ハワイ州弁護士・アーロン大塚さんがX(旧ツイッター)で、
マウイの火災を実体験したキャシー博士のレポートを投稿されていましたので
シェアさせていただきます。
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キャシー・J・フォルティ博士
STACKS Library of Truth 著者、Trinfinity8 & Ascension11 Holistic Software Inventor、臨床心理士、エジプトツアーリーダーアメリカ合衆国 ハワイ州 キヘイ
「奇妙なマウイの火」
８月８日火曜日の早朝、友人から電話があり、その日はラハイナを訪れたいという強い衝動があると言われました。古いラハイナにある私のお気に入りの飲食店の1つであるクールキャッツでのランチに誘惑されたので、私は返事言いました。行こう!」
３０分のドライブ中、何の問題もなく、風もなく、警告もありませんでした。ラハイナに到着するとすぐに、すべての電力が落ちました。携帯電話、インターネット、信号機、GPS、(決してダウンすることのないはずの) 911緊急システムの停電により、すべての店舗とショッピングモールがすぐに閉鎖されました。何も開いていませんでした。
その後、風が入り、時速60?80マイルの突風を伴うまれな雨のないハリケーンが始まりました。木々は根こそぎにされ、電柱とともにいたるところに枝が落ちていました。後ろで墜落音が聞こえ、30秒も経たないうちに墜落して根こそぎにされた木がありました。そこから抜け出す必要がありました。
その日火災が始まった時は避難警報が鳴りませんでした。彼らは失敗しました。私の友人と私は、すべての交通が反対方向に遮断されていたので、島の周りをずっと行く裏道を通って逃げなければなりませんでした。ＧＰＳが機能不能になってから、多くの人はこの裏道について知らなかったかもしれません。
これらの火事は確かに奇妙でした。私の友人と他の多くの人々が非常に落ち着きのない睡眠をとったと主張する前の夜。私は個人的に、頭の中で奇妙なエネルギーの洪水の波を経験しました、それはほとんど発作活動のように、私は暗黒エネルギーが入ってくると認識するようになりました。この洪水のエネルギーは翌朝も続いたが、私がラハイナにいたときはなおさらだった。これは、起こっていることに指向性エネルギーが関与していることを私に教えてくれました。
これは単なる自然のランダムな行為ではありませんでした。それは、数年前にカリフォルニア州パラダイスで起こった奇妙な火災を思い出し、それを一掃して地図から一掃しました。彼らの唯一の罪は、町を通過する予定の高速鉄道プロジェクトの邪魔になることでした。
あなた自身の結論を引き出すための少しの歴史: 歴史的なラハイナは島の主要な港の港です。ラナイフェリーはそこから行き来し、すべての商業シュノーケリングとスキューバダイビング会社がそこから出航し、観光客は毎日そこに集まります。
歴史的ラハイナの問題は、開発者の邪魔になる大きな古いハワイのコミュニティがあったことでした。今では、それはグラウンドゼロのようであり、被災地を宣言し、連邦および州の規則はおそらく捨てられるでしょう。それは有毒な混乱です。彼らは間違いなくそれをすべて気候変動のせいにし、開発者が完全にブル居眠りして平準化することを歓迎します。
島のいたるところに土地が企業に買収されており、誰がその背後にいるのか誰も知りません。外国の利益? この島の人々はパズルのピースをまとめ始めており、これが大国の土地の奪取であると疑っています。
2023年1月にはスマートシティ会議が開催され、マウイ島を15分間の「スマートアイランド」に変えることが議論されました。来月は、島のデジタル化とすべてのAIについて話し合うデジタルサミットがあります。これは冗談ではありません。
火事は最初にマウイ島の穀倉地帯である田舎の農地で始まり、消化資源が最初にそこに送られたので、それが起こったとき、ラハイナは地域全体を襲った火の壁と戦うための資源がほとんどなく、何百人もの人々を閉じ込めました外に出ることができず、悲しいことに死にました。サイレンも彼らに出て行くように警告しませんでした。
今、マウイ島は、これらの破壊的な力に対して土地を強化するために、これまで以上にあなたの精神的な祈りを必要としています。非常に多くの人々が行方不明またはホームレスになっています。私たちはまだ完全に安全ということではありません。まだ進行中の火災があります。
先祖代々の土地への古いハワイのホオポノポノの祈りの詠唱は、「ごめんなさい。ご容赦ください。よろしくお願いします。愛してるよ」あなたの貢献、愛、そして祈りでアロハ精神を与えてください。真実を望んでいるかもしれない他の人にこれを転送してください。マハロ。
キャシー・J・フォルティ博士
「真実はあなたを自由にしますが、最初にそれはあなたを怒らせます。」
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