月別アーカイブ: 2021年5月

ドイツのテレビ放送「4人に一人がコロナワクチン開始3ヶ月で死亡/過去の死亡者の100倍」

以下はシェアまで。

ドイツのテレビ放送
・4人に一人がコロナワクチン開始3ヶ月で死亡
・過去の死亡者の100倍
日本語翻訳ついています。

Germany and EU ドイツとヨーロッパのワクチン悲劇 – Rumble

https://rumble.com/embed/ve7znx/?pub=4

警告どおり 計画どおり

コロナパンデミックが計画されていたことは、
もう知っている人が増えてるけれども、
大抵の人は「そんなバカな」と拒絶反応をする。
これは仕方ない。信じられないようなことが起きているから。
「新しい生活様式」は監視社会へつながるんだよと言っても、
ウッソー、ヤダぁ~と笑われたこともあったけど、
もうそろそろ「おかしいな?」と気がついているかもしれない。

さて、そのコロナプランは計画どおり進んでいる。
2010年に計画表がリリースされ、
関係者や富裕層には知らされていた。
当ブログに掲載した、オザケンの連載小説「うさぎ!」は、
この計画の暴露だったと分かる。(ダボス会議プランも織り込んであって興味深いよ)

さて、ロックフェラー財団でゲイツがプレゼンしたという計画は、
三つの段階で構成されている。
現在は計画のどの辺りなのかな?
では、見てみましょう。
(日本語訳・ナカムラクリニックの中村先生)

*Operation Lockstep(ロックフェラープレイブックより)
・第1段階
普通の風邪、インフルエンザ。かかってもせいぜい軽い症状が出る程度
→しかしマスコミを使って集団狂気と恐怖を煽りたてる。
欠陥のある検査システムを利用する
→体内のどんな遺伝子断片も拾い上げて、陽性の結果が出る。
コロナ死者数の水増し。
死亡診断書の死因の変更、死者数の二重カウント、
「その他の病死、自然死もすべてコロナ死とせよ」。
ロックダウンによって、戒厳令下の生活に慣れさせる。
ロックダウンによって、抗議活動を防ぐことができ、
また、個々の抗議者の特定が容易になる。

・第2段階
第1段階によって、貧相な食事、社会的距離、
マスク着用、日光照射量の減少、有用微生物との接触減少により、
人々の免疫系は弱体化する。
そこで5G照射すれば、免疫系をさらに弱らせることができる。
この状態で、人々が外に出れば、さらに多くの人が病気がちになるだろう。
この原因も「コロナのせい」とせよ。
これらは皆、ワクチン接種前に起こし、ワクチン接種を正当化する方便となる。
ワクチン接種開始後、より長期の、より強力なロックダウンを起こす
(全員がワクチンを接種するまで)。

・第3段階
大多数がワクチン接種に拒否するようなら、
ウイルス兵器(SARS/HIV/MERSウイルス)を散布する。
これにより多数の死者が出て、適者生存の様相を呈するだろう。
これが人々にワクチン接種させる最後の猛プッシュとなる。
「日常に戻りたいなら、ワクチンを打て」と。
ここで人々の分裂が起こる。ワクチン既接種者と未接種者の対立である。
この対立が激化し、世界は無政府状態の様相を呈するだろう。

…うーん、いま第2段階かな?
5Gで60ヘルツの照射はまだやってない気がするから、
第2段階の半分くらいだろうか?
ワクチンパスポートとか、人工削減はダボス会議でのコロナプランにあり、
どっちもトントン拍子で進んで嫌になっちゃう。
今回のブログのタイトル「警告どおり 計画どおり」は佐野元春の歌だけど、
ほんと、そんな気分…。

実は、このコロナ計画は闇側のプランだけど、
光側のプランも同時に走っている。
それは、闇をひっくり返すプランで、
目覚めた人の割合で進めるというもの。
トランプチームが人類を奴隷から解放しようとしても、
まだ奴隷でいたい人が多いのなら、
大きなお世話か!失礼しました!ってことなのよ。
(大きなお世話サマーって歌あったような。とんねるず?)

