月別アーカイブ: 2023年2月

ワクチン問題を最初に取り上げた週刊誌の女性セブンが、ついに「ワクチン死」ってハッキリ書いてくれました!

病院の待合室に一冊置いてほしい!
がんばれ!女性セブン&小学館

Ryota
@ryotashin3587
今週の女性セブンの表紙を見よ!先週より更に扱いがデカい!「接種開始2年 ようやくわかった”ワクチン後遺症””ワクチン死”の正体」。遂にハッキリと「ワクチン死」と書いたって事は不退転の覚悟の表明にも感じる。今更言うなという方もいるだろう。だけどそれだけ医療利権は闇が深過ぎるって事ですよ…

「さよならコロナ!」(←熊谷社長)GMOインターネットグループ、新型コロナウイルス感染対策を完全撤廃

昨年から社内マスクフリーにしていたGMOは、
今日からパーテーションの撤去など、コロナ対策は全終了するそうです。
おー!一歩先いくGMO!これが世界標準!
当ブログのサーバーはGMOなんだけど、これからもGMOさんを契約し続けますよ!
ところで、5類になる5月8日からコロナ対策やめます、とか、
5類になってからもコロナ対策を続けます、なんて言ってるバカな企業は、
どんどん顧客が離れていきますよ~。

↓ニュース
GMOインターネットグループ、新型コロナウイルス感染対策を完全撤廃
行動制限の解除、パーティーション撤去など決定

国府宮はだか祭

節分の今日、愛知は稲沢の「国府宮はだか祭」が三年ぶりに開催されました。
接種3回とマスク着用が参加の条件だったけど、
裸男のほとんどが素顔だった!
おー!こうでなくちゃ!
よかったよかった。うれしい。
しかし、接種が参加の条件なのは酷いなぁ。神様は差別しないよ。

国府宮はだか祭は、1200年続く尾張名古屋の奇祭。
神男に触ると厄が落ちるとされ、
数千人の男たちが神男めがけて押し合い圧(へ)し合いの揉みあいになるんだけど、
水をかけられた裸男たちからモウモウと立ち上がる湯気は、冬を吹き飛ばし春を呼び込む。

関係ないけど、
私は稲沢のとなりの一宮に住んでいたことがあって、
会社で仕事してたら、フンドシ姿の裸男がゾロゾロ歩いているのが窓から見えて、
ここから裸!?」と最初はびっくりしたなぁ。
今年はいつもの人数より少な目だったようだけど、三年ぶりに祭が復活してよかった。
しかもマスクルールをぶっちぎり、ほとんどの裸男が素顔だったのは本当に素晴らしい。
男の人がマスクを外さないと、女の人と子どもは安心してマスクを外せないのです。
裸男の皆さん、ありがとう。
揉みあってる祭のニュース映像を見て、ツイッターでは喜びの声がいっぱいですよ!

「素敵!かっこ良すぎる!」
「これが人間だよね、みなさん生き生きしてる」
「見ていて清々しい」
「大昔からこうやって集団免疫を作ってきたんだろうね」
「素晴らしい、このまま国会議事堂まで乗り込んでくれ」
「生きてますねー!」
「うわぁ…これはコロナ茶番始まって今までで1なくらい嬉しいニュース!
風向きは自分達で変えるんだ!!」
「卒業式も素顔でしょ!
「国民は目覚めてる」
「愛知いいぞ!!」
「なんだろう…なんか見てるだけで
元気がでて安心する。
人間の活気を久しぶりに見ました。」
「コレでいいんです!!
国民側はコレが正解の態度。
世界中の民がこうやって茶番を終わらせてるんです。
あとは日本だけ。やるのは一人ひとり。
愛を持ってやりましょう。」
「その調子!どんどん後へ続けー」
「愛知県稲沢市、覚醒(‘ω’`」
「すーごーい!真剣にすごい盛り上がっていますね。祭りはこうでなくっちゃ」
「良かった!これ、すっごい気になってたぁー!!」
喜びの声がいっぱいだ。読んでいてなんか泣きそうになっちゃう。

私は目が見えないので、
自分が記憶してる祭の映像を思いだしてるのだけれども、
このパワー、この生命のエネルギーに勝る免疫力ってないと思うよ。
(人のかたまりの物語をとりもどそう)

2類から5類に「事実が次から次へと明らかになっていく段階へ」

新型コロナは5類でもなく、5類以下の分類外相当だと言う専門家もいる。
しかし、コロナ詐欺をあばく為には、5類のほうがいいかもね。
分類外だとウヤムヤにされちゃいそうだし。

hanakihideaki
@hanakihideaki
2類相当が5類になるとウイルスの危険性、つまり取扱もBSL3から2になるのでしょう。そうなると、ほとんどの研究室が取扱えます。感染実験も安全性試験も出来ます。
事実が次から次へと明らかになってくるでしょう。

