「陰謀論」 マドモアゼル・愛ブログより

マドモアゼル・愛先生のブログを転載させていただきます。

***ここから転載

「陰謀論」

イーロン・マスク:「率直に言って、ツイッターについて人々が抱いていた陰謀論は、ほとんどすべてが真実だと判明しました。むしろ、人々が考えていたよりもさらに真実を突いています」 今や陰謀論者であることは、精神的に健康であることの証でもあります!

また、マスク氏が言うように、次のように分析する人がいます。
ドイツのクリスティン・アンダーソン欧州議会議員 いわゆる 「パンデミック」は、世界的な 「緊急事態」を口実に、全体主義的な支配をいかに簡単に掌握できるかを確かめるために、選挙で選ばれたわけでもないグローバリストたちが行ったベータテストだった。「最終的な目標は、自由で民主的な社会を全体主義的な社会に変えることです。彼らの目標は、私たち一人ひとりの基本的権利、自由、民主主義、法の支配を剥奪することです。彼らはこれらすべてを取り除こうとしています」
「人類の全歴史において、政治やエリートが普通の人々の幸福を心配したことは一度もありませんでしたし、今もそれは変わりません」

そして今回の世界規模でのワクチンの結論は、下記のようだと断言する人もいます。
アレックス・ジョーンズが語ったもので、ロジャー・ホドキンソン博士によると、COVID-19ワクチンが直接の原因とされる世界の死亡者数は2,000万人、重篤な副反応は22億件であると。

もちろんこれらの情報が真実であるかどうかは一般的な意味ではまだ不正確だと思われますが、要するに、これまで陰謀論の中に置かれてしまう内容です。ただ、問題はそれが陰謀論であるかどうかではなく、真実かどうかです。

当初はワクチンの被害について、副作用が出るほど「よく効いている」と喜ぶ人までいましたが、最近になると、多くの人が自身の体調が悪いときなどに、ふっと「もしかしてワクチンの影響なのではないか」の疑念を感じる人が多くなったからでしょうか,
職場でワクチンの話しをしなくなっているようで、人々の潜在的不安を表しているように見えます。
早く気づけば正しい対応ができるので、陰謀論だろうが何であろうが、何が真実かの視点が大切な時代を迎えています。打ってない人もシェリングの問題があり、打っていようがなかろうが、さほど変わらない危険な状況に今、人類がいるのかもしれません。

そしてマスク氏が言うように、これまでの陰謀論が本当であったのなら、情報に振り回される必要はないものの、情報に対する謙虚さは必要になります。打っても打ってなくても、ワクチンは私たちに向けられた戦争であったとの認識は必要でしょう。

第三次世界大戦は、国と国との争いでも政治と政治の争い、宗教と宗教の争いでもない、国を乗っ取った国際的な企業連合対民衆の間で行われる最終戦争なのかもしれません。民衆はまさか自分に銃砲が向けられていることなど知らされずに進む戦争ですので、その実態がつかめずにいます。個の自由な意識がないと戦えない戦争なのです。個の自由意志を貫いた人ならば、とりあえずワクチンを避けられたように、この戦いは今後もそうして進んでいくでしょう。

メディアはもちろん嘘を流します。知られたらお仕舞いだからです。なのでもっともらしいものの中に真実はなく、むしろ嘘と思われがちなものの中にしか真実を探せないという今の状況を、個々がどう理解していくか、それが最終戦争のカギを握っています。

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