月別アーカイブ: 2022年8月

再掲*ドキュメンタリー映画「プランデミック」我々の命、自由、健康を支配する計画 ジュディ・マイコヴィッツ(前編)

世界ダントツのマスク率と
世界トップレベルのワクチン率を誇る日本が、
感染者世界一となりました。

海外ではもうマスクをやめて、
ワクチン接種率も頭打ちになってる。
マスクをしないでワクチンも打たなかった国のほうが、
コロナ感染者も重傷者も死亡数も少ないことが分かっている。
…やっぱり「日本だけ島流し状態」になっちゃったなぁ。
(さすが「マスコミ鵜呑み度ダントツ世界一の日本)

以下は、2020年5月16日の記事の再掲です。
コロナ騒動がはじまって2年。
マイコビッツ博士の言葉が日本人に届くのはいつになるのやら。
(日本だけ銀河圏外だったりして!)

***ここから再掲
最近(2020年春)アップされて世界中で大拡散中のドキュメンタリー映画、
「プランデミック」を紹介します。
ウイルス研究の第一人者、ジュディ・マイコビッツ博士へのインタビューです。
(話の流れによって、パート1からパート10まで分けられています)
ちなみに、「プランデミック」とは、
プラン(計画)とパンデミックの造語。

かつてエイズ研究チームにいたジュディ・マイコビッツは、
治療法を確立したばかりに無実の罪で投獄されてしまいました。

マイコビッツは言います。
「治療法があるのに、有害物質を故意に混ぜたワクチンが作られ、
正しい治療法は隠蔽されたまま、
間違った治療法によって沢山の人が亡くなったのです。」

当時のプロジェクトのリーダーは、
アメリカ国立アレルギー・感染症研究所長のファウチ博士。
彼女の論文を奪ったファウチは、
ワクチン利権屋に多額の報酬で買収されていました。

そして、新型コロナウイルスにおいても、
同じ手法がとられていると彼女は言います。
正しい治療法(ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなど)は攻撃され、
危険なワクチンを強制しようとしている、と。

以下は、映画の要点をまとめたブログより天才
↓動画はこちら

https://www.bitchute.com/video/aTSLR86irgBP/?fbclid=IwAR0MxKW4HiYRldTU3B1qEdKpR3fP63CdG6oJ9JC4rymS-57KUgx_b2Isa-4

***ここから転載
アンソニー・ファウチ博士の元部下による真実の告発
 → https://www.facebook.com/groups/amenouzumejyuku/permalink/2561487574090494/

『インフルエンザワクチン』の中には動物の細胞、つまりコロナ菌が入っていること、HIVやガンやさまざまな菌が混入し、免疫障害を起こすようになっていることを暴露しました。

イタリアでの感染拡大は、2019年にインフルワクチンを打ったプロパガンダで多くの人がコビットにかかった等。
①HIVやサースの時にも治療薬はあったにも関わらず、使用が禁止された

②CDCやWHOのトップはその勢力の傘下であること、そしてたった今もコロナ感染者を一撃で回復させる治療が可能であること。

③コロナ患者を入院させる毎に13000ドル、呼吸器を使用する毎に39000ドルが支給されるからです

④コロナ菌は空中をウロウロしていないこと

⑤マスクは菌を拡散して死者を増やすこと
(罹患者のマスクはさらに悪化させる。)
四六時中マスクをすることで、確実に免疫力は低下し、本来、病気と戦ってくれるはずのウィルスやバクテリアまでも殺してしまっているのです。コビットに罹患した人がマスクをすると、自ら増殖させてしまっている。
その事で、ますます免疫力は低下し、皆が病気に罹りやすくなり、社会に病気が蔓延する事になります。

WHOが手洗いや消毒を奨励する本当の理由は『私達の免疫力を低下させる』ことです。
●だから貴方が『健康である』ならば、マスクや手袋などはせずに、どんどん外に出るべきです。
マスクをしなければならないのは、『高齢だったり免疫力に問題のある人達』だけであって、全ての人にそう言う事を奨励するのは間違っているのです

