晩御飯を食べたあとに、アイメイトのサンダーとお散歩していたら、
ある御一行が後ろから追い抜いていきました。
「すいませーん! とおりまーすー!」と
男性に声をかけられたと思ったら、脇を自転車がシャーと走り抜けました。
続いて子供用とおぼしき小径の車輪の音の自転車が(補助輪つき?)
ガラガラと走りぬけました。
続けて女の人とおぼしき喘ぎ声で
ハフハフゼェゼェとバタバタと駆けむけていきました。
…なんだ今の?
パパと子どもが自転車に乗って、ママのランの伴走?
今も、私の中でこの一行が走っている感じが残っていて、
思いだす度に、ほのぼのしちゃうのでした。