月別アーカイブ: 2021年5月

ワクチンとエーテル体

シュタイナーは、ワクチンを打つとエーテル体が外れてしまうと言っていた。
あ~、 もしかして?と思ったことがある。

少し前にブログで取り上げたのだけれども、
海外では、ワクチンの集団接種が始まってから、
おかしな運転をする車や、
意味不明な交通事故が増えているそうなのだ。
これって、ワクチンの副反応で、
頭がボーっとしているからなのかな?と思ったけど、
シュタイナーが言うように、エーテル体が外れてしまったからなのではないか。

エーテル体とは、
肉体を取り巻くオーラの層(何層かは様々な説がある)の一つで、
身体にいちばん近い層であり、生命エネルギーとか、気とも呼ばれている。
健康状態やストレス度によって、
層の厚みが増したり減ったり、部分的にへこんだり膨らんだりする。
オーラが見える人は、このエーテル体が見えている場合がほとんどなのだとか。
オーラが見えない人でも、気を感じるやり方。
体育の小さく前にならえのポーズをして、
空気を圧縮していくイメージで両掌を近づけていくと
なんとなく圧がかかるような、ボールをはさんでいるような感覚になるから分かる。

さて、このエーテル体が外れてしまったらどうなるのか。
肉体が大いなる力や宇宙と接する層も離れてしまうので、
霊的エネルギーの供給と循環が止まり、
生命力が低下してしまう。
それから、エーテル体は意識や感情の住処であるアストラル体と接してもいるので、
肉体と意識が離れてしまい、
自分が自分でないような感じになってしまう。
つまり、ゾンビみたいになったり、憑依されたりするってこと。
これでは、コロナワクチンを打った人の交通事故も増えるのも分かる。
ワクチンで肉体に副反応が出なくても、
霊的ボディに異変が起きる可能性がある。
魂レベルでも、コロナワクチンは打ってはいけない。

人には魂がある、というよりは、
人は魂そのものである。
こないだ読んだ「プレアデス+ かく語りき」シリーズの言葉を思い出す。
どうぞ、お魂お大事に。

それでは、
コロナワクチンによる変化を目の当たりにしたセラピストさんの体験談を見つけたので、
シェアして今日のブログは終わります。
フランス人の、エネルギー療法のセラピストさんだそうです。
私はこの体験談を読んで、
このセラピストさんと同じく、この患者さんの魂のために泣きました…。

***ここから

“私は、1回目と2回目のワクチン投与を受けた人のセッションを行いました。
私はこの方をすでにエネルギー的に治療していましたが、
彼女がワクチンを接種したことは知りませんでした。
治療を始めると、すぐに変化に気づきました。
彼らの微細な体(サトルボディ)からとても重いエネルギーが出ていました。
一番怖かったのは、
ハートチャクラに働きかけたとき、彼女の魂とつながったのですが、
彼女は肉体から切り離され、
何の接触もなく、完全に混乱した状態で浮遊しているかのようでした。
意識の損傷によって肉体との連絡が取れなくなり、
私たちの生物学的な機械との間に
コミュニケーションが取れなくなってしまったのです。
施術中、この魂は、肉体を感じなくなり、
深い倦怠感の中で浮遊しているような印象を受けたと話してくれました。
私が働きかけたエネルギー、
つまり彼らのエネルギーフィールドのエネルギーはとても重く、
微細な体(サトルボディ)にとって
非常にストレスとなるこれらの物質を感じることができました。

私は、その人の魂であるハートチャクラに光を送って治療を続けましたが、
魂はそれ以上の光や周波数、
エネルギーを受け取ることができないようでした。
私にとってはとても衝撃的な体験でした。
そして、この物質(ワクチンのこと)は実際に
意識を切り離すために使われているのだと理解しました。
そうすることで、
意識は人生で持っているこの肉体を介して交流することができなくなり、
接触も周波数も光も、エネルギーのバランスも精神もなくなってしまうのです。
その時、私はその魂のために泣き始めました。
それは私の心に深く響くものであり、
とても衝撃的な体験だったからです。
私はその人に何も言いませんでした。
どう言えばいいのか、理解してもらえるのかわからなかったからです。

(コロナワクチンは)
微細な体(サトルボディ)や肉体を汚すだけではなく、
魂にも関係していることに気づきました。
その目的は、意識との接触を傷つけ、破壊しようとすることです。
シュタイナーが言ったことは、まさにそれです。
単に免疫系にダメージを与えるだけではないのです。
***ここまで

