ワクチンとエーテル体

シュタイナーは、ワクチンを打つとエーテル体が外れてしまうと言っていた。
あ~、 もしかして?と思ったことがある。

少し前にブログで取り上げたのだけれども、
海外では、ワクチンの集団接種が始まってから、
おかしな運転をする車や、
意味不明な交通事故が増えているそうなのだ。
これって、ワクチンの副反応で、
頭がボーっとしているからなのかな?と思ったけど、
シュタイナーが言うように、エーテル体が外れてしまったからなのではないか。

エーテル体とは、
肉体を取り巻くオーラの層(何層かは様々な説がある)の一つで、
身体にいちばん近い層であり、生命エネルギーとか、気とも呼ばれている。
健康状態やストレス度によって、
層の厚みが増したり減ったり、部分的にへこんだり膨らんだりする。
オーラが見える人は、このエーテル体が見えている場合がほとんどなのだとか。
オーラが見えない人でも、気を感じるやり方。
体育の小さく前にならえのポーズをして、
空気を圧縮していくイメージで両掌を近づけていくと
なんとなく圧がかかるような、ボールをはさんでいるような感覚になるから分かる。

さて、このエーテル体が外れてしまったらどうなるのか。
肉体が大いなる力や宇宙と接する層も離れてしまうので、
霊的エネルギーの供給と循環が止まり、
生命力が低下してしまう。
それから、エーテル体は意識や感情の住処であるアストラル体と接してもいるので、
肉体と意識が離れてしまい、
自分が自分でないような感じになってしまう。
つまり、ゾンビみたいになったり、憑依されたりするってこと。
これでは、コロナワクチンを打った人の交通事故も増えるのも分かる。
ワクチンで肉体に副反応が出なくても、
霊的ボディに異変が起きる可能性がある。
魂レベルでも、コロナワクチンは打ってはいけない。

人には魂がある、というよりは、
人は魂そのものである。
こないだ読んだ「プレアデス+ かく語りき」シリーズの言葉を思い出す。
どうぞ、お魂お大事に。

それでは、
コロナワクチンによる変化を目の当たりにしたセラピストさんの体験談を見つけたので、
シェアして今日のブログは終わります。
フランス人の、エネルギー療法のセラピストさんだそうです。
私はこの体験談を読んで、
このセラピストさんと同じく、この患者さんの魂のために泣きました…。

***ここから

“私は、1回目と2回目のワクチン投与を受けた人のセッションを行いました。
私はこの方をすでにエネルギー的に治療していましたが、
彼女がワクチンを接種したことは知りませんでした。
治療を始めると、すぐに変化に気づきました。
彼らの微細な体(サトルボディ)からとても重いエネルギーが出ていました。
一番怖かったのは、
ハートチャクラに働きかけたとき、彼女の魂とつながったのですが、
彼女は肉体から切り離され、
何の接触もなく、完全に混乱した状態で浮遊しているかのようでした。
意識の損傷によって肉体との連絡が取れなくなり、
私たちの生物学的な機械との間に
コミュニケーションが取れなくなってしまったのです。
施術中、この魂は、肉体を感じなくなり、
深い倦怠感の中で浮遊しているような印象を受けたと話してくれました。
私が働きかけたエネルギー、
つまり彼らのエネルギーフィールドのエネルギーはとても重く、
微細な体(サトルボディ)にとって
非常にストレスとなるこれらの物質を感じることができました。

私は、その人の魂であるハートチャクラに光を送って治療を続けましたが、
魂はそれ以上の光や周波数、
エネルギーを受け取ることができないようでした。
私にとってはとても衝撃的な体験でした。
そして、この物質(ワクチンのこと)は実際に
意識を切り離すために使われているのだと理解しました。
そうすることで、
意識は人生で持っているこの肉体を介して交流することができなくなり、
接触も周波数も光も、エネルギーのバランスも精神もなくなってしまうのです。
その時、私はその魂のために泣き始めました。
それは私の心に深く響くものであり、
とても衝撃的な体験だったからです。
私はその人に何も言いませんでした。
どう言えばいいのか、理解してもらえるのかわからなかったからです。

(コロナワクチンは)
微細な体(サトルボディ)や肉体を汚すだけではなく、
魂にも関係していることに気づきました。
その目的は、意識との接触を傷つけ、破壊しようとすることです。
シュタイナーが言ったことは、まさにそれです。
単に免疫系にダメージを与えるだけではないのです。
***ここまで

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