自然災害じゃない!「マウイ島ラハイナの「山火事」の生存者の証言」

マウイの火災の続報です。
故意に起こされた火災である情報が次から次へと出てきました。
ハワイの人々に対して、巧妙に計画・実行されたテロとしか考えられません。
(「日本や世界や宇宙の動向」ブログさんより転載させていただきました)

***ここから転載

Lahaina Fire Survivor Speaks – by Lioness of Judah Ministry (substack.com)
マウイ島ラハイナの「山火事」の生存者の証言

(概要)
8月15日付け

https://substack-post-media.s3.amazonaws.com/public/images/d4b588c7-d5fb-498

ラハイナの「山火事」の生存者が以下のように証言しています。
「ジョシュ・マーティンさんがラハイナの大火災を生き延びることがいかに悲惨なことかを説明しています。マーティンさんの恐ろしい体験談となっています。 そして、我々にはまだ知らないことがたくさんあります。」

マウイ島のシェフ兼事業者のジョシュ・マーティンさんは、News Nationに対し、彼と彼の妻が5匹の飼い犬を連れて車で避難しようとしたとき、道路が警察のバリケードでふさがれていたため海の中に逃げこまなければならなかたったと、ラハイナの大火災で生き延びることの厳しさを詳しく説明していました。
彼はラハイナ沖の打ち寄せる波の中でどのような状態だったかを説明しましたが、それはあまりにも危険をはらんでいたため彼らは専門家の分析を求めています。
ジョシュ・マーティンさんによると:
炎が海に流れ込んでいました。それはまるで爆弾が連続して爆発しているかのようでした。
海岸から50ヤード離れたところに浮かんでいた多くの船が炎につつまれていました。我々は海の中でもやけどをしていました。
ビデオには、荒波の中にいる人々が映っていますが、通常は炎が海の中まで入りこむようなことはありません。
なぜ炎が海の中にまで入りこんだのでしょうか。
それは爆弾が次々に爆発しているような感覚でしょうか。そして陸からの炎が海岸から50ヤード離れたところに浮かんでいた複数の船を燃やしたのでしょうか。

マーティンさんの説明は続けます:
本当に酷い状態でした。我々はどこに逃げたら良いのかわかりませんでした。?ある時点で、陸地がどこなのかわからなくなりました。そして我々は意識を失い始め溺れそうになったため、岸に戻らなけばならなくなりました。
海岸沿いに駐車していた複数の車が燃えたり爆発したりして、その光景はまさに炎の飛躍でした。
海から岸に上がってもやけどをし、海の中に逃げ込んでもやけどをしました。どこに行ってもやけどをして息もできなくなりました。
車を燃やしていた炎はかなり高熱だったに違いありません。そのような高熱の炎の原因は何なのでしょうか。
我々は5匹の飼い犬のうち4匹を救うことができました。(マーティンさんの妻が泣いています。)
我々の傍には2匹の犬がいました。そして他の2匹は後で見つかりました。1匹はまだ行方不明で、この犬は茶色のラブラドールのアッシャーです。皆、まだ彼を探しています。
我々は合計で約3時間、海の中にいました。しかしこれは12時間(午後3時半~午前3時まで)のうちの3時間であることに留意してください。
それを説明するのはとても難しいです。海の中に入り、自分たちがどこにいるのもかわからず、海が燃えていて、陸地がどこにあるのかわからず、我々は足が底につかない場所まで波に引っ張られました。時に、私は妻に対し、私が溺れ始めたなら君は自分の身を守れと言っていたのを覚えています。
それは我々の人生の中で最も恐ろしい体験でした。
マーチンさんは恐ろしい体験談を話してくれました。

 (金属)               (華氏F)              (摂氏C)?
上のグラフは一般的な金属の溶融点を示しています。
firefighterinsider.com によると、平均的な住宅火災の最高温度は約1,500Fで、山火事はそれよりも高熱で燃えます。
私が目にした情報では、山火事の現場での林床上の地表火災は平均で1,472F以上です。
極端な条件下では、炎は1万キロワット以上の熱を発生する可能性があります。その時、炎の高さは50m以上になります。
もちろん、ラハイナには森林はありません。我々は専門家がこのことに関して何を言うのかを見てみないとなりません。

その一方で、関連するいくつかの詳細がわかってきました。
インディペンデント(イギリス)の記事から:
マウイ警察署長のジョン・ペレティヤ氏は、「我々は遺体が誰かを確認するのは非常に難しい。なぜなら、遺体を持ち上げようとすると遺体は粉々になってしまうからです。我々が家族や友人の遺体を見つけたとき、遺体は金属を溶かすほどの高熱の炎に包まれていたことがわかりました。これまでに遺体の確認ができたのはたった2人だけです。」と説明しました。
Gateway Punditによると、マウイ警察署長のペレティヤ氏はたまたま2017年に起きたラスベガスの虐殺事件で隠蔽工作があった時の警察署長でした。

再びラハイナに話しを戻しましょう。
ラハイナで大火災が発生した時、火災警報もなく、消防署には誰もおらず午前中に戻ってきませんでした。現在、ニューヨークタイムズは、ラハイナでは大火災により水道システムが崩壊したと伝えています。
この郡の上水道の責任者のジョン・スタッフルビーン氏は、「補助発電機により、水道システムは火災中でも全体的に十分な水を供給をすることができました。しかし、炎が丘の斜面を下り始め、住宅をて瓦礫にし多くの物件が破壊されました。また溶けたパイプから水が噴き出し、消火栓への水の供給が減圧してしまいました。水が水道システムから漏れていました。」と述べました。

ヘルスレンジャーがテレグラムに以下のように書いています。
ラハイナの大火災が故意に起こされたことを示す証拠が増え続けています。

①ハリケーン用の警報音が鳴らなかった。故意にスイッチが切られた?

②地元の消防署は 、火を消すように命じられ、火災は食い止めたと主張している。

③しかし、炎はまだ燃えており、時速70マイルの強風が近づきつつある。

④炎が燃え盛り、緊急対応要員のリソースがラハイナから差し止められた。

⑤地元の学校は授業をキャンセルし両親が仕事のために家を留守にしていたのに子供たちを自宅待機させた。

⑥その結果、何百人もの子供たちがまるで生贄の儀式のように生きたまま焼かれてしまった。

⑦現在までに何人の子供たちが生きたまま焼かれてしまったかについてはかなりの規模で隠蔽されている。

これ(①~⑦)には、ハワイの人々に対して巧妙に計画・実行されたテロリズムの特徴があります。
米国は、犯罪者と悪魔主義者が支配しているテロリスト政権によって絶えず攻撃されています。

***転載ここまで

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