⑥医師達は、コロナの『疑いがある』患者が亡くなった場合、全て『コロナによる死』として記載・報告することが義務付けられていたからです。

それだけではありません。多くの医師が、コロナ患者の症状は肺炎より『高山病による酸素欠乏症』だと証言し、『呼吸器の使用をやめるよう』にと主張していたにも関わらず、
その声は完璧に無視され、彼らは『間違った治療法』を奨励することで『患者を殺して』いたのです。

⑦Covid19は インフルエンザワクチンによって体内に注入されたコロナ菌が活性化して発病したものである。
(*イタリア、2019年にインフルワクチンを多くに人が打ち、その後にゴジーで活性化)
軍の兵士たちにもワクチンを強制して各国に拡散された。

⑧日光や海水が菌を消滅させる
シャットダウンにより、なぜビーチを閉鎖する必要があるのでしょうか?
塩水と太陽と砂浜は、ウィルスにとって敵です。
人々はそこで癒され、健康になるのです。

⑨ソーシャルディスタンスも逆で、群れて集団免疫が獲得できる。

⑩今すぐに正しい治療法を施せば、これ以上拡散しないで済む
医師達は、コロナの『疑いがある』患者が亡くなった場合、全て『コロナによる死』として記載・報告することが義務付けられていたからです。

それだけではありません。多くの医師が、コロナ患者の症状は肺炎より『高山病による酸素欠乏症』だと証言し、『呼吸器の使用をやめるよう』にと主張していたにも関わらず、その声は完璧に無視され、彼らは『間違った治療法』を奨励することで『患者を殺して』いたのです。
●私達は皆、このプロパガンダに騙され、他人と違う事を言う者は迫害され、
互いに憎み合うように操られて来ています。
(これでは我々は一致団結する事もなく、お互いが憎しみあい、殺し合うことと一緒です。
これが目的とも言える今回の目的)

米国において非常に高名であり、数々の成功を収めてきた、Dr.ジュディ・マイクロヴィッツは、このパンデミックと戦う総指揮者であるトニー・ファウチ医師が、実はパンデミックを仕組んだ人間であり、彼の周りの全ての人間や組織が高額な報酬を受け取って買収されていた事を証言する。
今回のコロナウィルスの仕組みも、HIVウィルスの時と同じやり方が取られていると言う。
1994年に、ファウチ医師率いるマイクロヴィッツ医師のチームが、HIVウィルスを患者の唾液や血液から分離することに成功していたにも関らず、ワクチンを作り出し、その特許を取り、巨額の利益を得る為に、それを意図的に隠蔽していたのだ。

しかもその間違った治療法により、全世界、特にアフリカ諸国で、何世代にも渡って数えきれないほどの人が死ぬことになった。
その後、ワクチンの特許を巡り、利益相反が促される事になり、それが犯罪の温床となる。

医学を学んだこともなく、医師の免許も持たないのに、何故か専門家としてワクチンについて広く語り、ワクチン接種を行って来た『ビル・ゲイツ』のように。
「今回、ゲイツの言う通り、皆がワクチンを打つことが義務付けられたらどうなると思いますか?当然、莫大なお金が動きますよね」

「それだけではなく、何百万もの人達が死ぬ事になるでしょう。そもそも、現在のところ、ウィルスに効くワクチンはないのですから」
「それはノースキャロライナにある研究室と中国武漢の研究室でのことでしょうか」

「その通りです。ファウチ医師が責任者であり、医師が共同で研究を進めていた研究室です。
1999年にエボラウィルスの研究をしましたが、あれも、自然発生したものではなく、研究室から持ち出されて意図的に人に感染させることで広まったのです。