ワクチンはスピリチュアル的にどうなのか? シュタイナーの言葉

シュタイナー教育の生みの親、
神秘思想家・哲学者であるルドルフ・シュタイナーは、
ワクチンはスピリチュアル的にも悪影響があるとして、
子どもにワクチンを打たせないように指導していたそう。

私が30年前にバイトしていた某出版社に、
シュタイナー学校の教師を目指して勉強している同僚がいて、
彼女から薬やワクチンの話を聞いたのを思い出し調べてみた。
以下は100年前のシュタイナーの言葉。

『将来は薬で魂を削っていきます。
「健康的観点」を口実に生まれててすぐ、
できるだけ早い時期に予防接種が行われ、
人間は魂とスピリットの存在であるという考えを育てることができなくなります。
(中略)
ワクチンを受けた子供は極めて頭が良いですが、
良心を育てようとしません。
それが “物資中心主義の世界の真のゴール” です。
そのようなワクチンを使用すると、
身体の中で簡単にエーテル体をはずす事ができます。
エーテル体が切り離されると、宇宙とエーテル体の関係が極めて不安定になり、
人間は自動ロボットになります。
(中略)
(自動ロボットになってしまった)人間はスピリチャルな存在になることができず、
モノとしての構造物に成り下がります。』
引用:Lightworkermike 翻訳、江野本 稔

…ワクチンを打つとエーテル体が切り離され、
宇宙とつながらなくなるのか。
これまでのワクチンでも、猛毒の水銀とか発がん物質とか安楽死の成分が入っていたけど、
コロナワクチンはさらに、遺伝子組み換え情報とか、
ゲイツが特許持ってるシステムに接続する極小チップが入っていて、
宇宙にはつながらないけど、ゲイツのコンピューターにつながるんだ 笑。
いや、笑い事じゃない。
シュタイナーは100年前に、
人工知能による悪魔崇拝を予言(暴露?)してもいたのだ。
(私は聖書に詳しくないけど、ヨハネの黙示録にも書かれている?)

話を戻すと、
生まれてから一度もワクチン受けたことのない人っていないだろうから、
もともと宇宙にバッチリつながっている人は稀かもしれないけど、
お手伝いに行ってた気の合宿では、
薬をやめたり減らしたりすると、
気の流れが良くなったり、気のバランスが直る参加者は多かった。

シュタイナーが薬やワクチンが魂を削っていくと言う通り、
日本はマブイが落ちた(魂が抜けた)人がたくさんいるかもしれない。
頭はいいけど、受け身で、自分で考えられない、直感が働かない
そんな、お上に都合のいい自動ロボット人間ばかりの日本。

古来、日本人は霊性が高かった。
世界でも特異なyap遺伝子を持つ人が多い日本は、
明治からあの手この手で霊性を下げられてきたのだ。
たとえば、薬の処方量は世界の4割を占めるし、
日本で認可されている合成添加物の数はダントツの世界一なのだ
(日本人が霊性に目覚めると世界が変わるんだよ)

スロバキアの病院による分析の結果、PCR検査綿棒がジェノサイドの道具であることが判明

多くの科学者、研究者が、
PCR検査は詐欺行為であることを告発しています。
当のPCR検査の開発者、キャリー・マリスが、
「感染症の検査には使えない」と警告していました。
警告していました、と過去形であるのは、
コロナパンデミックがはじまる何か月か前に、突然亡くなったからです。

増幅回数の上げ下げで、偽陽性者を増やしたり減らしたりできるので、
実は何の意味もない検査なのですが、
それだけではなく、検査綿棒に恐ろしい仕掛けがあることが分かりました。

以下は、
Tomoko HoevenさんのMeWeからの情報です。↓

***ここから

Tomoko Hoeven5月5日

スロバキアで、科学捜査的にPCR検査を調べたところ
“microscopic” (『微視的な』=顕微鏡でしか見えない)
“hydrogel” (『ハイドルジェル』=水を媒体とするジェルの総称)に含まれる
『DARPA(国防高等研究計画局)大量虐殺剤』が発見されました

DARPAハイドロジェルは、人間の赤血球に影響を及ぼします。
PCR検査のスティックに加えられたDARPAハイドロジェルにより、
赤血球は全滅させられました。
更に、DARPAハイドロジェルは、数秒で血栓を作ったのです。
この血栓が、血管にダメージを与え、詰まらせるのです。