おすすめイベント② ヨーロッパのワクチン接種の現状/7月1日ウインク名古屋

名古屋で統合医療をされている高橋 徳医師と、
ドイツ在住の命子(めいこ)さんとのコラボイベントです。

命子さんによると、ワクチン接種が進行しているヨーロッパでは、
コロナワクチンで4700名以上の死者が出ているそうです。
これはヨーロッパ各国の公式発表ですが、
これまでもワクチン被害は過少に報告されていますので、
何倍もの被害があると思います。

先月、ドイツのコロナワクチン被害のドキュメンタリー映画が完成し、
命子さんが日本語字幕をつけました。
貴重な現地報告を是非。

*ドイツ在住のYoutuber「めいこ」とコラボをします

ドイツのある老人ホーム内の入所者が、
新型コロナワクチンの初回摂取を受けた後、
次々と倒れ、わずか4週間以内に13人の死亡が確認されました。
地元の行政局はワクチンとの因果関係を一切否定しましたが、
隣接する街で活動するフリージャーナリストが噂を聞きつけ、
現場取材をして映画撮影を開始しました。
そして町民達は世界に真実を伝えるために、映画撮影に積極的に協力・参加し、
衝撃的なドキュメンタリー映画が完成しました。

この動画の存在を知ったドイツ在住のYoutuber「めいこ」がこれに日本語の字幕をつけました。
オンラインで「めいこ」がドイツから参加し、
ヨーロッパのワクチン接種の現状を話します。

7月1日(木) 19時―21時30分
ウインク愛知 小ホール(名古屋駅前)

プログラム:
19時−21時:めいこ「ヨーロッパにおけるワクチン接種の現状」

「参加者との質疑応答」
21時−21時30分:高橋徳「遺伝子ワクチンの危険性」

会場参加費:2000円    オンライン参加費:1500円
収益は必要経費を除いた全額を「めいこ」とドキュメンタリー制作者と子宮頸がんワクチン連絡協議議会に寄付します。

参加申し込みフォーム:bit.ly/33jBAsh
主催:統合医療 クリニック徳 (www.clinic-toku.com)
「めいこ」のチャンネルはこちら:

https://m.youtube.com/channel/UCs5L7fl0oxvnsRyBiRj2UCQ/videos

おすすめイベント① 『新型コロナと遺伝子ワクチン』7月4日ウインク名古屋

コロナワクチンを打つか迷っている方に、
おすすめのイベントです。

イベント詳細
『新型コロナと遺伝子ワクチン』
7月4日:午前10時―午後16時30分
ウインクあいち大ホール(800名収容:名古屋駅前)
医師・政治家・市民活動家が一堂に会し、
一連のコロナ騒動の問題点・解決策を議論します。

・午前の部(政治編)
講演1:斉藤新緑議員(自民党福井県支部会長代行)
「新型コロナの問題点を喚起している地方の自民党重鎮」

・午後の部(医療編)
講演2:中村篤史医師(ナカムラクリニック院長)
「Twitterでコロナ騒動の初期から発信していた熱血医師の登壇」

・ジャズ演奏:Tommy Cho (鍵盤ハーモニカ) 杉丸太一 (ピアノ) 村尾コージ (ドラム)

・講演3:高橋徳医師(クリニック徳院長)
「ユーチューブで遺伝子ワクチンの危険性と無症状感染の欺瞞を追求」

・パネルディスカッション:斎藤・中村・高橋他 

司会:白河三來(自然派美容家) 
参加費:2000円(当日:2500円)
ベビーシッター:利用できます(無料)
懇親会:午後17時半より(参加費:4000円)
主催:クリニック徳(www.clinic-toku.com)
お問い合わせ:kokoro.american@gmail.com
参加申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/1O8JretIT4m1xRDUU4SdtuF5Ber7dNT-EMV2sKHdGKZA/edit

天の導き 中村 篤史/ナカムラクリニック

神戸・元町のお医者さん、中村先生のノートより転載させていただきます。

徳島大の大橋 眞教授、
名古屋の高橋 徳医師、
そして、神戸の中村医師は、
早い段階からコロナとワクチンの真実を発信されてきました。
私も、このお三方に救われた一人です。
私のブログは弱小ブログで、どれだけの方が見てくださっているのか分からないのですが、
一人でも多くの人に真実を知ってほしいと願っています。

大橋教授と高橋医師はYou tubeと書籍で、
中村医師はツイッターで、
個々に情報発信されていて、私はそれぞれに拝見していました。
最近、このお三方がコラボして講演会をされる流れになっています。
また、高橋医師は、ドイツ在住のユーチューバーの命子さんとコラボされることになり、
私は命子さんのチャンネルも見てきたので、
わあ、勇者が終結してる!とゾクゾクしています。
いよいよムーブメントが来るのかも?

