ライナー・フルナミッヒ博士率いるチームによる大陪審がはじまった。
人道に対する罪で、コロナウイルスとワクチンに関する調査がはじまることに。
人道に対する罪といったらニュルンベルク裁判であり、
そのニュルンベルク綱領すべてに違反しているのがコロナワクチン。
準備しているという情報が出てから一年くらい待ったような気がするんだけど、
この大陪審が始まったのが今年の立春からというのが興味深い。
議会も裁判所も腐ってたのは大統領不正選挙の件でも明らかになって、
どこまで悪がはびこる世界が続くのか嫌になっちゃってたけど、
市民が審理してコモン・ローを用いるこの陪審裁判のゆくえに期待します。
以下は、マドモアゼル・愛先生のyou tubeチャンネルより、
概要欄の愛先生の言葉です。
人道に対する罪によって裁かれる近代 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_8joMw1dh1E
***ここから、
昨日で2022年の運勢について終えましたが、
どの星座の人にとっても今年はとても重要な時です。
それは大きな変化の年が迫っているためでもあります。
今回の変化は、かつて私たちを縛り上げ、
この世からエネルギーを奪うだけ奪ってきた存在が力を失い、
消えていく過程における混乱と変化です。
かつてあったものは、法令や組織や国家によって守られてきましたが、
それらの中の悪意あるものは、人道に対する罪によって裁かれる時代を迎えることになります。
それがもたらす混乱は私たちが予想する以上のものになるはずです。
海王星がうお座を運行しているのは、私たちの善意が偽装された悪意にあやつられていたことを暴いていきます。
そして、法令の網をくぐってまもってきたような悪意を表に出し、
おおきな人道への罪として裁かれるようになります。
法には法の精神がありますが、
そうした法の精神が退化していた近代は、
悪意ある頭脳の悪賢い人の時代でした。
これが法の大元にある法の精神の元、
悪意あるもの、人をはめようとしたもの、無知に付け込んだものなどを、
人道への罪として浮き上がらせることになるでしょう。
人々が待ち望んでいた時代の到来でもあります。
お金とは何だったのか、、、
医療や医学とは何であるべきなのか、、、
国家とは何だったのか、、、
という大きなものが、人道という立場から見直しが入ることになるわけです。
#訪れる無数の訴訟#法の精神#悪が裁かれる時代
***ここまで