「エリート一極支配の終える絵が見えてくる春」 マドモアゼル・愛YouTube

エリート一極支配の終える絵が見えてくる春 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=jtVnryYM1Sk

(愛先生による動画概要)
グローバリストによるこの世の一極支配は、アメリカのドルと軍事力(アメリカ&Nato)によって支えられてきました。とくにドルという法定米ドルは世界の基軸通貨であり続け、ドルを刷り続ければいくらでも何でも買えたわけで、それによって、政治家を買い、企業を買い、軍事を買い、人々にはお金を貸し付けることで、支配の構造を作ることもできます。

私達も収入に見合う生活をしている限りは、苦しいながらもどうにか生きていけますが、未来に返済しなければいけない金を融通させることで、エリートたちは人類を奴隷化することが可能でした。

借金が多ければ多いほど、人も企業も国も苦しむことになるわけで、支配者はそうなるようにと、景気を上昇させ、人々に欲求を起こさせることで、人類の支配力を結果的に増していきました。いつしか、私たちはお金の奴隷に多かれ少なかれなって行ったわけです。

しかし、こうした悲劇の構造に限界が来て、今にも亀裂が生じそうだと私は思います。今のドル経済、ドル金融の限界の代わりに、別の通貨単位へ切り替わりが進めば、現行の銀行セクターの債務奴隷から、私たちは解放されることになります。

こうした支配構造はイギリスが中心となって作られたものですが、そのイギリスで、先日はロスチャイルド卿がお亡くなりになり、するとイギリス王室の動向にも何かあったかと思える動きが出てきています。

グレーターロンドンからの解放が近づいています。それは、天を運行中の、私たちに幸運を運んでくれる星、木星が、自由と解放を意味する天王星を金融セクターであるおうし座で通過することと関係します。これは、私たちがお金の圧迫から解放されることを意味しています。

木星と天王星の合ですが、それ自体は13.4年に一度は起こりますので、それほど珍しいものではないのですが、金融セクターであるおうし座でこれが起こることは百年単位となり、きわめて珍しい天体現象です。

金かたきの世来るぞ、、、とひふみで語っているように、お金で苦しめられてきた人類への大きなプレゼントと言える、金からの解放の合図となることでしょう。それはこの春、4月21日に形成される星の配置ですが、その日に表に出ないかもしれませんが、何かあると思われます。ただし私たちが知るようになるのはその後ですから、日数的にはさらに後になるでしょう。しかしそれでも、この春には、エリート一極支配構造の亀裂を見ることができるようになるかもしれません。

せめて、ここまで来たのですから、今さらお金に身や魂を売り飛ばすことのないよう、お金からの解放を静かに待つ姿勢が良いように思います。

#金の世の終わり#コンスタンティヌス帝追悼式#エリザベスの息子たち

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