もう無知ではいられない!

1981年のジャック・アタリの予測。
…これ、単なる予測なんかじゃなくて、
コロナパンデミックは、カバールの長期計画だったことが理解できます。

それから、グローバリスト銀行家のアタリは優生学者でもあるので、
彼らカバールの思考がどれほど悪魔的なのかが分かるはず。
( )内はフムフムの補足です。

「将来的には、人口を減らす方法を見つけることが問題になるでしょう。
60〜65歳を超えるとすぐに、
人間は生産よりも長生きし、社会に多大なコストをかけます。

そして、社会のために何もしない弱者、
そして役に立たない人々がますます増えるので、
私たち(カバール)は、
古いもの(高齢者)から(人口削減を)始めます。
特に愚かなもの。
これらのグループを対象とした安楽死。
安楽死は、すべての場合において、
私たちの将来の社会の不可欠な手段でなければなりません。

もちろん、人を処刑したり、
キャンプ(収容所のこと)を設置したりすることはできません。
(あからさま過ぎてバレちゃうし、反抗されちゃうもんね)

私たち(カバール)は、
それが彼ら(弱く愚かな者)自身の利益のためであると
彼らに信じさせることによってそれらを取り除きます。
(取り除くって、あたしらは雑草か?!)

人口が多すぎると、
ほとんどの場合不要(な人間)ですが、
(不要な人間を存在させるのは)経済的に高すぎるものです。

社会的には、人間の機械が徐々に劣化するのではなく、
突然停止する方が(コスト面でも)はるかに優れています。
(急にお陀仏のほうが都合がいいと申しておられます)

想像できるように、
何百万人もの人々に対して知能テストを実行することはできません。
(ただいまコロナで知能テストを実施中)
私たちは何か(人口削減の方法)を見つけるか、
それ(人口削減)を引き起こします。
特定の人々を標的とするパンデミック、
本当の経済危機かどうかや、
老人や太った人に影響を与えるウイルス、
それは問題ではありません。
弱者はそれに屈します。
恐ろしがりそして愚かな人は、
それを信じて(偽の)治療を求めます。
私たちは、(表向きは)解決策となる治療法を計画するように注意を払います。
したがって、馬鹿の選択は自分で行われます。
彼らは自分で食肉処理場に行きます。」

…腹たつーーー!ほんと頭にきちゃう。
でも、カバールの悪行三昧を知っているトランプチームと同盟は、
私たち以上にカバールに怒っていて、
光と闇の戦いは、すでに光が勝利しているそうです。
後は民衆のやる仕事。
これが最大の困難であり、
私たちの自由意思に任されているのだけれども、
「民衆の目覚め」なしには世界は変わらないのでした。

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