ホンマでっか!?TVでおなじみの池田清彦先生「第8波はワクチン接種によって起きている」。

池田清彦先生の見解は
「ワクチン接種によってADEが起きている。
なので打てば打つほど感染する。
感染というより体内でウイルスを増やしているわけだから。」
日本中が知るべき衝撃の事実。真の科学者の知見をぜひ拡散下さい。

https://t.co/xS9D8oXaFZ https://t.co/ZbJeUHLjvg

(https://twitter.com/Trilliana_z/status/1617705760871550977?t=82XD6tdBtYhV-BbakfVv0w&s=03)

「愛知県知事選挙」中村 篤史/ナカムラクリニックNOTEより

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先週四日市で講演した翌日、名古屋に立ち寄り、愛知県知事選に立候補する末永けいさんの応援演説をした。

末永さんはコロナワクチンの危険性を一貫して訴え続けてきた。20万人に迫る勢いの超過死亡について、コロナ禍のせいではなくワクチン禍によるものだと正しく認識しているし、マスクの無意味さ、地球温暖化の嘘などについても気付いている。政治のトップにこういう人物を置いてこそ、県民の幸福につながる。僕は愛知在住ではないので直接的な関係はないけれども、愛知から日本を変えて欲しい。愛知は、僕の勝手なイメージながら、乱世に戦国武将を多数輩出し歴史がある。また、コロナ恐怖を煽る報道を続ける情報戦争のさなか、唯一正気を保ったCBCを擁する地域でもある。日本の真ん中、愛知からこの国が変わって欲しい。そういう思いで応援演説をした。

ワクチンを打って打って打ちまくり、結果、県民が死んで死んで死にまくった。その現職知事が、再選を目指して立候補している。いやいやいや、知事どころか戦犯でしょうが。どの面下げて人前に出られるんですか?

『真実を教えて下さい』(フムフムより・ワクチン遺族のドキュメンタリー映画)の上映会、愛知県でもやったけれども、ある会場で「息子がワクチンを打って亡くなりました」と涙ながらに語ったお母さんのことが忘れられない。知事が煽動したインフォデミックによる悲劇に他ならない。なぜこんな悲劇が起こったのか、その責任は誰がとり、謝罪するのか。必ず清算しないといけない。

しかしコロナがひと段落した後、この現職知事が謝罪するだろうか。「県民の皆様、打って打って打ちまくっていただきましたが、実はこのワクチン、感染予防効果どころか、打てば打つほどかかりやすくなるし、なんなら打てば打つほど死にます。危険性を見抜けなかった私の目は節穴でした。すいません」なんてことは絶対に言わない。
再選すれば素知らぬ顔で政治家を続けるだろう。しかしそんなデタラメが許されていいはずがない。

しかし末永さんの当選が難しいことも分かる。
合計6人が立候補している。現職の大村県政に疑問を持つ人が複数いたとしても、票が割れてしまう。そんな状況もあって、現職知事の再選を予想する声が多い。

しかし先週土曜日、名古屋駅前で河野太郎を応援演説に呼んだ大村陣営に対して、聴衆のなかから「謝罪しろ」コールが起こった。これは大村知事に対してというよりは、「すべての責任は自分がとる」という河野に向けてのものだったと思われる。この「謝罪しろ」コールの動画をツイッターで見たとき、僕は感慨深く思った。河野本人の耳に直接民衆の声が届いた初めての瞬間だったんじゃないかな。

去年の3月、ある講演会で河野太郎を目の前に見たことがある。しかし何も言うことができなかった。

https://note.com/nakamuraclinic/n/n993279330415

今、河野と大村、ワクチンを推進した両名に対して、人々が「謝罪しろ」と声をあげている。これこそあるべき姿だと思った。そして、ひょっとしたらこの選挙、いけるんじゃないか一瞬希望を感じた。

しかし、すぐさまマスコミを使って反論する。「謝罪しろ」コールで選挙活動を妨害したとして、逆に末永陣営を攻撃してくるかもしれない。

「次期首相にふさわしい人ランキング」で河野太郎が1位ということが、心底恐ろしい。世論調査なんて捏造し放題だろうけど、国民の8割が打ったという事実がある。打った人の大半は接種を肯定的にとらえているだろう。だからこの結果は捏造でも何でもなくて、河野を総理に推す声は、本当に民意かもしれない。
安倍は河野を嫌っていて、総理にさせまいとしていた。しかし安倍の亡き今、河野の総理就任を阻止する勢力はあるのだろうか。それに、今回、日本人への大規模接種を成功させたことで、河野は外国資本から気に入られている。ダボス会議に呼ばれたことは、ある種のご褒美なんじゃないかな。
『支配者層』への仲間入りを認められたということ。つまり彼は、あちら側の人だから、国民を本当に思う政治なんてするわけがない。日本を骨の髄まで外資に売り飛ばしていくだろう。
(以下略)
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