そして、多くの医師が指摘する様に、コロナウィルスによる致死数は『操作』されていました。

<ブルックリンの救急医の切実な訴え>
ーー治療法が間違っているために死なせているーーこの動画の中で彼女もそのことを指摘しています。

理由なく投獄されていた彼女がリリースされた後
医者に真実を伝え教育する活動に全力をあげています。
今、やっと多くの専門家が証言し出し、人々が目覚め始めました。
全ての人が、自己の権利と自由の為に立ち上がらなければいけません」
—————- 転載終了 —————–
動画もあります

https://www.bitchute.com/video/aTSLR86irgBP/?fbclid=IwAR0MxKW4HiYRldTU3B1qEdKpR3fP63CdG6oJ9JC4rymS-57KUgx_b2Isa-4

***ここまで

コロナで目覚めた医師

沖縄在住のラミーコさんのブログ、
「ラミーコのブログ3」より転載させていただきます。
ほんものの医師と、
にせものの医師の
「ふるい分け」がはっきり分かる段階になってきました。

***ここからシェア

ウニヤ清和様のメタよりシェアさせて頂きました。

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https://m.facebook.com/story

php?story_fbid=pfbid023PaTrRJWAaijF17CMrG88FPMFPhNmfNHhV6APDeb2XHMYNECzEt275tTfXCtN7sfl&id=100004570304033&sfnsn=mo 

ご本人に公表しても問題ないとお聞きしてるのでお伝えすると神戸の内科、小林クリニック、小林有希医師。

医院の休み時間にお伺いしたが勿論ノーマスクでOKだし、発熱して行ってもPCRなど要求されない。
枠珍(ワクチン)は勿論大反対。
しかしご本人曰く以前は、どちらかと言うと西洋医学の信者であられたとの事です。

はっきりと目覚めたのはコロナが発生して暫くした時。
明らかにおかしな社会に向かっているとわかり、
色々な情報を入手して書物を読まれ、これは陰謀論などではなく、
人口削減のため計画されたれっきとした陰謀であると認識されたとの事です。

そして常連で来られる患者さんに多くの時間をかけて
枠チン(ワクチン)の危険性を訴え続けて来られたとの事。
それで射つ事を回避された患者さんもいれば、逆にクリニックから離れていった方も多いとの事でした。

また時には、大きな病院で3名くらいの医者に囲まれ
射ちなさいと迫られている患者さんのSOS電話に、
絶対射ってはいけないと言い切って救出された事もあり、
全く忖度などしない正義感あふれる氣持ちのいい小林さんです。

曰くコロナ発生時はむしろもう少し多くの疑問に思う医師もいたのではないか?
しかし、多くの助成金がもらえるPCRや枠珍(ワクチン)、
1病床2,000万円ももらえるコロナ病床などで、残念ながら沈黙をするお医者が多くなったと言うしかない、と話されました。

また過半数を超える医師は全く今でも真実に氣ずいていない。
それほど医師の洗脳はどうしようもないレベルであると話されました。
これは、昨年お会いした16年の小児科開業医をコロナを機会に閉められた千葉のモモさんも全く同じ事を話された記憶があります。

洗脳されている方はまだしも、わかってお金の為に枠珍(ワクチン)やPCRをやり続ける医師。
これは決して許される事ではないことは言うまでもありません。

私もよくPCRや枠珍を要求される医者にはいけなくなったからどうすればいいか?と相談を受けますが、
お近くの方は是非神戸市東灘区、小林クリニックに安心して行って頂ければと思います。
枠珍(ワクチン)後遺症も見ておられます。

また先日、元製薬会社研究員の60代男性にもお会いしたが、
この方もコロナ以降に真実に目覚められたとお話しされた。
現在、ご自身で経験を生かし死亡者動向などを分析されているが、
ご自身も退職前の現職であれば、どうであったかわらないと話されました。
もしかすると射ったかもしれないし、多くの現職はまだ真実を知らないだろし、
知っても仕事の為、お金の為、射ってしまうのは普通であると語られた。

本質的に受け入れられないものには魂を売らないと決めている私には理解し難い事ですが、
日本人はいつしかそれがスタンダードになってしまったとすれば、あまりにも虚しい現実。
武士は食わねど高楊枝、という精神をもう一度取り戻して欲しいものです。

