「ワクチン被害を認めない社会と間違った自己愛」

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ハワイ州弁護士アーロン大塚さんのX(旧ツイッター)より。

アーロン大塚
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@AaronOtsuka
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ワクチン被害を認めない社会と間違った自己愛。

ワクチン被害を認めない社会を見ると、何で社会がこのように腐敗して可笑しくなってきたのであろうかと考える? ディストピアの社会。今の社会が間違った自己愛を求めているからでないか?

人々は愛が求めているが、愛が離れていくのに耐えられないから社会が可笑しくなっている。愛には色々あるが人々に構ってもらいたという強い欲求がある。人間が皆社会に良く思われてたいという自己愛が強い。良い大学に行き、有名な会社に勤め、お金を稼ぎチヤホヤされたい、物知りであるという社会的評価、見かけ良いという自慢、多くの人から注目される、上級の人に見られたいという名誉心が強い。人からの評価を受けないと自分自身を愛せない。構ってもらって心が安定する。でもこれで、社会が総崩れになっているのではないかな?

パンデミックというグローバリスト達の工作があった時、一部の者はヒーローになりたかった。ここで手柄を立て名誉ある人物としてチヤホヤさたかった。でも罠にかかった。チヤホヤされたいので悪のグローバリストの僕となる。

しかし、そもそも善悪を区別ができない無知の愚かなヒーロー達は逆に馬鹿を丸出しする現実が目の前に出てきた。そこでグローバリストの悪事に加担した責任を逃れるために、嘘を言い続けて、メディアで言論を自由を弾圧した。 魔法の言葉「陰謀論」と言えば、現実が嘘で嘘が主観的真実となる。皆頭が可笑しいと言うレッテルが怖く黙る。これで責任逃れできると思い、嘘を続けた。しかも、自分が悪に加担する無能者であることと腐敗ぶりが露呈することに焦り、狂暴になり社会をファシズムに誘導してゆく。

そもそも他から愛されたく構ってもらいたい思うが、他から憎まれている現実がどんどん露呈してくる。これを隠蔽に隠蔽するしかない。そこで、社会は自分自身を直せない状態になっている。自分が嘘でもよいから愛されたという強い欲求が消えない。でも自分自身を直せない以上、どんどん社会が酷くなり、どんどん自己嫌悪になる。堂々巡りで、自助で更生できない。

教訓―愛は与えるもので、自然に盥の法則で自分に戻るようしないとならい。愛されたい、構われたい、と思い翻弄されれてだけでは本当の愛は自分にこない。強い自己愛を捨てないと、社会は更生を掴めないであろう。

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