淡路島で次のパンデミックに備えるとか言ってる学会に、疑惑の研究者達が大集合

J Sato
@j_sato

淡路島での「次のパンデミックに備える」をテーマとした学会に、SARS-CoV-2を開発・作成した実行犯と思われるラルフ・バリック教授(ノースカロライナ大学)と石正麗(広州研究所)などが集合。利権のおこぼれにありついている東大佐藤圭教授なども参加
csh-asia.org/upload//acoron

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