心ある医師・議員が立ち上がっています

新型コロナワクチンの接種中止を求め、
高橋 徳医師をはじめとした専門家が、
政府への意見書の提出に動いています。

ともに協力する現役の医師・歯科医・議員を募り、
相当数の同意が集まった時点で記者会見を開き、
日本政府に「ワクチン接種中止」の意見書を提出するそうです。

このような動きがあることを周知し、
心ある医師、歯科医、議員の方々を民意で後押しするために、
拡散お願いします。

以下は、
ワクチン接種中止を求める根拠のデータを含む意見書の内容と、
同意される医師、歯科医、議員の方のための入力フォームのリンクです。
(医師、歯科医、議員以外の方は対象外です)

***ここから

 発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 
 池田としえ(日野市議会議員)
 谷本誠一(呉市議会議員) 

同意フォーム『新型コロナワクチン接種中止の意見書』

https://bit.ly/3vYneKP

厚労省はHPで新型コロナウイルスの無症状感染の可能性を指摘しています(1)。
しかしながら、厚労省がその根拠とする台湾からの論文(2)には、
無症状感染の確率は0.4%であると報告されています。
無症状感染の確率は皆無であるとの報告もあります(3)。したがって、無症状の新型コロナウイルス感染者と濃厚接触しても、感染しない確率は99.6%以上です。

70歳以下の年齢層において、
新型コロナウイルス感染症による死亡率は、0% (30代以下)、
0.1% (40代)、
0.1% (50代)、
0.7% (60代) 、
3.2% (70代) 、
11.1% (80代以上) です(4)。
このように死亡率がごく低いにもかかわらず、国民全員に対してのワクチン接種には大きな疑問があります。

平成30年、5,250万人の日本国民がインフルエンザワクチンの接種を受け、3名の死者が報告されています(5)。
現在まで、1,000万人弱の日本国民がコロナワクチンの接種をうけていますが、
すでに接種後85名の死亡例が確認されています(6)。
若年層(50歳以下)の死者も10名(12%)存在します。

以上の事実から、コロナのワクチン接種は、中止すべきと考えます。

参考文献
1 https://bit.ly/3i8xEU3
2 https://bit.ly/2Rc2os6
3 https://bit.ly/2S5YEJ3
4 https://bit.ly/34IY8Uj
5 https://bit.ly/3fFkKv6
6 https://bit.ly/3caN2LD

この意見書に同意していただける医師・歯科医・議員を募っています。相当数の同意が集まった時点で記者会見を開き、日本政府に「ワクチン接種中止」の意見書を提出する予定です。
 発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 
 池田としえ(日野市議会議員)
 谷本誠一(呉市議会議員) 
***ここまで

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