大所帯バンドが大好きな私だけど、
スリーピースバンドもいいなと思う。
ちなみにスリーピースバンドとは、
ギター ベース ドラム
もしくは
ピアノかキーボード ベース ドラム
の三人編成によるバンド形態のことね。
実は私、スリーピースバンドってあんまり知らないんだよね。
私は英国バンドのポリスの世代なので、
ポリス的であるとかポリスの流れを汲むとか、
ポリスの文脈で紹介されたバンドをチェックして聴いていた頃があった。
今では信じられないけど、
単に三人組だからポリス的という雑な紹介のされ方だったりしたので、
「三人組ならなんでもチャンバラトリオかよ」と思っていた。
そんな中、女ポリスと呼ばれていたのが
ドイツ語で「神経質な猫」という名前の日本のインディーズバンド、
Nav Katze (ナーヴ・カッツェ)だった。
ギター ベース ドラムからなる全員女性のスリーピースバンド。
期待せずにインディーズ盤を買って聴いたらすごく良くて愛聴していたのだけど、
メジャーデビュー後にドラマーが脱退して、
打ち込みサウンドの、2人組のユニットになってしまった。
上質のユニットだったけど、スリーピースバンドの頃が断然よかったなぁ。
…と、そんなことを思い出して、
「ヘイ シリ。ナーブ カッツェを再生」と
シリに命令してホームpodミニでアップルミュージックから聴こうとしたら、
私の発音が悪いのか、
ドイツ語は理解できないのか、
トンチンカンなバンド名の、聴いたこともない曲を再生するシリ。
AIにしてはあんまり賢くないシリに今日も翻弄される私なのでした。
(ナーブキャットとベタな日本語英語だったら理解してくれた。
やっぱりシリはアメリカ人だった)
「Switch Complete 1986ー1987」
「オイザック+1」
「ナーヴ・カッツェEP」
NAV KATZE