***シェアここまで

拡散希望 「すごいことが起きました!」おおきな木ホームクリニックさんブログより

すごい!
なんと、北海道の巨大医療法人の理事長さんが、
コロナワクチンは欠陥があり効果もないこと、
もう職員や家族にも追加接種はしないことを、
複数枚の資料にしてまとめ、患者さんとご家族に配布しているそうです。
ワクチン反対/接種中止の病院が北海道、そして全国に増えるといいなぁ。
そういえば、有志医師の会も北海道からスタートして、
東北 関東 東海 とんで四国 沖縄へと拡がりましたね

以下は「おおきな木ホームクリニック」関根医師のブログより転載させていただきます。

***ここから転載

「すごいことが起きました!」
2022年8月2日

ビッグニュースです!
いつ書こうか悩み、しばらく懐で暖めていたのですが、特定の名前は出さずに情報提供したいと思います。

既にSNSでは特定の名前も出て情報は出ているのですが、なぜかぜんぜん拡散されていません。
しかしみなさんの耳に入るのは時間の問題かと思われます。

なんと北海道内ではとても有名なビッグな医療法人の理事長が、
・ワクチンそのものに欠陥がある。
・オミクロン株には現在のワクチンはほとんど効果ない。
・職員や家族にも接種しない。
と書いた複数枚にわたる資料を作成し、患者さんやご家族に配布しているとのこと。

道内では誰が聞いても知っているビッグなところです。
職員数1,000名以上の規模です。
名前を出したいくらいウズウズしているのですけど、勝手なことして迷惑かけても良くないので、今のところ匿名とさせていただきます。

匿名でも書くかどうか悩んだのですが、北海道有志医師の会代表の藤沢先生をはじめとした先生方が、この理事長先生に連絡を取ってくれ、
確固たる信念を持って資料を作成したとお聞きし、今回ご紹介させていただくこととしました。

自分みたいな一開業医が言うのとは違って、巨大医療法人の理事長先生が資料まで作成して反対するなんてスゴイ爆発力です。
3回目接種までしてしまっており、正直今さら感は否めませんが、それでもすごく勇気のいることだと思います。

しかし、資料には「なぜ3回目まで打ってしまったか」についてもちゃんと誠実に書かれているのです。
「ふむふむ」という感じでちっともいやらしさを感じない。

ワクチン接種しといて反対派に回ったどこかの開業医や看護師とはぜんぜん違います。
国のせいにしたり、人から頼まれただとか、自分がしたおこないを人のせいにしている。
医療って取り返しのつかないことにもなりかねないのですから、人のせいにするのは言語道断。
自分が手を下したことには間違いないのですからね。
変な言い訳しない方がよっぽどマシです。

ここの理事長先生は全国的な規模の会の役員でもあり、それなのに自分一人の名前でワクチン反対・中止の資料を配布するなんて本当にすごすぎます。

相当な覚悟があったのでしょう。
本当に確固たる信念があったのでしょう。
間違ったことを間違ったと言える、そして患者さんや職員・家族の健康を心から思っている本物の医師だと思いました。

自分みたいに最初から反対していたよりも、3回目接種してから反対をハッキリと表明する方がかなり大変です。
自分だったらわざわざ資料まで作って、「もう打ちません」みたいにわざわざ表明しません。
特にこんな巨大な組織の理事長であったら。
普通なら巨大な組織の理事長だったら、経営としてはワクチン接種しまくった方が良いのです。
メディアや自称専門家に影響を受け、打ちたい打ちたいという人が今でも多くいるんですから。
いろんな意味でここの理事長先生はすごすぎます。

実はこの理事長先生、これまでに患者さんの紹介などで何度かお手紙(情報提供書)のやりとりをさせていただいたのですが、そのときから「すごくいい先生だな」って印象はありました。

