「四六時中アナタと一緒で幸せそう」と言われたことがあった。
誰かと一緒にいることが、この方の幸せなんだろうな。
「なんだかアナタのお子さんみたいですね」と言った方、
まわりの人を、子のように大事にされているのでしょう。
サンダーに向かって、
「ボクうれしいね、オカーサンの役にたてて」と言ったオバチャン、
誰かの役にたてることが、何よりの喜びなんだろうな。
もしかしてもしかして?
私はサンダーといる時、知らない人に声をかけてもらうことが多いのだけれども、
サンダーにご自身を重ねあわせているんだろうか??
いつもじゃないんだけど、
ふと、そんな思いがよぎる時があるのでした。