記事は短いものです。
研究結果のPDFはダウンロード出来、
微視的なハイドロジェルの写真も含まれています。
是非ダウンロードしてご自身の目でご覧ください

多くの人が、最初から、このPCR検査は、
何かを『抽出する』為でなく、
『植え付ける』為のものだと信じていた通りだったのです。

医学的分析を経ての速報です。
PCR検査が大量虐殺の道具であることが判明

スロバキアの病院によるCOVID PCRテストのテストスティックの分析により、
ジェノサイドが確認されました。
これはグローバルで考え抜かれた、周到に準備されたイベントなのです

スロバキアでは、ブラティスラバの病院スタッフがPCR検査の調査を行いましたが、非常に不穏なニュースです。
ブラティスラバの病院スタッフがPCR検査の調査を行い、
鼻から脳まで挿入する綿棒検査は、
DARPAハイドロゲルを体内に埋め込むためのものであると結論づけました。

大量殺戮のための犯罪道具

分析は、2020年11月から2021年3月の間に、
セットになっているテスト用綿棒で行われました。
SD Biosensor社、
Abbott社、
Nadal社の試験綿棒を用いて、
2020年11月から2021年3月にかけて、
スロバキアのブラティスラバにある、
安全上の理由から無名の病院の研究所で行われました。

ここに、PDF形式の完全で包括的な研究へのリンクがあります。
私のような素人でもこの研究を理解することができます。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

***ここまで

黄金時代へ/「すべてはうまくいっている」精神科医・越智啓子先生のカニ踊り

沖縄在住のスピリチュアルな精神科医・越智啓子先生の、
「啓子チャンネル」から。

越智先生曰く、
「ほんとは無いんだけど、
コロナ、あるってことになってるのー
煉獄さんのようなトランプさんが、すっごく頑張ってくれていて、
猛烈鬼滅大作戦、最後の砦の日本の大掃除、
危険だからお家にいてねって、だから緊急事態宣言を出してる。」
そうです。うふふ。

越智先生は、コロナの正式の論文を探すも見つけられなくて、
知り合いのドクターに聞いたら、正式論文はないことが分かったそうです。
先生は「私、トランプさん大好き!」って言ってるし、
トランプが闇権力と戦ってることも分かっていて、
「やっとやっとやーっとさ♪黄金時代がくる!」とも言っている。
わーい、やっぱり!

ずっと尊敬してる越智先生(私は先生の過去生療法を受けたことがある)。
現在の見方と、これから先の未来のビジョンが、
越智先生と同じと知って嬉しかった。
久しぶりに啓子チャンネル見たけど(聴いたけど)、見てよかったなぁ。

コロナ始まってから、私は、話が合わない人が増えた。
いや、前から分かっていたけど、違いがはっきりしてきたのだろう。
これからの時代は、魂の学級分けとでもいうのかな、
幼稚園で言うと、ばら組とか、チューリップ組とかね。
気のあう人たちで引き合い、
それぞれに心地いい波長の世界へと分かれていくのだろう。

越智先生はとても本質的なこと、魂や宇宙のことなど、
難しい事を、平易な言葉でお話する。
有名な「カニ踊り」は、講演会やセミナー会場で全員がやるワークで、
究極の言霊「すべてはうまくいっている」と唱えながら踊るとアラ不思議、
場の空気が軽くなっていくのだ。
下の動画の最後にもカニ踊りをされているので、一緒にやって軽くなりましょう。

それから、越智先生によると、
いま身体の不調が出ている人は、
鬼滅大作戦にエネルギー体で参加しているからだそうです。

啓子チャンネル – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=FPY6JurNZEU

スパイクタンパクとは コロナワクチン接種者が病気を広める可能性

自分と周囲の健康を守りたいのなら、
コロナワクチンは絶対に打ってはいけない。
打った人が健康を害するだけではない。
周囲の人の健康も害してしまうかもしれない。
キーワードは、「スパイクタンパク」。

コロナとワクチンの真実を発信し続けている、
中村医師のブログより転載させていただきます。

***ここから転載
スパイクタンパク 
中村 篤史/ナカムラクリニック 
2021/04/28 23:20 フォローしました 

以前、コロナワクチンにはプリオンが含まれていて後年狂牛病を発症する可能性があることを紹介した。最悪の場合、ワクチン接種者がスプレッダーになり、人々の間に次々と狂牛病を広げていく可能性についても触れた。感染症の予防のために打つワクチンが、逆に別の感染症を増やしてしまうという、何とも皮肉な結果になる。