情報提供書を見るとその先生の人となりがよくわかります。
患者さんの情報を共有することなのですから、これは医者のためだけのものではなくて、患者さんのために重要なものなのです。
一開業医をバカにしたような、文章も大人の礼儀もない情報提供書のときもあります。
一文だけのしょうもない情報提供書のときもあります。
一方で、若造の医師に対してでも丁寧な言葉で詳しく書いてくれる謙虚な先生もいます。
今回の理事長先生はもちろん後者です。
巨大病院の理事長・院長であるにもかかわらず、文章には横柄さもまったくないのです。

しかも直接の面識はないのですが、とあることで自分のことを知ってくれていたようで、患者さんにもそのことを話していたようです。
本当に知ってくれていたかどうかは分からないけど、知らない人間のこともたててくれる、人としても素晴らしいお方です。
だからトップになれるんですね。

ここは巨大な病院だけでなく、系列病院やクリニック、介護施設、介護事業所もいくつもかかえている本当に大きなグループです。
そこの理事長が個人名で複数ページにわたる現在のワクチン反対・中止の資料を作成し、配布している。
そのインパクトといたら、巨大惑星が地球に衝突したくらいなのですが、やっぱり今はまだ自分は名前を明かせません。
あ~ウズウズする。
きっとこれから北海道で大きな動きが出てくると思われます。
たぶん。
***転載ここまで

「夏の音と共振してみる」マドモアゼル・愛先生YouTubeより

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夏の音と共振してみる – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=ClwoqO5TYhk

生きている喜びは、一言で言えば、対象物と共振することにあります。
共振は音や周波数の現象の一体化です。

そして夏の音と言えば、セミの鳴き声が代表格。彼らは、全存在をかけて必死に鳴きます。短い夏に異性を求めて鳴く真剣さは、命そのものでもあります。

この音ともしも共振できたとしたら、私たちは命の夏を体験したことになります。夏の音はまだ色々あります。海音、風の音、風鈴。甲子園の金属バットの快音といつの間に共振している人もいるはず。「何か足りない、、、と思っていたら、そうだ、金属バットの音を聞いてなかった、、、」と。

それぞれの夏があるということでもあります。

音に限らず、目に入る色や景色にも固有の周波数があるわけですので、そうしたものとの共振の体験は、夏の喜びとなって深く心の奥にしまわれています。

音に話しを戻しますが、カナカナというセミがいます。とても人気があるセミです。ヒグラシですが、彼らは集団もしくはファミリーで森の中を鳴きながら移動します。

一群が鳴き終えると、次の一群が代わりに訪れて鳴き出します。
その音の光景は一度体験した人なら忘れることができないと思います。

このヒグラシですが、通常は夕方に鳴くセミと思われています。確かにそうなのですが、実は明け方のまだあたりが暗い時に、一番最初に鳴き出す存在でもあるのです。鳥が鳴き出す前の暗い時刻に、真っ先に鳴き出すセミ、、、夏の森はヒグラシの声と共に始まり、そしてヒグラシの声で一日を終えていきます。

早朝のヒグラシの音を収録しようとして、いつも収録そびれてきましたが、今年こそと思っています。うまく収録できましたら、これは聞く価値がきっとありますので、必ず、皆さまにお届けいたします。

夏の音、夏の光景と、共振しあうことで、それぞれの夏をどうぞお楽しみください。
#早朝のヒグラシ#金属バットの快音と夏#和歌と倍音

***ここまで

「一生打ち続けるのか!?コロナワクチン「5回接種で死者急増」「7回で半数死亡」衝撃警告を葬るな!」みのり先生の診察室

肛門科のお医者さん、佐々木みのり先生のブログ、
「みのり先生の診察室」より転載させていただきます。
みのり先生のツイッターも要チェックですよ。

肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) / Twitter

***ここから転載

一生打ち続けるのか!?コロナワクチン「5回接種で死者急増」「7回で半数死亡」衝撃警告を葬るな! | みのり先生の診察室

https://ameblo.jp/drminori/entry-12755125312.html

患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナやワクチンに関する医療ニュースをお届けしています。
今日はネットニュースをシェア。

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一生打ち続けるのか!?コロナワクチン「5回接種で死者急増」「7回で半数死亡」衝撃警告を葬るな!

