財布がくたびれてきたので新しい財布を購入。
今まで使っていたのはグレゴリーの三つ折り財布で、薄くて軽くて丈夫。
気に入って10年以上使っていた。平均の使用頻度は週3くらい。
最近は近場の散歩程度だったら持っていかなくなっていた。
次も同じ財布を買おうと思ってアマゾンでチェックしてみると、
あれ?ちょっと変わった?どうも仕様変更してるっぽい。
私のは、財布を左右に開くと、
奥に札入れ、
札入れ手前に左からファスナー式の小銭入れ、
真ん中に2段のカードポケットと隠しカード刺し、
右端にクリア窓のカード刺しが並んでいるのだけど、
現行モデルは小銭入れが財布の外側に移動、
内側にはカードポケットだけが並んでいるようだ。
カードの収納枚数がかなり増えてるけど、
銀行一体式クレカ一枚と交通系カード一枚くらいしか持ち歩かない私には多過ぎる。
せっかくカードを厳選したのにカードポケットがいっぱいあってもなぁ。
それに小銭入れが外側では、支払いが小銭だけなら便利だけど、
財布を開く→お札を出す→財布を閉じる→ひっくり返して小銭入れをゴソゴソ
と、お札と小銭の同時支払いの場合はアクションが複雑になってしまう。
まあ慣れてしまえば盲人の私でもなんてことはないだろうけど、
レジであせって小銭を落としてしまいそう。
だったら、いちばん会計がスムーズなのは長財布だ。
ファスナーなりホックなり財布をガバッと開けば、
お札入れと小銭入れとカードポケットが一目でわかる。
まあ見えてないんだけど、札→小銭のアクセスは断然速い。
私は20代の頃、平日のフルタイムの仕事と、
土日の副業(結婚式場のビデオカメラアシスタント)をしていて、
どっちもスーツ通勤だったので長財布派だったのだ。
職場の配置転換でカジュアルな服装通勤になってからも、長財布を使っていた。
昔は今と違って現金支払いがほとんどだったし、
財布に通帳や保険証(大きいやつ)や
運転免許証も名刺も図書館貸し出しカードも診察券もテレホンカードも
ジムとダイビングの会員証も喫茶店のコーヒーチケットも猫の写真も入れていた。
パスポートや海外現地通貨も入る財布だったので、いつでも高跳びできそうだった。
あのまま目が見えていたら、出て行ったまま帰ってこれなかったかもしれない。
今は自宅拠点オンリーなので通勤途中にどこかに寄るなんてこともないし、
病院に行くならその都度お薬手帳と保険証セットを持ち出せばいいわけで、
大事なものをひとまとめにした財布を落として、何もかも再発行しなきゃいけない面倒な事態は避けたい。
(マイナカードに運転免許証と保険証くっつけるのは危ないと思う。
さらにマイナをスマホに紐づけなんて考えられない。
私はマイナカード自体つくってないけど)
そういえば、外で現金を使うことってほとんどなくなってる。
市内のバスと電車は重度障碍者パス、
お店やタクシーの支払いはクレカか交通系カード、
それに、お買い物はネットが主で(ネットスーパーも利用)、
実店舗で買い物すること事態なくなっている。
時代は変わったというか、私の生活スタイルが変わったのだ。
(②に続く)