の方々が声をあげて下さった。釧路市による「ノーモアメガソーラー」宣言も実に大きかった。自民党総裁選に出馬される候補者の中からも「メガソーラーは猛反対」という言葉が飛び出した。環境省も動き始めた。
私からすれば革命的変化である。仮に10年前に国が動いてくれたら救えた山河は多かったはず。とても悔しい。
しかし、過去を悔やんだところで何も始まらない。検証はあとからやればいい。今は止めること、そして法整備を待ったなしで行うこと。全国市町村で条例を立ち上げる必要もある。全国市長会などもアクションを起こすべき。いずれにせよ本丸は国だ。
そして鈴木北海道知事が高市早苗さんのように強いメッセージは発すればこれは大きな力になる。
鈴木知事に対する厳しい意見が私のXにもたくさん寄せられますが、今は鈴木知事を後押しすることの方が建設的。鈴木知事は北海道の代表。その知事にアクションを起こして頂く必要がある。
仮にそれでも鈴木知事がなんらアクションを起こさなければ、その時は…という事なのではないでしょうか。故に鈴木知事にとって「分岐点」になると表現しました。
総裁選の争点の一つについにメガソーラー問題が加わりました。議員票は分かりませんが、党員票に関してはこの「メガソーラー問題」は大きく影響するのではないでしょうか。自民党員ではない私は遠くから眺めているしかないのですが。