昨年秋、免疫医学と抗体研究の専門家として知られる東京理科大学の村上康文名誉教授が、新型コロナワクチンの接種回数について次のような警鐘を鳴らし、波紋を広げた。

「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという、動物での研究結果もある──」

 この警告が複数のメディアで報じられるや、一部の専門家から「根拠がない」「全くのデマ」などの批判が噴出。しかし、ワクチン開発に詳しい感染症学の専門家は、厳しい表情で反論する。

「仮に動物での研究結果が論文発表されていないとしても、デマと一蹴してしまうことには大きな違和感があります。多くの場合、動物実験の結果がヒトにも当てはまることもまた、事実だからです。折しも、厚生労働省をはじめとする政府は今、新型コロナワクチンの3回目接種の加速と4回目接種の推進に血道を上げています。しかし実際問題、いつまでワクチン接種を続ければいいのか、その見通しは全く立っていません」

 そしてワクチンの実態についても、次のように指摘した。

「そもそも、ファイザー社製にせよモデルナ社製にせよ、新たに開発されたメッセンジャーRNAワクチンを何度も接種した場合の危険性については、実は何もわかっていないのです。にもかかわらず、次々と登場する変異株に対するメッセンジャーRNAワクチンの開発は精力的に進められている。新型コロナ禍が終息しない限り、ワクチン接種は延々と続けられることが、世界的な既定路線になりつつあります。要するに、村上名誉教授の警告を『根拠がない』と言うのであれば、出口の見えないワクチン接種についてもまた『根拠がない』と言わなければ、著しく科学的公平性を欠いた議論になってしまいます」

もとより、村上名誉教授も新型コロナワクチンの有効性そのものを否定しているわけではない。動物実験の結果などから「高齢者を主な対象とする4回目接種までは、ギリギリ許容できるかもしれない」と譲歩しているのだ。

 ならば我々は、どちらの主張を是とすべきなのか。結局、自分の体は自分で守るしかない。医療情報に対する個々人のリテラシーが求められるゆえんである。

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引用元はコチラ↓
一生打ち続けるのか!?コロナワクチン「5回接種で死者急増」「7回で半数死亡」衝撃警告を葬るな! | アサ芸プラスネットで読めるアサヒ芸能「アサ芸プラス」
リンク
www.asagei.com

以前、私のブログでも村上康文名誉教授の記事を採り上げました。
『”東京理科大 何度やってもマウス全滅”』患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナウイルスに関する医療ニュースをお届けしています。?今日は人気ブロガーの方が書かれた記事で、拡散されて話題になっ…
リンク
ameblo.jp

マウスで起きている事は人間でも起こり得るかもしれないと考える方が自然でしょう。

それにしても秋には5回目のワクチンと言われていますね。
一体いつまで何回接種するのでしょうか。
2回打っても効かないものは3回打っても効かないし、3回打っても効かないものは4回打っても効かない。

っていうか、効いてないやん!
効いてたらこんなに感染者が急増しますか?
これってワクチン接種者の免疫低下による日和見感染なんじゃないのかな。

だって、診療所の患者さん含め、私の周りでコロナにかかっている人ののほぼ全員がワクチン接種者ですもん。
発熱外来をやっている先生が「ほとんどが3回接種済みの人ばっかり」とおっしゃっていましたし、結局、ワクチン接種が始まると、しばらくしてから感染爆発が起こるという流れは、イスラエルを始めワクチンを推進してきた国々でも起こっていたこと。

最初から分かっていたはず。
立ち止まって今までやってきた感染対策について見直すべきだと思いますね。

***転載ここまで

不可解な厚労省の接種後死亡認定 中村医師NOTEより

神戸の中村医師のNOTEより転載させていただきます。

厚労省がワクチンによる死亡認定を初めて出しました。
約1800名のワクチン死亡報告の中で、
なぜ91歳の一名だけが認定されたのか。
接種会場で亡くなった人、既往症のない若い人の死亡が認定されないのは不可解だ、と中村医師は言います。
CBC大石キャスターの厚労省への取材による回答から見えてくることとは。

