月別アーカイブ: 2022年2月

(日本語字幕つき)「人道に対する罪・第二のニュルンベルク裁判」ライナー・フルナミッヒ博士の冒頭陳述の動画

ライナー・フルナミッヒ博士のコロナ裁判の冒頭陳述の動画に、
日本語字幕をつけてくださった方がいましたのでシェア。

動画はこちら

【COVID裁判】大陪審、世論裁判所 – Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述

https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html

Rumble
COVID裁判の動画に字幕を入れました。
必見です。今まで色々な動画の字幕を入れてきましたが、全てが繋がる動画です。
ドイツの弁護士、ライナー・フューミッヒ博士の冒頭陳述です。
今後、この裁判で証人として、マローン博士、イェードン博士等の世界各国の権威ある方が出てくる予定です。
Telegram: https://t.me/Mayo97/8016
#へっぽこ @Mayo97
大陪審|1日目

https://odysee.com/@GrandJury:f/Grand-Jury-1-EN:0

「この長くつらい2年間は、世界が本当の意味で支配から解放されるためのプロセスなのかもしれない」(転載シェア)

コロナ騒動がはじまって、世の中おかしいことに多くの人が気づくようになりました。
この2年間はこれまでのシステムがいかにおかしかったのか
「さらす」時間であり、
それを人々が気づいていくプロセスだったと思います。
長い文ですがよくまとまっているので、シェアさせていただきます。
(ラミーコのブログ3」より転載させていただきます。)