***ここから
天の導き
中村 篤史/ナカムラクリニック 
2021/05/16 00:17 フォローしました 

京都では多忙はまったく美徳ではない。
なるほど、京都の人も「お忙しそうで、よろしおすなぁ」と口では言うだろう。しかしこれはもちろん嫌味で、「貧乏暇なしどすなぁ」これが真意である。
いや、しかし、京都の人にさげすまれることを承知で言うんだけど、最近本当に忙しい。
ありがたいことに、クリニックの診察予約は隙間なくぎっしりつまっている。タイミングを逃すとトイレに行く時間も工面できなかったりする(笑)本当はブログをもっと書きたい。ネタは無数にある。コロナ関係で書くべきことは次から次に出てくるし、臨床で経験した症例のことも書きたい。しかし時間がない。来週三宮の小さな会場でコロナワクチンをテーマに講演をする。そのためのスライド作りをしないといけない。『安心』の原稿も催促されている。コロナ関係で読むべき本もあるし、見ておくべき動画もある。ロンの世話やら遊び相手もしないといけない。やるべきことが多すぎて、時間がなさすぎて、実にもどかしい。パーマンに出てくるコピーロボットみたいなやつ、あれマジで欲しいんだけど(笑)
2年前は閑古鳥だった。ブログの推敲にたっぷり時間を使うことができ、それでも時間が余るものだから、ずっと将棋のネット対局をしてた。棋譜をソフトで解析して、どこが悪手だったのかを検討して、ってやってたおかげで、ムダに将棋の腕を上げた(笑)
ずいぶんぜいたくな時間だったと思う。でも戻ろうとは思わないな。忙殺(そう、忙しさに”殺されている”)されている今のほうが、よほど密度の濃い人生を生きている感じがする。でも、疲労とかストレスがひどいかというと、全然そんなことない。人から強制された仕事はひとつもなくて、すべて自分で引き受けた仕事だから、自然と「よし、やるぞ」となる。
優雅な都人からは「さぞ景気のええことで」などと言われそうだけど、不思議なことに、全然景気はよくない。啄木のこの歌が僕の心境を代弁している。
働けど 働けどなお 我が暮らし 楽にならざり じっと手を見る
二日前の木曜日、名古屋に行ってきた。高橋徳先生とお会いするためだ。
徳先生のクリニックで精神科デイを実施しているので、僕もそこに参加させて頂いた。精神科デイケアは勤務医時代に何度も見たことがあるが、徳先生のスタイルは僕の知っているそれとはずいぶん違っていた。耳つぼのマッサージをしたり、白川公園(クリニックのすぐ近くにある公園。木々が鬱蒼と茂っていて、名古屋で一番の繁華街にこういう公園があるのがすごいと思った)で参加者全員で輪になって気功体操をしたり、瞑想をしたり。
癒された。すばらしい時間だった。
たとえば瞑想。15分間、ただじっと、何もしない。心を空っぽにしようと努めるが、無はなかなかやって来ない。いろいろな雑念がわいてくる。しかし、雑念をあえて払うこともしない。ただ、なすがまま。ぼんやりしていると、そういう雑念も消えて、また静かになる。
瞑想がこんなに気持ちいいとは知らなかった。「なんて豊かな時間なんだろう」と思った。スティーブジョブズとか、時給換算したら何千ドルと稼ぐスーパーリッチが、あえて瞑想するために時間を割く理由がわかる気がした。何も考えない空白の時間。こんなに豊かな時間ってない。このデイ、月2回実施しているとのことだけど、普通に僕も参加したい(笑)
デイが終わって、徳先生と一緒に食事をした。
「神戸のどこに開業してるの?」と聞かれて、「元町です」と答えると、重ねて「元町のどこらへん?」とくる。どうせ言ってもわからへんやろうと思ったけど「4丁目。花隈公園の近くです」と言ってみると、「ああ、あそこね」と納得しているものだから、逆に僕が驚かされた。「僕は神大の学生だったから、あの辺りは詳しいよ。もう50年も前の話だけど」と笑う。
そう、徳先生は1970年代を神戸で過ごした。当時の神戸は世界トップレベルの貿易港で、経済的な勢いもすごかった。徳先生は、神戸が本当に輝いていた時代を知る生き証人だ。しかし阪神大震災後、神戸は衰退の一途をたどり、今や一地方都市に転落した。僕はその神戸に、ほんの数年住んでいるだけのこと。岐阜出身名古屋在住の徳先生のほうが、神戸在住の僕より神戸を深く理解しているという、妙なねじれがあった(笑)
「学生時代に今の妻と知り合い、結婚した。そして3人の子供に恵まれた。十数年勤務した後、アメリカに渡った。ミシガン大学、デューク大学、ウィスコンシン医科大学、合わせて20年ほど研究生活をして、7年前に日本に戻ってきた」
20年って、すごいですね。向こうで成果を出してる人って、日本に帰って来ませんよね。利根川進とか。徳先生も、そのままアメリカにずっと永住、っていう可能性もあったんじゃないですか?
「うん、あり得たと思う。自分のラボ持ってて、研究員も抱えていたし。生活は悪くなかった。実際、毎日ゴルフざんまい、みたいな時期もあった。でも退屈だったね。こういうのは自分の生き方じゃない、と思った。
帰国した当初は、岐阜にある親のクリニックを手伝っていた。オキシトシンの紹介をしたりしながらね。数年前に名古屋にクリニックを開設。そして、コロナが起こった」
徳先生はニュースを追っていくにつれ、コロナ騒動に違和感を持った。いろいろと調べていくにつれ、確信した。「これは明らかにおかしい」と。そして、そのおかしさを自分のYouTubeチャンネルなどで情報発信していくうちに、人々の注目を集め、次第にマスコミからコメントを求められることも多くなった。
そして、あるとき、ふと気付いた。「私はね、自分でもなぜ日本に帰ってきたのか、正直よく分からなかった。いや、もちろん、アメリカで名誉教授として悠々自適で暮らす生活が退屈で、その退屈さが嫌で帰国したという、それはそれで本当なんだけど、もっと別の、大きなものに導かれているような気がしていた。
それが何か、ようやく分かった。コロナワクチンの危険性を広く知らしめ、一人でも多くの人にワクチンを打たせない。自分の人生は、そのためにあったのだな、と」
同じようなことを、張雲さんが言っていたことを思い出す。
「天命、というものがあります。天がそのように人を導いているんです。それにあらがっても無駄で、回り道をして結局同じところに戻ってくるはずです。僕らみたいに仕事柄毎日気を活用している人間は、そういうのに敏感です。先生もそういう、天の導き、運命のあらがいがたさ、みたいなのを感じたこと、あるのではないですか?」
確かに、あるような気がする。でも徳先生みたいに確信を持ったことはないけど。
患者などから「うちの親、コロナワクチンを楽しみにしていたんですが、先生のnote、あれをプリントアウトして、親に見せたんです。そしたら「絶対打たない」ってなりました。先生のおかげです」
そういう声をちょくちょく聞く。
そういうのを聞くたびに、「よかった」と思う。「これで命がひとつ救われたな」と。
特に、若い世代、将来子供を持つ可能性のある世代の人がコロナワクチン賛成派から反対派に鞍替えしてくれると、さらにうれしい。若い世代の場合、その人の命だけじゃなくて、さらに未来、未だ生まれざる命をも救った気持ちになるから。
今は、はっきり”戦時中”で、栄養情報の発信などという、悠長なことをしてる場合じゃなくて、コロナ関係の情報発信に努めて、一人でも多くの人の目を覚まさせる。それが僕の天命なのかな。いや、うーん、確信はないけれど。