***ここから転載

点滴療法研究会 in 大阪 |中村 篤史/ナカムラクリニック|note

https://note.com/nakamuraclinic/n/n2c792d1cb647

今日は大阪で点滴療法研究会『関西フォーラム』に参加してきました。
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柳澤会長に赤ちゃんを抱っこしていただきました。
赤ちゃんと会長が会うのは、実は今日で二度目なんですね。初対面のとき、赤ちゃんは妻のおなかのなかでした。だから会長は、赤ちゃんを見て開口一番、こう言いました。「やっと出てきたね!」
フォーラム終了後に懇親会があって、そこでたくさんの人に抱っこしてもらった。10人以上は抱っこされたと思う。
みんな赤ちゃんを抱くと笑顔になるね。この「赤ちゃんを抱くと笑顔になる」現象って、何か名前ついてますか?(笑)
名前をつけたいくらいに、ほぼ確実に、反射みたいにみんな笑顔になる。
不思議だ。うつ病の人は赤ちゃんを抱くのが一番の治療になるんじゃないかな。笑うことを長らく忘れた仮面みたいな顔に亀裂が入って、笑顔がこぼれ落ちる。赤ちゃんの力ってすごいと思うよ。

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これ、この前大阪の上映会後の懇親会での写真だけど、このときもたくさんの人に抱っこされた。一人が抱けば「私も抱かせて」と次々に抱っこ希望者が現れて、“回し抱き”状態になってた(笑)
よかったなぁ、こうちゃん。みんなに愛されて。
大阪の懇親会のとき、不思議な人がいたな。
こうちゃんが急に泣き出したのね。ミルクはたくさん飲んだから、おなかはいっぱいのはず。オムツもさっき代えたばかり。でも、延々ぐずって泣き止まない。子育てしたことがある人なら誰でも経験したことがあるだろう。何をしてもダメ。僕が抱いても妻が抱いても泣き止まない。困ったなと思っていたんだけど、ある女性に抱っこされた瞬間、ピタリと泣き止んだ。その女性の腕の中ですっかり落ち着いて眠り始めた。
僕は感心した。「すごいね。あんなに泣いてたのに」
「あの人、ヒーラーだからね」と近くの人が教えてくれた。
気、波動、ヒーリング。何と呼んでもいいけど、世の中にはそういう特殊能力のある人が確かにいるみたいだ。
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気功師がトラとかライオンなどの野生動物に気を送り、眠らせてしまう動画を見たことがある。動物相手にやらせはできない。気の存在がリアルなのだと示すこれほど雄弁な証拠も他にないだろう。しかしまさか、我が子が同じように眠らされてしまうとは(笑)
気で眠らせる。一見地味な能力に見えるけど、ぐずってる赤ちゃんを落ち着かせる難しさを知る僕にとって、これは天地をひっくり返すほどすごい能力だよ。
さて、今日のこと。
僕を含めて5人の演者がいたけど、佐々木みのり先生の講演が一番おもしろかった。ウォシュレットの長期的な使用により、肛門にどのような異常が生じるか、実際の症例写真を交えた解説で、この上ない説得力があった。一度この講演を聞いてしまったら、怖くてウォシュレットが使えなくなるだろう(笑)
どアップの肛門写真を数えきれないくらいに見た。自分史上、最もたくさんの肛門を見た30分だったと思う(笑)
病変を生じた肛門の写真は、最初のほうは衝撃だったけど、後半にいくにつれ何も感じなくなってた(笑)ふと、学生時代の眼科の授業を思い出しました。角膜にメスを入れて、水晶体をレーザーで砕いて、みたいな白内障の手術映像を初めて見たときは衝撃だったけど、すぐ慣れた。本当、人間は何にでも慣れるんだよね。
佐々木先生の病院は、明治時代から百年続く肛門科で、佐々木先生の旦那さんが4代目院長。つまり、「大阪で肛門と言えばここ」ぐらいの老舗の病院です。
「世間の肛門科は簡単に手術をします。利潤を追求する保険システム上、仕方のないことかもしれないけど、私は不必要な手術はできるだけしたくありません。うちに来られた患者で手術になるのは3%程度です。一般の肛門科よりかなり低いほうだと思います。手術する前に、便通の改善に取り組むなど、まずできることがあります」
僕は、さしあたり今のところ肛門の病気はないけれども、何か困ったことがあれば、この先生にかかりたいと思った。女医さんに肛門を見せるのはもちろん抵抗があるけど、羞恥心以上に安心感があります。「この人なら悪いようにしないだろう」と。
僕の講演では、ワクチン後遺症に対する治療アプローチについて話しましたが、その前段として、最近のコロナをめぐる状況について触れました。
画像を拡大表示
最近一番のニュースは、何と言っても、接種後死亡が初めて認定されたことです。
既往症(脳虚血発作、高血圧、心肥大)のある91歳女性が、ワクチン接種日に入浴し急死した。疾病名としては『急性アレルギー反応、急性心筋梗塞』だけれども、接種が原因で死亡した可能性が否定できないとして、死亡一時金を支給することが決定した。
喜ばしいニュースに違いない。鵜川さんと一緒にコロナワクチン被害駆け込み寺の活動をしてきた僕としては、たとえ一例であれワクチンによる死亡が初めて認められたことは、ひとつの達成でもある。しかし、、、謎が多いため、手放しに喜べない。

