ワクチンはスピリチュアル的にどうなのか? シュタイナーの言葉

シュタイナー教育の生みの親、
神秘思想家・哲学者であるルドルフ・シュタイナーは、
ワクチンはスピリチュアル的にも悪影響があるとして、
子どもにワクチンを打たせないように指導していたそう。

私が30年前にバイトしていた某出版社に、
シュタイナー学校の教師を目指して勉強している同僚がいて、
彼女から薬やワクチンの話を聞いたのを思い出し調べてみた。
以下は100年前のシュタイナーの言葉。

『将来は薬で魂を削っていきます。
「健康的観点」を口実に生まれててすぐ、
できるだけ早い時期に予防接種が行われ、
人間は魂とスピリットの存在であるという考えを育てることができなくなります。
(中略)
ワクチンを受けた子供は極めて頭が良いですが、
良心を育てようとしません。
それが “物資中心主義の世界の真のゴール” です。
そのようなワクチンを使用すると、
身体の中で簡単にエーテル体をはずす事ができます。
エーテル体が切り離されると、宇宙とエーテル体の関係が極めて不安定になり、
人間は自動ロボットになります。
(中略)
(自動ロボットになってしまった)人間はスピリチャルな存在になることができず、
モノとしての構造物に成り下がります。』
引用:Lightworkermike 翻訳、江野本 稔

…ワクチンを打つとエーテル体が切り離され、
宇宙とつながらなくなるのか。
これまでのワクチンでも、猛毒の水銀とか発がん物質とか安楽死の成分が入っていたけど、
コロナワクチンはさらに、遺伝子組み換え情報とか、
ゲイツが特許持ってるシステムに接続する極小チップが入っていて、
宇宙にはつながらないけど、ゲイツのコンピューターにつながるんだ 笑。
いや、笑い事じゃない。
シュタイナーは100年前に、
人工知能による悪魔崇拝を予言(暴露?)してもいたのだ。
(私は聖書に詳しくないけど、ヨハネの黙示録にも書かれている?)

話を戻すと、
生まれてから一度もワクチン受けたことのない人っていないだろうから、
もともと宇宙にバッチリつながっている人は稀かもしれないけど、
お手伝いに行ってた気の合宿では、
薬をやめたり減らしたりすると、
気の流れが良くなったり、気のバランスが直る参加者は多かった。

シュタイナーが薬やワクチンが魂を削っていくと言う通り、
日本はマブイが落ちた(魂が抜けた)人がたくさんいるかもしれない。
頭はいいけど、受け身で、自分で考えられない、直感が働かない
そんな、お上に都合のいい自動ロボット人間ばかりの日本。

古来、日本人は霊性が高かった。
世界でも特異なyap遺伝子を持つ人が多い日本は、
明治からあの手この手で霊性を下げられてきたのだ。
たとえば、薬の処方量は世界の4割を占めるし、
日本で認可されている合成添加物の数はダントツの世界一なのだ
(日本人が霊性に目覚めると世界が変わるんだよ)

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