なつかしい未来

第二次湾岸戦争や長良川河口堰問題の頃だったから、
今から30年ほど前になる。
当時の私は、宮沢賢治の命日に行われる賢治祭りに通っていた。

今はどうだか分からないけれど、
夜の祭りが終わった後は、晴れている日は祭りの広場で、
雨の日は賢治の弟さんの清六さんのお宅で、
居残り参加者による座談会が行われていた。
私は学校の居残り授業とか、
部活の居残り練習とか大嫌いなんだけど、
この座談会というか雑談会には参加するようにしていた。
だって、楽しかったから。
自分みたいな人がいっぱいいて、何しろ話が早い。
話が早いとは、マシンガントークじゃなくて、話が通じるってことね。

その座談会には、日本各地から、海外の参加者もいた。
自然農の農家さん、天然酵母のパン屋さん、
作家、アマチュア天文家、
音楽愛好家、鉱石好き、学生さん、学校の先生、
市民運動してるママさん、お医者さん、海外を旅するバックパッカー…。
職業も年代もバラバラなんだけど、
でも、賢治的な統一感が「やっぱりね」なのだった。

そこで、皆で話しているうちに、
え、あなたの分野でも「おかしなこと」が起きているの?となる。
だんだん、なんだか変なんだよね、という疑問に皆が包まれる。
なんで、こんなに農薬を使っているんだ?
どうして人の口に入れる食べ物に添加物がいっぱい入ってる?
国が安全だと言っていた成分で、なぜこんなに健康被害が出ている?
薬害がなくならないのはなぜ?
わざわざ環境破壊するなんてどうかしてるんじゃないか?
政府や役人、大企業とか、
どうして国民に不利なことばかりするんだろ??
もしかして、世の中のシステムは、悪意によって動いているのだろうか…。

当時の私は、化粧品と食品添加物の消費者運動と、
市民の会で公害や薬害問題、原子力問題とか、関西空港の埋め立て問題とかやっていて、
大いなる謎ばかりだったのだ。
迷宮に入ってしまいそうな、底なし感から、
市民運動は2年でやめてしまった。
仕事も忙しくなり、賢治祭りにも足が遠のいたのでした。
なので、私は語るほどのことは何もしてないんだけど、
あの日々がなかったら、コロナとワクチンに何の疑問も持たなかったかもしれないし、
いま水面下で起きていることにも気づかなかっただろう。
世界的な市民革命のムーブメントに集まっている人々から、
あの座談会の参加者に似た何かを感じる。
正しい情報を分け合い、自分たちの理想の世界をイメージする仲間たち。
なんだかなつかしい魂たちに再会してる気がするのでした。