***ここから転載
Chihiro Sato-Schuh様の記事

https://www.facebook.com/chihiro.satoschuh/posts/5603320263016768

「人権が守られる社会」

ヨーロッパで民主主義が危機だと言うときの民主主義とは、そういう議会システムのことではなくて、単に人権が守られる国というような意味で言っている。

民に主権があるのが民主国家であり、王制や君主制と違って、誰かが自分の考えで人を従わせるということはできない。

自由と権利とが守られているのが民主国家だ。

つまり、政治について発言する自由と権利があり、自分の健康や生活について自分で決める権利と自由があり、

それを守るための公正な選挙や裁判が行われるということを意味している。

それが守られなくなっているという危機感があるということなのだ。

まずは言論の自由がおかしくなっていることに気づいた。

テレビでも新聞でも、パンデミックの状況について一方的な報道しかしなくなったからだ。

デモクラシーではメディアはプロパガンダを伝えるのではないのだから、公正中立に報道しなければいけないことになっている。

2つの異なる見解があるときには、その両方を伝えて、人々がそれぞれ自分で判断できるようにしなければならない。

どちらの見解が正しいとかそういうことは言ってはいけなくて、それがあくまで一つの見解にしかすぎないことをはっきりさせなければいけないことになっている。

それまではともかくもそうした形式は守られていたわけなのだけれど、それがパンデミックが始まったとたんに変わってしまったのだ。

これは非常に危険な病気であるという見解だけがくりかえし伝えられ、

別な見解がいっさい伝えられなくなったばかりではなく、「・・・からの情報によると」とか

「・・・の見解では」とか情報のソースを明確にする表現も使われなくなったのだ。

敏感な人は、その時点ですでに何かおかしなことが起こっていることに気づいたと思う。

おかしいことに最初に気づいたのは、ウィルス学者や免疫学者たちだった。

伝えれらている内容が、学術的な正確さをまるきり欠いていたからだ。

それで、学者としてそれを正そうとして発言しようとしたところ、どこのメディアも扱ってくれないばかりか、自力で作った動画まで検閲を受けて削除されるという事態になり、

尋常でないことが起こっていることに気づいたのだ。

言論の自由が侵されている。

こうしたことが起こるのは、人々の意志に逆らって何かを実現させようという闇の支配力が働いているということだから、一体誰がどういう目的でやっているのかと疑い始めた。

それで、お金の流れを調べていた人たちが、世界中のテレビや新聞がある財団から巨額の資金を受けていることを突き止めたのだ。

その財団とは、WHOとかGAVIとかと深い関係があり、感染予防の薬剤にも投資していたことから、目的が明らかになった。

このパンデミックが起こる前は、世界的な情報操作が行われているなどということは、多くの人は想像もしていなかった。

そんなことは独裁的な共産主義国ではあるかもしれないけれど、民主国家で起こるはずがないと思っていたのだ。

一部の人たちは前からそういうことを言っていたけれど、パンデミックが起こる前までは、まさかそんなことはないだろうと思っていた人がほとんどだった。

だからある意味、パンデミックのおかげでこうしたことがわかったのは、よかったとは言える。

こんなことでもなければ、私たちはいつまでも気づかずに操られていたままになっていただろうから。

ところで、政府の感染対策による被害者が出始めてから、事態はさらにひどくなった。

マスクを決して外してはいけないと言われた子どもたちが、スクールバスの中で酸欠から意識不明になり、

心不全を起こして亡くなるという事故が起こり始めたのだ。

それを伝えた動画は削除され、子どもたちにマスクをさせるなと訴えていた医師がメディアからも医師会からも攻撃され始めた。

いくら危険な病気があることを信じていたとしても、感染対策で人が死ぬようなことがあったら、対応を変えることを考えるものだ。

そうした議論もないまま、ただ起こった事実をもみ消しにかかったのだから、これはもはや言論弾圧にとどまらない。

人の命を守る人権さえも消えてなくなっていることを目の前につきつけられたようなものだった。

こうなると、お金で買収されただけだとも思えない。

人の命を犠牲にするようなことに加担したら、重罪に問われることになるからだ。

そうしたことから、それまで都市伝説としか思っていなかったようなことが徐々に表に出てき始めた。

闇の支配というものが本当にあったということを、信じないわけにはいかなくなったのだ。

暗殺者が雇われているばかりでなく、地下に想像を遥かに越えるトンネルシステムが存在していて、

そこで子どもたちを使った脅迫が行われていることもわかってきた。

パンデミックが始まる前ならば、そんなことを言うだけで頭がおかしいんじゃないかと思ったと思う。

いくら議会だとか三権分立だとか司法だとかのデモクラシーのシステムがあっても、

人を買収したり脅したり心理操作したりして動かしてしまえば、システムは人権を守る機能を失ってしまう。

与党も野党もすべてを同じように操作してしまい、裁判所や警察まで買収して、医療機関もメディアもお金と脅しとで動くようにしてしまったら、

デモクラシーのシステムは存在していても、独裁制と同じことになってしまう。

経済は自由競争の原理で動いているのだから、まさかそんなことができるはずがないとこれまでは思われていた。

ところが、このような事態になって、それが現に起こっていることを認めないわけにはいかなくなった。

それで、今のお金のシステムが、ごく一部の人たちがお金をどんどん増やせるようになっていることが見えてきたのだ。

人が借金するほどお金の量がどんどん増えていくという奇妙なシステムになっていて、

だから銀行は借金させればさせるほど、多くのお金を持つことになる。

人々は借金を返すために次々生産しなければならず、相対的にどんどん貧しくなっていくことになる。

何も生産せず、ただお金をまわし続けることでお金を増やしていく少数の人たちがいて、一方でほとんどの人は働き続けなければ生活していくお金が稼げない。

そしてこの格差はお金が回れば回るほど大きくなっていくわけだ。

この話は、まるでミヒャエル・エンデの「モモ」の話そのままだ。

人々が時間を節約すればするほど、その時間を奪って生きる灰色の男たちが増えていく。

そして人々はあくせくと働くことしか考えられなくなってしまい、お金は増えるけれど、時間がなくなっていく。

灰色の男たちはどんどん増えていき、人々の生活をあらゆる場面で支配していくようになる。

まさに、今使われている金融システムこそが、そうしたものだったのだ。

そして今や、一部の大金持ちが全世界を買収できるほどのお金を持つようになってしまったわけだ。

このパンデミックでは、世界中のメディア、世界中の政府がまったく同じことを言い、まったく同じ対策をまったく同じ論理で推し進めている。

しかも人々の人権を奪うような形で。まるで、世界中が買い占められてしまったような具合にだ。

こうなって初めて、金融システムの闇というものがはっきりと認識できるようになったのだ。

つまるところ、人はお金で動くので、お金が無尽蔵にあれば、世界を支配できてしまう。

政治システムがデモクラシーであろうと何だろうとだ。

お金を使って脅したり心理操作させたりすることもできる。

彼らはそういうテクニックを研究するのにも莫大な投資をしていて、人心操作の達人だったのだ。

どういう層の人で

「人道に対する罪によって裁かれる近代」 マドモアゼル・愛先生のYouTubeチャンネルより

ライナー・フルナミッヒ博士率いるチームによる大陪審がはじまった。
人道に対する罪で、コロナウイルスとワクチンに関する調査がはじまることに。
人道に対する罪といったらニュルンベルク裁判であり、
そのニュルンベルク綱領すべてに違反しているのがコロナワクチン。
準備しているという情報が出てから一年くらい待ったような気がするんだけど、
この大陪審が始まったのが今年の立春からというのが興味深い。
議会も裁判所も腐ってたのは大統領不正選挙の件でも明らかになって、
どこまで悪がはびこる世界が続くのか嫌になっちゃってたけど、
市民が審理してコモン・ローを用いるこの陪審裁判のゆくえに期待します。

以下は、マドモアゼル・愛先生のyou tubeチャンネルより、
概要欄の愛先生の言葉です。

人道に対する罪によって裁かれる近代 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=_8joMw1dh1E

***ここから、

昨日で2022年の運勢について終えましたが、
どの星座の人にとっても今年はとても重要な時です。
それは大きな変化の年が迫っているためでもあります。

今回の変化は、かつて私たちを縛り上げ、
この世からエネルギーを奪うだけ奪ってきた存在が力を失い、
消えていく過程における混乱と変化です。

かつてあったものは、法令や組織や国家によって守られてきましたが、
それらの中の悪意あるものは、人道に対する罪によって裁かれる時代を迎えることになります。

それがもたらす混乱は私たちが予想する以上のものになるはずです。
海王星がうお座を運行しているのは、私たちの善意が偽装された悪意にあやつられていたことを暴いていきます。
そして、法令の網をくぐってまもってきたような悪意を表に出し、
おおきな人道への罪として裁かれるようになります。