あり得ないと思う人もいるだろうが、たとえば以下の記事を見ると、そうとばかりは言い切れない。

看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」

https://www.bitchute.com/video/maE077DlFlgA/

ワクチン接種者本人よりは、その周囲の人が病気になった例を挙げている。
「単なる偶然だろう。しかも話してるのは、医者でも研究者でもなく、ただの看護師だし」と思う人もいるかもしれない。

しかし、コロナワクチン接種者がむしろ病気を広める可能性を指摘しているのは、この人ばかりではない。
たとえば、Lawrence Palevsky医師。コロナ騒動の当初から一貫してコロナワクチンの非実用性について訴えていた。議会で証言さえしている。

最近この先生がこんなことを言っていた。ちょっと長いけど、一部を訳してみよう。

『ワクチン接種者は未接種者を病気にするだろうか?』
(Can vaccinated people make the unvaccinated sick? Dr Palevsky explain; April 21, 2021)

「普通、ワクチンの作用について研究して深く理解するには、7年から10年、ときには15年もの年月がかかります。当局が『このワクチンは安全です』と認めたということは、安全性を確認するだけの十分な観察データがある、ということです。

しかしコロナワクチンについて、これは当てはまりません。

もうひとつのポイントは、そもそもこのワクチンは、ウイルス感染症に対するワクチンなのか、という点です。世界中がこれをSARS Cov2ウイルスから私たちを守るワクチンだと信じていますが、本当でしょうか。

ワクチンは、抗体を付けることを目的に打ちます。コロナワクチンなら、SARS Cov2ウイルスに対する抗体を得ることが目的なわけです。しかし、コロナワクチンの接種前にこの抗体の有無を調べますか?調べません。全員一律に打ちます。たとえば麻疹でも風疹でも、抗体の有無を調べ、抗体がなければ打つ。当たり前のことです。しかしコロナワクチンについては、なぜかその「当たり前」が通じない。

我々に分かっているのは、SARS Cov2ウイルスの一部(ということになっている)の遺伝情報です。その一部は“スパイクタンパク”と呼ばれています。遺伝情報の注入によって免疫をつけさせようという試みは、これまで例外なく失敗してきました。

つまり、我々はSARS Cov2の一部とされるスパイクタンパクを作る遺伝情報を体内に入れて、体に「この遺伝情報を参考にしてスパイクタンパクを作れ」と指示させようとしているわけです。これはメッセンジャーRNA技術と呼ばれています。

問題なのは、この安全性がまったく検証されていないということです。もっと言うと、スパイクタンパクの体内産生が始まったとして、その産生がきちんとストップするかどうか、そのあたりの検証もされていません。

自然界に存在するSARS Cov2ウイルスのスパイクタンパクは、血栓症のみならず、脳炎、神経症状、心臓発作、肺疾患、肝疾患、腎疾患、生殖障害を引き起こすことが分かっています。スパイクタンパクこそ、こうした全身症状を引き起こし、人々を病気にする根本原因だということが分かっているわけです。

さて、現状、我々が体内に注入しているのはスパイクタンパクの遺伝情報で、体に「この遺伝情報を参考にしてスパイクタンパクを作れ」と命じています。

スパイクタンパクが作られるということは、症状を作ることそのものです。副反応は偶然起こるのではありません。脳炎、神経症状、肺疾患、肝疾患、腎臓病、心臓発作、血栓症、生殖障害などが起こり得ることは、理屈を考えれば当然です。

しかも、スパイクタンパクの体内合成が始まったとして、それがストップするかどうかの研究もされていないのです。

スパイクタンパクはヒトの組織にダメージを与えます。また、スパイクタンパクは唾液、さらには肛門にも存在することが分かっています。我々には考えねばならないことがあります。「スパイクタンパクは、我々の呼気に含まれていないだろうか。汗をかいたら皮膚に出てくることはないか。もしそうなら、他人に接触感染させてしまう可能性は?」

すでに我々は、ワクチン接種者に血栓、流産、早産、不妊、脳卒中、心臓発作、自己免疫疾患、果ては死亡が起こることを数多く見ています。こうした症状が、ワクチン接種者の周囲にいる未接種者に出るのではないか。この可能性について真剣に考えなければなりません。

スパイクタンパクはSARS Cov2に特異的と言われています。つまり、体内でスパイクタンパクが作られるようになれば、そのスパイクタンパクを攻撃する抗体ができるはずです。

現在のところ、スパイクタンパクの産生が延々止まらず続くのかどうか、不明です。もし続くのなら、抗体産生も延々続くことになります。

実は最近、スパイクタンパクの遺伝情報はSARS Cov2ウイルスに特異的なものではないことが分かりつつあります。スパイクタンパクの遺伝情報は、体内のあちこちにある多くのタンパク質とよく似ているか、あるいはまったく同じだったりします。

これが何を意味するか、分かりますか?