お外で日光浴しよう ビタミンDの重要性

免疫力を上げるビタミンDは、
日光を浴びることにより体内で作られます。
最近の研究で、
コロナ重症者は、血中ビタミンDが低下していたことが分かりました。

実は、コロナパンデミックの早い段階から、
ジュディ・マイコビッツ博士をはじめ、
多くの医師がコロナ治療にビタミンDを用いるよう声を上げていました。
お外で日光浴しよう!と、トランプも言っていましたね。
(他に、亜鉛、ビタミンC、ヒドロキシクロロキンなど、
トランプはツイートしていたけど、言論封殺されちゃって。)

しかし、ステイホーム、公園やビーチの封鎖など、
世界各国の保健機関は逆のことをしました。
人々は日光を浴びる機会が減り、
体内ビタミンDが、ますます減りました。
ますます減りました、とは、
夜型の生活であったり、
美容のために紫外線をさけていた人は、
もともとビタミンDが足りていなかったからです。

紫外線はよくない、と言われてきましたが、
ほんとのところはどうなのかな?という議論もあったりします。
太陽光はヒトをバージョンアップさせる、なんて話も。

それはさておき、
お家のお庭、近所の公園で日光浴をしましょう!
ベランダでもいいですね。
ただ、ビタミンDを合成する紫外線B波はガラスを通らないので、
窓ガラス越しの日光浴は効果はないそうです。
それから、日焼け止めを塗った肌もビタミンDを作れないので、
以前ブログにも書きましたが、
日焼け止めを塗っていない手のひらを陽に当てるだけでも良いそうです。

なかなか日光浴する時間が取れない、
美肌のために日光をあまり浴びたくない、
お仕事が夜勤だ、という方は、
サプリメントを活用してみては。

以下は、
コロナとビタミンDの関連を報じた海外記事です。

***ここから
Over 200 doctors call for global vitamin D distribution because it inexpensively reduces covid infections, hospitalizations and deaths ? NaturalNews.com

(一部)
4月25日付け

200人以上の医師や科学者が一体となって、
コロナの予防と治療、
入院患者数の削減、
ICU(重篤者)や死者数の削減に向けて、
ビタミンDの世界的供給をサポートすることにしました。

彼らは、世界中の政府及び医療部門に対して、
直ちに自国民(成人)にビタミンDを配給することを推奨求しています。
コロナ・パンデミックよりもはるか前から世界の人々は
様々なウイルスに感染してきました。
その理由は、
世界人口の70%がビタミンD不足であり、
免疫力が弱っているからです。

最近の研究結果によると、
ビタミンD不足がコロナの重篤化、
死亡の原因となっています。

ビタミンDは無害であり安価です。
パンデミックが起きた時点で、
世界中の人々にビタミンDを配給すべきだったのです。
しかし各国の保健省、
ファウチが支配する米国立衛生研究所や
米疾病対策予防センターは真逆のことを行ってきました。
その結果、
世界中の多くの人々に不必要な苦しみを与えたり死に至らしめてしまったのです。

特に、太陽光の吸収をブロックするメラニン色素が多い黒人に
ビタミンD不足が多いのです。
さらに肥満や太りすぎの人たちもビタミンDが不足しています。
なぜならビタミンDは脂溶性だからです。
健康体重を維持している人たちはビタミンDレベルが高いのです。
ただ、北半球に住む人たちは特に冬の間は室内にこもりがちなので
ビタミンD不足になりやすいですね。
日光を浴びずにずっと老人ホームの中で暮らしている高齢者も同様です。

以下省略

シロツメクサとオールド・ラング・サインと、前世の記憶?

シロツメクサの季節がやってきた。
アイメイトと歩いていると、シロツメクサの甘くてスッキリした香りがして、
アタシは自分が、シロツメクサが薫5月生まれでよかったなと思う。

5月の花はバラやライラックやスズランがあるけど、
なんで雑草みたいな、というか雑草の、
(実際、ウカウカしてると草刈り機で駆られてしまうのよ)
シロツメクサが好きなのだろう。
前世でアイルランド人だったのか、
シロツメクサだったのかは分からないけど、
野原いっぱいにシロツメクサが咲いているイメージをするだけで、
もぉ、涙がこぼれそうになるんだから、
やっぱり前世がシロツメクサだったのかもしれない。笑

