朝晩とひんやりしてきましたね。
気温差のせいでしょうか、最近よく夢をみます。
一昨日に見たのは「パン屋さん」の夢でした。
そのお店の名前は「四ツ谷パン」
屋号から分かるように高級なパン屋さんではなく、庶民的なパン屋さんです。
パン職人さんは、ピエール瀧さんとイッセー尾形さんを足して割った感じの人で、
家族で経営しているお店のようですが、
ちょっとしたホームセンターほどの広さがあるのです。
その店内に天井からパンがずらりと陳列されていました。
それは主にサンドイッチで、フルーツと生クリームを挟んだフルーツサンドや、
カステラを挟んだカステラサンドなる不思議な代物までありました
そして耳を落としていないサンドイッチはなぜか無料なのです。
私は何を買おうかなと、広い店内を見てまわっていたところで目が覚めました。
夢判断では、パンの夢は吉夢だそうです。
しかし、サンドイッチは日々の忙しさや余裕のなさを、
甘いパンは身体の疲れを暗示しているのだとか。
…あ、気をつけなくちゃ。
しかし、夢判断や夢分析には様々な解釈があるようです。
・サンドイッチ 意欲
・サンドイッチをたべる
(成長したいという意欲)
・サンドイッチをつくる
(いろいろと吸収したい)
…へー、成長したい意欲かあ。
それは今とても旺盛かも。
夢は無意識からのメッセージ。いろいろと教えてくれるものだ。
この夢を見た前の日に、
フランス旅行から帰った友達からお土産に、
エメンタールやコンテというチーズが届いたり、
パリの素敵なパン事情やチーズの話を聞いていたからかしら?
なのに余りに日本的なパン屋さんの夢だったなあ。
するとその日の夕方に母がやきそばパンを買って帰ってきました。
これのこと?