スパイクタンパクの遺伝情報に対して作られた抗体が、体内の自分のタンパク組織を攻撃してしまうということです。これが自己免疫疾患を発症する理由です」

スパイクタンパクが呼気に含まれていれば、あるいは皮膚に分泌されれば、接触感染のリスクは確かにありそうだ。

狂牛病の異常プリオン、とまでは言わずとも、ワクチン接種者の体内で産生されるおかしなタンパク質が悪さをするという点では、狂牛病と似たような雰囲気はあるね。

コロナを本気で恐れて「自分や周囲の人々の健康を守るために」と思って打った人が、守るどころか、健康を破壊する。
善意が、真逆の結果を招いてしまうというところが、このワクチンの一番怖いところかもしれない。

中村 篤史/ナカムラクリニック 
神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法
「ナカムラクリニック」を開業。
ブログで健康情報を発信中。
翻訳本「オーソモレキュラー医学入門」
健康雑誌 安心「食べて治すヒミツの医学」連載中。

http://www.clnakamura.com/078-599-9122

***ここまで

「コロナワクチンは免疫系を破壊するから打つな」ワクチン作成の第一人者より

自由を求めてコロナワクチンを打った人は、
自由を失うことになるかもしれない。

元・ファイザー副社長が、
「永久に不妊になり、迅速な死を引き起こす可能性があるので、
コロナワクチンを絶対に打つな」と警告しているのだが、
ついに、ワクチン作成者のなかでもトップランクの科学者が警告を発した。
Geert Vanden Bossche博士が、
「コロナワクチンは免疫系を破壊するので絶対に打つな!」と言っている。
いちばんワクチンを知っている人物の警告は、
なにより重く受け止めねばならないだろう。

このGeert Vanden Bossche博士は、
コロナワクチンを打つと、
コロナ以外のウイルスには全くの無防備になると言っている。
これは、生きていくうえで絶対に必要な免疫系が、
二度と機能しなくなるということ。

通常であれば簡単に防御できている類のウイルスでも、
あっさりと突破され、やられてしまう。
新型コロナワクチンを打った人は、
新型コロナウイルス以外の感染症で命とりになったり、
または、免疫が暴走して、自らを攻撃する可能性も考えられる。

肝心の新型コロナウイルスは、
存在自体が照明されておらず、
誰も、どの機関も、ワクチンメーカーでさえ、
生ウイルス標本サンプルを持っていない。
あれ?このワクチン、何なんだ?

古来、人類はウイルスや菌と共存して生きてきた。
それは、生まれ持った免疫系が備わっているから。
過度なアルコール消毒は、
大事な常在菌と善玉菌も殺してしまう。

それから、マスク 消毒 社会的距離は、
普通に生きて生活できてる人には、むしろ逆効果。
やればやるほど免疫が下がる。
一年続けてきたのなら、免疫が落ちているかも。
そのうえ、あなたの大事な免疫を破壊するコロナワクチンを打ちますか?

コロナワクチンを打ったが為に、
免疫系を破壊されてしまった人は、
マスクとアルコール消毒と、社会的距離を続けることになってしまう。
この不自由な毎日から抜け出したくてワクチン接種を考えているのなら、
その思いは裏切られてしまうかもしれない。
人類が初めて打つ遺伝子改変ワクチンは、
とにかく、どんなことになるのか分からない。

それから、海外では、
ワクチンを打った人が感染源になっている、
周りの人に謎の健康被害が出ているという報告がある。
副反応でボーッとした人が車を運転して、
交通事故が多発しているという報告も。
フロリダのある学校では、子どもへの影響を考えて、
ワクチンを打った教員は採用しないことを決めた。
ワクチンを打っていない人への差別が、
ワクチンを打った人への差別に変わってしまうかもしれない。