まず、多くの接種後死亡者がいるなかで、なぜこの91歳女性が認められたのか?
最初に思ったのは縁故である。「有力者とコネクションがある女性であったため認められたのではないか?」というのは、僕以外にも思った人がいると思う。
だいたい90代と超高齢であることはそれだけで死亡リスクだし、おまけに既往症まである。極めつけは、入浴中の急死。なんというか、因果関係を認めてもらえない悪条件がこれでもかというくらいにそろっている症例なんです。
逆なら分かりますよ。10代、20代で既往歴のない若年者が、特に誘引なく死んだ。みたいな話なら、明らかにワクチン死を疑うところだけど、でもそうじゃないんです。「心臓の悪い90歳のおばあちゃんなんだから、お風呂入ってていきなり亡くなることもあるでしょう。ワクチン?絶対関係ありません」そんなふうに切って捨てられそうなのに、最初に認められたのがこの女性だった。
接種会場で亡くなってさえ認められてないんですよ?それなのに、この90代女性は認められた。
不思議ですし、不可解です。
もちろん、前向きにとらえることもできますよ。「この91歳女性で因果関係を認められたんだから、他の症例はほとんど全部認められるんじゃないか?」希望を持っていいかもしれません。
ただ、これまでの厚労省分科会の頑なな態度を見てきた自分としては、あまり楽観的になれないんですね。「何か思惑があるに違いない」と裏を読む癖がついてしまった。悲しい習慣ですね。

「逆じゃないの?90歳という超高齢で、循環器系の既往症がある。それぐらいの悪条件がそろって初めて、ワクチンによる死亡が起こり得る。『このワクチンはそれぐらいに無害なものなんだ』というロジックでは?」
なるほど、その発想はなかった。厚労省としては、「このワクチンは妊婦や子供が接種してもいいくらい安全なもの」というスタンスだから、そのロジックで因果関係を認めたのはあり得ると思う。
と、ああだこうだと推測するよりも、厚労省にズバッと聞くのが早い。
さすがCBCの大石キャスターで、厚労省に取材したところ、以下のような返答だった。

https://www.youtube.com/watch?v=VSVZ4razr3s

なぜ支給が決定したのか?
「厳密な医学的因果関係を調査したうえでの決定ではない。物的証拠はないけれども、状況証拠的にワクチンのせいだろうということで支給が決まった」
これが本当なら、他の症例も認められないといけないはずだが、、
期待していいのかな。

***転載ここまで