それから、イメージしただけで涙がこぼれそうになることが他にもあって、
それはレムリアに関すること。
レムリアとは、伝説の超古代文明の大陸で、
高次元のテクノロジーがあり、人々は愛と調和のもとに暮らしていたけど、
ある日、太平洋に沈んでしまう。
海に沈みゆく中、人々は「ある曲」を歌い、
「いつかまた会いましょう」と再会を誓い合う…。
えーん(涙)

さて、その「ある曲」とは、
スコットランド民謡の「オールド・ラング・サイン」。
日本では「蛍の光」のアレです。
アレが、レムリアの人たちが最後の時に歌った歌らしい、と最近になって知ったのでした。
そうと知った瞬間、アタシは「その時」のイメージが浮かんで、
メロディを思い出したら泣いてたのでした。
卒業式で歌っても、スーパーの閉店で流れていても、
ぜーんぜん何とも思わなかったのに。

私がレムリアにいたのかは分からないけれど、
昔からよく見る夢は、兄らしき少年と津波から逃げる夢だった。
レムリアと同じく、海に沈んだアトランティスかムーにいたのかもしれない。
まあ、いたのかどうかは置いといて、
なんかね、今度は失敗しない、皆でやり遂げる、という気持ちは昔からあって、
それが、スピリチュアルでよく言われる、
アセンション(次元上昇)かもしれないなと思ったのは10年前のこと。
もし、今が地球のアセンションのタイミングで、
それに合わせて生まれてきたのだとしたら、
自分は何をすべきなんだろ?と考える今日この頃なのでした。

余談だけど、私はダイビングをしていたけどカナヅチで、
スピリチュアルな精神科医の越智啓子先生に前世療法していただいた時も、
「何度か溺れて(死んで)るわねぇー」って言われたのでした。
や、やっぱりね。でも、海は好きです。

Auld Lang Syne☆*.蛍の光 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=oLxCJJiLvvo

はじまりはアリゾナ

先月の23日から、今月の14日まで、
アリゾナ州マリコパ群で大統領選の投票用紙の監査が行われている。
実際の投票用紙を一枚づつ手作業で、
透かし、サイン、身分証明番号を調べ、
無効票は除いて、有効票のみ再集計しているのだが、
中間報告の時点ですごいことになっている。

バイデン 1万2000票に対し、
トランプが25万票リード、
無効が95万票、そのほとんどがバイデン票。

すごいでしょ?
これは中間報告だけど、
もうお話にならないくらいのトランプ圧勝ではないか。
バイデン票の9割がニセモノだとは、
某検査のインチキぶりに匹敵するのは偶然だろうか。
不正の証拠が山ほどあるのも同じね。

なお、このアリゾナ州の再集計の様子は、
24時間ライブ中継されている。
Arizona Vote Audit Live Stream

https://azaudit.org/

コロナ検査とワクチンに関する「新ニュルンベルク裁判」と、
このアリゾナ投票用紙監査は、
大きなターニングポイントになると思うんだけど、
どちらも日本のマスコミは完全無視で、
この、都合の悪いことは絶対に報道しない徹底ぶりが、
逆に、民衆の勝利を予感させるんだけど、どうなるか。

どっちの話題も関心ないし、どうでもいいと思うアナタ、
命も自由も、失ってからでは遅いのよ。

1000人以上の弁護士と10000人以上の医療専門家チームが、WHOを訴える!

以前から訴訟を準備しているという情報があり、続報を待っていました。
1000人以上の弁護士と10000人以上の医療専門家のチームが、
WHOとCDCとダボスグループを訴えました。

人々の命と健康を守るはずのWHOとCDCが、
人道に対する罪で訴えられたと聞けば、驚く方もいることでしょう。
WHOやCDCは、訴えられて当然の事をしてきました。
インチキなコロナ検査(9割以上が偽陽性)、
感染者数の操作と、コロナ死者数の水増し、
イベルメクチン、ビタミンD、ビタミンC、亜鉛、インフルエンザや風邪に対する免疫力の向上など、
新型コロナウイルスに有効な治療法を隠滅し、
ニュルンベルク綱領違反の人体実験ワクチンで、多数の死者と被害者を出しています。

今回の訴訟は、「第二のニュルンベルク」と呼ばれています。
第二次世界大戦後に行われたニュルンベルク裁判では、
ナチスのホロコーストに加担した者、
収容者に非人道的な人体実験をした医師も裁かれました。

コロナワクチンを推し進める政治家、マスコミ、医師、看護師は、
ニュルンベルク法とジュネーブ条約により裁かれ、
有罪となれば死刑になる可能性があります。
犯罪に加担しているという自覚のない医師や看護師の方もいるかもしれません。
一刻も早くワクチン接種を止めさせなければいけません。