それでも打ちたいと思う人は、
「このワクチンは治験段階なので、何かあっても保険が下りない」そうです。

ワクチンの副反応? 奇妙な車の運転と、意味不明な交通事故が増えている

海外で奇妙な現象が起きている。
アメリカやオーストラリアのドライバーの現地報告によると、
おかしな運転をする車や、
意味不明な交通事故が増えているというのだ。
この奇妙な現象は、
コロナワクチンの集団接種前は観たことがないそう。

もちろん、コロナワクチンとの因果関係は分からないけれど、
報告している人たちの肌で感じる感覚は無視できないのでは。

以下は、ブログ「日本や世界や宇宙の動向」さんから抜粋。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52064215.html

***ここから
Vaxxidents. Vaxxed zombies behind wheels of cars are killing people. | (tapnewswire.com)

(概要)
4月27日付け

ノースカロライナのトラック・ドライバー曰く:
私は会社を興してから毎日働いています。
毎日自宅からI-40を経由して
ローリー・ダラムのオフィスまで車で通勤しています。
最近、様々な種類の車両による奇妙な交通事故が増えていることに気づきました。多くの場合、
一車線の道路を走行中に突然車両が道路脇につっこみ衝突しています。
悪天候が原因ではありません。
また、私は、車を左右に揺らして走らせたり
突然ブレーキを踏みノロノロ運転を始めたりしている
ぼーっとしたドライバーに出くわすようになりました。
彼らは、周辺道路では時速10マイル以下で走行しますが、
主要道路ではかなりのスピードで走行しています。
私は、長い間、トラックを運転してきましたが、
このような酷い運転のドライバーを見たことはありません。
まさかワクチンを打った人たちの副反応
(脳損傷など)が原因ではないでしょうね。

オーストラリア人曰く:
ここオーストラリアでも同じような怪現象が起きています。
最近、意味不明の交通事故が頻発しています。
突然、車が道路脇の溝や川に落ちたり、
電柱や他の車に衝突したりしています。
しかもスピードを出していないのにです。
まるでドライバーが運転中に
突然、心臓発作を起こし意識を失ったかのような感じです。
2、3週間前からそのような変な事故が起きていますが、
特に先週からはかなり増えています。

また、駐車場で車をどこに駐車するかを決めることができずに
空いている駐車スペースの前を何度も通過した後に
変な場所に停めているドライバーも見かけます。

メイン州のトラック・ドライバー曰く:
私はすごいものを発見しました。
制限速度をはるかに下回るスピードで道路を走行しているドライバーが
何人もいるのです。
前を走っているのろのろ運転の車を対向車線にはみ出して追い越しながら
ドライバーをチラ見しています。

過去2、3週間で状況がかなり悪化しています。
幸い、私は休暇中なので車を運転していません。
状況がこれ以上悪化したなら配送業を止めなければならないかもと考えています。
私はコロナで死ぬことに恐怖を感じていませんが、
ワクチンの副反応が出ているドライバーによる交通事故で
命を奪われることに恐怖を感じます。

その他の人たち、曰く:
・私の義父はかなりのワクチン推進派です。
彼は、2日前にワクチンを打ちましたが、
この2日間めまいがひどく頭がくらくらしています。
このような副反応が出てしまったため彼は運転を止めました。
めまいがひどく頭がくらくらしている人が運転するとどうなるかわかりますね。

・私は米国中で
車が道路脇の木に激しく正面衝突している事故を何度も目撃しています。
しかもシートベルトを締めていないドライバーを何人も見かけました。

・私は、最近、姉(妹)のSUVに同乗し
彼女と一緒に入院中の親戚のお見舞いに行きました。
彼女は看護師で3か月前にコロナワクチンを打ちました。
彼女は何十年も運転経験があるのに、
ワクチン接種後、
車線をはみ出しながら左右にふらついた運転をするようになりました。
彼女は数十年間事故にあったことがありません。
しかし2日前に事故を起こしてしまい、まさに危機一髪でした。
彼女はワクチンを接種後に何等かの副反応があったようですが
そのことについては何も言っていませんでした。

・金曜日にニューヨークの郊外のホーンネルに買い物に出かけましたが、
帰宅すると、私の配偶者が、州間ハイウェイ(19)が
いかにおかしな状況になっているかを話してくれました。
多くのトラックが二重線すれすれに走行し、
多くの普通車が道路をクネクネと走行していました。
まるでドライバーの頭がいかれてしまったかのようだと言っていました。
みなさんもこのような光景を目にしていますか。

***ここまで