今日は春分の日。
そして米国ブルースロックバンド、
テデスキ・トラックス・バンドのニューアルバム「フューチャーソウル」のリリースデイ。
朝起きたらiphoneにアルバム解禁の通知が届いてて、
早速ダウンロードして聴いている。かっこいい。
2カ月前に先行リリースされた「I got you」がラジオで流れているのを聴いてから大好きになったバンドなんだけど、
このバンド名を覚えるまでちょっと大変だった。
私はアップルミュージックを契約していて、
シリに口頭で支持してホームpodミニ(アップルのスマートスピーカー)で音楽を再生しているのだけど、
アーティスト名やバンド名を正しくシリに伝えないと
「アップルミュージックにありません」となる。
テデスク? テデクス? テデスコ?
ほんと覚えにくい。
なんでこんなバンド名なの。
そこでGoogle検索してみると
(少々キーワードが間違っていても正解にたどりつけるのはGoogle君のよいところ)
リードギターのデレク・トラックスと、
ボーカルのスーザン・テデスキはご夫婦で、
お互いのファミリーネームをバンド名にしたそうな。
たとえば、「原・桑田バンド」みたいなものね。
(サザンの。巨人のではありません。)
で、テデスキという名字はイタリアによくある名字だそうで、
スーザンさんはイタリア系なのかなと知る。
よかった。イタリアの名字もひとつ覚えたぞ。
これでバンド名を間違えなくなったのでした。
米北部生まれの年上女房スーザンさんが南部ブルースを歌い、
心地いいスライドギターをご主人のデレクさんが奏でる。
バンドの看板はデレクさんのギターなんだけど、
ボーカルを食ってしまうようなオレオレ感が全然ない。
デレクとスーザンは世界一ギターがうまい夫婦と言われているそうで、
奥様もギターがうまいと知る。
スーザンさんは、デレク&ザ・ドミノスの名盤「レイラ」の発売日である1970年11月9日の生まれで、
デレクさんの親は「デレク&ザ・ドミノス」が大好きで、
大好きなあまり息子の名前をデレクにしたのだとか。
デレク&ザ・ドミノスといえば愛しのレイラね。
もちろんリードギターはエリック・クラプトン。
かくしてギターの星の下に生まれた二人(?)を含め、
バンドは総勢12名でブラスも入っている。
ブラスメンバーが居るバンドは大好きだ。
ヒューイ・ルイス&ザニュースとか佐野元春&ザ・ハートランドとか。
昨年亡くなったスライ・ストーンのスライ&ザ・ファミリーストーンはトランペッターが女性でかっこよかった。
大所帯で上手いバンドが好きなのかも。
テデスキ・トラックス・バンドの過去作もほぼ聴いてみて、
ライブ盤がとにかく良い。
いつかライブに行ってみたいな。
「Future Soul」
Tedeschi Trucks Band