以下は、海外の独立系メディアが報じた記事の和訳です。
ブログ「豊かな人生ってなんだろな?」さんより転載させていただきます。

https://www.rich-life58.com/entry/New-Nuremberg

***ここから転載
出所:The New Nuremberg Trials 2021 ? Please Share this info! ? BREAKING-NEWS.CA

************************
新ニュルンベルク裁判2021(和訳)

ライナー・フルナミッヒ博士率いる1,000人以上の弁護士と10,000人以上の医療専門家のチームが、人道に対する罪に関するCDC、WHO、ダボス・グループに対する法的手続きを開始した。

フルナミッヒ博士と彼のチームは、PCR検査には欠陥があり、医師が新型コロナで死亡と不正に診断しているとして提訴している。

・PCR検査は病原体を検出するように設計されたことはなく、35サイクルで100%間違った結果を出している。
・CDCが監督するすべてのPCR検査は37~45サイクルに設定されている。
・CDCは、28サイクルを超える検査は信頼性の高い結果にはならないと認めている。
これだけで、この欠陥のある検査の使用によって追跡された疑惑の新型コロナのケースと感染者の90%以上が無効となる。

・欠陥のある検査と不正な死亡診断書に加えて、「実験的な」ワクチン自体がジュネーブ条約第32条に違反している。

・1949年ジュネーブ条約IV第32条では、「保護された人の治療に必要のない切除と医学的または科学的実験」は禁止されている。
・第147条では保護された人に対する生物学的実験を行うことは、条約の重大な違反である。

今回の「実験的な」ワクチンは、これらの国際法に違反しようとする者に死刑をかすニュルンベルク綱領10項目すべてに違反している。

今回のワクチンは、ワクチンとみなされる次の5つの要件を満たさず、定義上医学的な「実験」と「試験」である。

<今回のワクチンが満たしていない5つの要件>

① ウイルスに対する免疫力を高める
これは、新型コロナに対する免疫を持たない漏れのある遺伝子治療であり、症状を軽減するとうたっているが、ワクチン接種2回目を受けた者は新型コロナ感染症でER(救急救命室)やICU(集中治療室)を必要とする患者の60%を占めるようになった。

② ウイルス感染から接種者を保護
この遺伝子治療は免疫を与えるものではなく、ワクチン2回目を接種しても、ウイルスに感染したり拡散したりする可能性がある。

③ウイルス感染による死亡者数を減らす
この遺伝子治療では、感染による死亡者数を減らすことはできない。新型コロナに感染したワクチン2回目を接種した者も死亡している。

④ウィルスの循環を抑える
この遺伝子治療は、ウイルスに対する免疫力をゼロにしてしまうため、ウイルスの拡散を許してしまう。

⑤ウイルスの感染を抑える
この遺伝子治療は、ウイルスに対する免疫力がゼロになるため、依然としてウイルスの感染を許してしまう。

<ニュルンベルク綱領の違反は以下の通り>

・ニュルンベルク綱領#1:自発的な同意が不可欠
いかなる人も、インフォームド・コンセントなしに医療実験を受けることを強制されるべきではない。
多くのメディアや政治家、医学者ではない人たちが、人々に「注射を打て」と言っている。しかし彼らは、この遺伝子治療の副作用や危険性について、何の情報も提供していない。
彼らから聞こえてくるのは、「安全で効果的」「リスクよりもメリットが大きい」という言葉だけだ。
各国は、ロックダウン、強要、脅迫などの手段を用いて、ワクチンパスポートやグリーンパスの義務化により、人々にこのワクチンを接種させたり、自由な社会への参加を禁止したりしている。
(過去の)ニュルンベルク裁判では、メディアまでもが起訴され、国民に嘘をついたとしてメンバーが死刑になったほか、多くの医師やナチスが人道に対する罪で有罪になった。

・ニュルンベルク綱領#2:他の手段では得られない実りある結果をもたらすこと
上記のように、遺伝子治療はワクチンとしての基準を満たしておらず、ウイルスに対する免疫力を高めるものではない。
イベルメクチン、ビタミンD、ビタミンC、亜鉛、インフルエンザや風邪に対する免疫力の向上など、新型コロナに対して実りある結果をもたらす治療法は他にもある。

・ニュルンベルク綱領#3:動物実験の結果と疾患の自然史に基づいて実験を行うこと
この遺伝子治療は、動物実験をスキップして、そのままヒトでの臨床試験に入った。
ファイザー社が使用したmRNAの研究では、BNT162b2 mRNAを使用したアカゲザルによるmRNAの候補研究があり、その研究ではすべてのサルが肺炎を発症たが、研究者は2~4歳の若い健康なサルであったため、リスクは低いと考えた。

