アイメイトの笑い話。
アイメイト利用者が奥さんと散歩をしていたら、
パートナーのアイメイトが、赤ちょうちんの店の暖簾の前で止まった。
しばらく歩くと、また赤ちょうちんの店の暖簾の前で止まる。
それを何軒か繰り返して、
奥さんに居酒屋通いがバレてしまったとさ。(実話)
…あるんだな、これ。
馴染みの店じゃなくても、一度しか入ったことのない店なのに犬は覚えている。
今日は入るつもりのないスタバなのに、
サンダーがドアの前で「寄ってく?」と止まるのだ。
私は「教えてくれてありがと」とサンダーをほめて、
「また今度ね」と言い聞かせてスルーするのだけれども、
いつぞやはバリスタさんが「どうぞ!」とドアを開けてくれたものだから、
私は「しょうがないわねー」と、お店に(喜んで)吸い込まれていったのでした。