月別アーカイブ: 2026年3月

神経質な猫という名のバンドとアメリカの人

大所帯バンドが大好きな私だけど、
スリーピースバンドもいいなと思う。

ちなみにスリーピースバンドとは、
ギター ベース ドラム
もしくは
ピアノかキーボード ベース ドラム
の三人編成によるバンド形態のことね。

実は私、スリーピースバンドってあんまり知らないんだよね。
私は英国バンドのポリスの世代なので、
ポリス的であるとかポリスの流れを汲むとか、
ポリスの文脈で紹介されたバンドをチェックして聴いていた頃があった。
今では信じられないけど、
単に三人組だからポリス的という雑な紹介のされ方だったりしたので、
「三人組ならなんでもチャンバラトリオかよ」と思っていた。

そんな中、女ポリスと呼ばれていたのが
ドイツ語で「神経質な猫」という名前の日本のインディーズバンド、
Nav Katze (ナーヴ・カッツェ)だった。
ギター ベース ドラムからなる全員女性のスリーピースバンド。
期待せずにインディーズ盤を買って聴いたらすごく良くて愛聴していたのだけど、
メジャーデビュー後にドラマーが脱退して、
打ち込みサウンドの、2人組のユニットになってしまった。
上質のユニットだったけど、スリーピースバンドの頃が断然よかったなぁ。

…と、そんなことを思い出して、
「ヘイ シリ。ナーブ カッツェを再生」と
シリに命令してホームpodミニでアップルミュージックから聴こうとしたら、
私の発音が悪いのか、
ドイツ語は理解できないのか、
トンチンカンなバンド名の、聴いたこともない曲を再生するシリ。
AIにしてはあんまり賢くないシリに今日も翻弄される私なのでした。
(ナーブキャットとベタな日本語英語だったら理解してくれた。
やっぱりシリはアメリカ人だった)

「Switch Complete 1986ー1987」
「オイザック+1」
「ナーヴ・カッツェEP」
NAV KATZE

やっと覚えたバンド名 Tedeschi Trucks Band 「Future Soul」

今日は春分の日。
そして米国ブルースロックバンド、
テデスキ・トラックス・バンドのニューアルバム「フューチャーソウル」のリリースデイ。
朝起きたらiphoneにアルバム解禁の通知が届いてて、
早速ダウンロードして聴いている。かっこいい。

2カ月前に先行リリースされた「I got you」がラジオで流れているのを聴いてから大好きになったバンドなんだけど、
このバンド名を覚えるまでちょっと大変だった。

私はアップルミュージックを契約していて、
シリに口頭で支持してホームpodミニ(アップルのスマートスピーカー)で音楽を再生しているのだけど、
アーティスト名やバンド名を正しくシリに伝えないと
「アップルミュージックにありません」となる。
テデスク? テデクス? テデスコ?
ほんと覚えにくい。
なんでこんなバンド名なの。

そこでGoogle検索してみると
(少々キーワードが間違っていても正解にたどりつけるのはGoogle君のよいところ)
リードギターのデレク・トラックスと、
ボーカルのスーザン・テデスキはご夫婦で、
お互いのファミリーネームをバンド名にしたそうな。
たとえば、「原・桑田バンド」みたいなものね。
(サザンの。巨人のではありません。)
で、テデスキという名字はイタリアによくある名字だそうで、
スーザンさんはイタリア系なのかなと知る。
よかった。イタリアの名字もひとつ覚えたぞ。
これでバンド名を間違えなくなったのでした。

米北部生まれの年上女房スーザンさんが南部ブルースを歌い、
心地いいスライドギターをご主人のデレクさんが奏でる。
バンドの看板はデレクさんのギターなんだけど、
ボーカルを食ってしまうようなオレオレ感が全然ない。
デレクとスーザンは世界一ギターがうまい夫婦と言われているそうで、
奥様もギターがうまいと知る。

スーザンさんは、デレク&ザ・ドミノスの名盤「レイラ」の発売日である1970年11月9日の生まれで、
デレクさんの親は「デレク&ザ・ドミノス」が大好きで、
大好きなあまり息子の名前をデレクにしたのだとか。
デレク&ザ・ドミノスといえば愛しのレイラね。
もちろんリードギターはエリック・クラプトン。

かくしてギターの星の下に生まれた二人(?)を含め、
バンドは総勢12名でブラスも入っている。
ブラスメンバーが居るバンドは大好きだ。
ヒューイ・ルイス&ザニュースとか佐野元春&ザ・ハートランドとか。
昨年亡くなったスライ・ストーンのスライ&ザ・ファミリーストーンはトランペッターが女性でかっこよかった。
大所帯で上手いバンドが好きなのかも。

テデスキ・トラックス・バンドの過去作もほぼ聴いてみて、
ライブ盤がとにかく良い。
いつかライブに行ってみたいな。

「Future Soul」
Tedeschi Trucks Band

ハミングの効用

ハミング(鼻歌)をすると
・鼻のつまりが改善
・リラックスする
・ストレス低下

さっそくハミングしてるけどよいね!
矢野顕子 ふりむけばカエルと春咲小紅をリピート中

ハミング向けの歌ってあるよね
おお まき場は緑とか
アルプスの少女ハイジとか
ジョリーとボクとで半分ことか

トッポ
認証済みアカウント
@w2skwn3
16 時間前
Grokのアクション
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鼻づまりに悩んでいる方、ちょっと面白い健康法が話題になっています。

研究によると、1回10分ほどのハミング(鼻歌)を1日に数回行うだけで、鼻の中の一酸化窒素が最大15倍まで増える可能性があると報告されています。
この一酸化窒素は、鼻や副鼻腔の健康に関係する重要な分子で、慢性的な鼻炎が改善した例もあると言われています。

呼吸研究で知られる ジェームズ・ネスター氏 が解説しているのがこの仕組みです。

ハミングをすると、声の振動が副鼻腔に伝わります。
この振動によって、副鼻腔にたまっていた一酸化窒素が放出され、鼻の通りが良くなる可能性があるとされています。

さらにもう一つ注目されているのが神経への作用です。
喉のすぐ後ろには 迷走神経 が通っていますが、ハミングの振動がここを刺激し、神経系を落ち着かせる方向に働くと言われています。

つまり、鼻歌を数分続けるだけで

・副鼻腔のガス循環が改善
・鼻づまりの緩和
・自律神経の鎮静
・ストレス低下

こうした変化が起きる可能性があるという話です。

薬も装置も不要。
必要なのは 呼吸と声だけ。

もし鼻が詰まっている時、あるいは神経が張りつめていると感じる時、数分間ハミングを試してみる人も増えているようです。

鼻歌が体の状態を変える。
そんなシンプルな方法が、今あらためて注目されています。