このような憂慮すべき事態にもかかわらず、ファイザー社は動物実験を行わずに新型コロナのmRNAの開発を進めた。

・ニュルンベルク綱領#4:不必要な苦しみや怪我を避ける
実験が開始され、CDCのVAERS報告システムに掲載されて以来、アメリカでは4,000人以上の死亡者と50,000人以上のワクチン被害が報告されている。
EUでは、7,000人以上の死亡者と365,000人以上のワクチン被害が報告されている。
これは、この規約に対する重大な違反である。

・ニュルンベルク綱領#5: 被害や死亡が発生すると思われる理由がある場合は、実験を行ってはならない。
上述4を参照。事実に基づいた医学的データに基づいて、この遺伝子治療は死や被害を引き起こしてる。
mRNAに関する過去の研究でも、いくつかのリスクが指摘されているが、今回の遺伝子実験では無視されている。
2002年に行われたSARS-CoV-1のスパイクタンパク質に関する研究では、炎症、免疫病理学、血栓を引き起こし、アンジオテンシン2の発現を阻害することが明らかになっている。
今回の実験では、これらのリスクをすべて引き継いだスパイクタンパク質を強制的に体内で生産させることになる。

・ニュルンベルク綱領#6:リスクが利益を超えてはならない
新型コロナの回復率は98-99%である。
mRNA遺伝子治療によるワクチン被害、死亡、有害な副作用は、このリスクをはるかに超えている。
マレックチキン(Marek Chicken)の研究では、「ホットウイルス」や「亜種」が出現し、この病気をさらに致命的なものにしていることが明らかになったため、米国とEUでは「漏れのある」ワクチンの農業使用が禁止された。
しかしCDCは、予防接種の漏れによってより致命的な変異体が出現するリスクを十分に承知していながら、人間への使用を無視している。
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CDCは、漏れのあるワクチンの使用が、より致命的な株の出現を促進することを十分に認識している。しかし、人間に関してはこのことを無視している。

・ニュルンベルク綱領#7: 被害、障害、死亡の可能性に対しても準備をしなければならない
何の準備もしていなかった。この遺伝子治療は、動物実験をスキップして行われた。
製薬会社が行っているフェーズ3ヒト臨床試験は、2022年から2023年まで終了しない。
これらのワクチンは、緊急時にのみ使用される法律に基づいて承認され、誤った情報を与えられた人々に押し付けられたものである。
これらはFDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を受けていない。

・ニュルンベルク綱領#8:実験は科学的資格のある者が行わなければならない
これが安全で効果的なワクチンであると主張する政治家、メディア、俳優には資格がない。
プロパガンダは医学ではない。
ウォルマートのような多くの小売店やドライブスルーのワクチンセンターは、実験的な医療用遺伝子治療を無知な一般市民に施す資格はない。

・ニュルンベルク綱領#9:誰もがいつでも実験を終了させる自由を持っていなければならない
85,000人以上の医師、看護師、ウイルス学者、疫学者の叫び声にもかかわらず、実験は終了していない。
実際のところ現在はワクチンを強制的に遵守させるために、法律を変えようとする動きが多く見られる。
これには、義務的なワクチン接種や強制的なワクチン接種も含まれる。
実験的な更新のための注射は6ヶ月ごとに計画されているが、この実験によって既に引き起こされた死者と被害者の数の増加を考慮することをしていない。
これらの更新のための注射は、臨床試験を行わずに実施される。
この新ニュルンベルク裁判が、この人類に対する犯罪に終止符を打つことを願ってやまない。

・ニュルンベルク綱領#10:科学者は、実験が被害や死亡につながる可能性がある場合、いつでも実験を中止しなければならない
この実験が死傷者を出していることは統計的な報告データで明らかだ。
だが政治家、製薬会社、専門家と呼ばれる人たちは、この遺伝子治療実験が誤った情報を持つ人々に害を与えていることを止めようとはしていない。

この人類に対する犯罪を終わらせるために、私達に何ができるでしょうか?
この情報を拡散共有してください。
(ワクチン接種をすすめる)政治家、メディア、医師、看護師に責任を負わせてください。
もし彼らがこの人類に対する犯罪に加担しているならば、彼らもまたジュネーブ条約やニュルンベルク法に定められた法律の対象となり、裁かれて有罪となり、死刑になる可能性があります。
法的手続きが進み、証拠が集められ、多くの専門家たちが警鐘を鳴らしています。
the Covid Committee website(新型コロナ委員会の海外ウェブサイト)は https://corona-ausschuss.de/ です。
また、この犯罪の被害に遭われた方は、出来事、関係者、詳細な情報を以下のウェブサイトに報告してください。

https://www.securewhistleblower.com/

人類に対する犯罪は、私たち全員に影響を与えます。あなた、あなたの子供、あなたの両親、あなたの祖父母、あなたのコミュニティ、あなたの国、あなたの未来に対する犯罪です