法には法の精神がありますが、
そうした法の精神が退化していた近代は、
悪意ある頭脳の悪賢い人の時代でした。
これが法の大元にある法の精神の元、
悪意あるもの、人をはめようとしたもの、無知に付け込んだものなどを、
人道への罪として浮き上がらせることになるでしょう。

人々が待ち望んでいた時代の到来でもあります。
お金とは何だったのか、、、
医療や医学とは何であるべきなのか、、、
国家とは何だったのか、、、
という大きなものが、人道という立場から見直しが入ることになるわけです。 
#訪れる無数の訴訟#法の精神#悪が裁かれる時代

***ここまで

新・ニュルンベルク裁判スタート!「コロナウイルスとワクチンは人道に対する罪」ライナー・フルナミッヒ博士ら国際弁護団による大陪審が始まった

いま見つけたので全部読んでないのですがシェア。
「メモ ひとりごとのブログ」さんより転載させていただきます。

***ここから転載

人道に対する罪に対する大陪審裁判ー開始
2022年02月07日 

あなたは真実を望んでいますか? – ここにあります!
人道に対する罪に対する大陪審裁判 – 1日目

動画プレーヤー

YOU WANT THE TRUTH? HERE IT IS !! GRAND JURY TRIAL BEGINS INTO CRIMES AGAINST HUMANITY – DAY 1 (bitchute.com)

計画されたコロナ・ウィルスを装った人類に対する犯罪。そのアジェンダはすべての人に提示されている!

これはメインビデオのごく一部です。

ほとんどの人は、90分フルに見るのはおろか、10分を見るのも大変だと思います。

世界刑事裁判所大陪審が人道に対する罪の調査を開始~1日目

このビデオでは、弁護士のライナー・フエルミッヒ氏が、このプランデミックが何であるかを世界に伝えています。

ビデオ全体のリンクは以下の通りですが、ワクチンを摂取した人は、この部分を見るだけで、ワクチンが何をしたのかを知ることができます。

※ビデオを見るのは大変ですが、事実を記録しておくことが大切です…
あなたは真実を知りたがっています-これがその真実です。人道に対する罪のための大陪審裁判
Friendly gerbil
Aw shucks!
There was an error. Try refreshing the appの プッシュボタン to fix it. If that doesn’t work, try pressing Ctrl+R/Cmd+R.
Error ID: c1ea9db64a994c2680ead40760d655c8

https://odysee.com/@Corona-Investigative-Committee:5/Grand-Jury-1-EN-online:2

2022年2月5日(土)、弁護士たちは、モットーである自然法の裁判所である人民公論法廷の大陪審の手続きの中で、一「人に対する不正はすべての人への不正である」という冒頭陳述を行いました。

この裁判所では、国際的な弁護士グループとルイ・ダ・フォンセカ判事が、米国の大陪審の手続きに沿って犯罪捜査を行っています。この大陪審の捜査は、共通のパンデミック計画の策定と実行を援助、教唆、積極的に参加した「指導者、組織者、扇動者、共犯者」に対する、これまでのCovid-19の人道に対する罪のすべての入手可能な証拠を、(全世界の市民で構成される)陪審員に提示するための司法手続きのモデルとなるものです。

調査対象となる犯罪には、人道に対する罪を犯す共通の目的の一環として人が行った、または省略したすべての行為、および世界中のさまざまな陪審員コミュニティで有罪となったそのようなすべての犯罪行為が含まれる。

この調査は、人民の、人民による、人民のためのものであり、人民世論調査委員会と呼ばれます。現行制度の裁判所では実際の証拠を審理する裁判所を見つけることができなかったため、我々は現行制度の外で、自然法に基づいてこの手続きを行う。これは、各人が善と悪、善と悪を容易に区別することができるという確固たる信念に基づいています。
疑惑とは、世界中の政府が、腐敗した犯罪的な権力構造の支配的な影響下に陥っているということである。彼らは、何年も前から計画していたパンデミックを組織することに合意した。この目的のために、彼らは虚偽の事実を述べ、社会工学的な心理的操作を行い、そのメッセージを企業メディアを通して伝え、集団パニックを意図的に引き起こした。

この集団パニックの目的は、いわゆる「ワクチン接種」を受け入れるように人々を説得することでしたが、実際には効果も安全性もなく、極めて危険で、死に至ることさえ証明されています。

このような人類に対する犯罪が世界の人々に与えた経済的、社会的、健康的な損害は、4兆ドル、あるいは数百億ドル単位で計ることができます。

弁護団は、ルイ・ダ・フォンセカ・エ・カストロ判事の支援のもと、世界中の高名な科学者や専門家の協力を得て、この大陪審の調査を行い、それによって陪審員(世界の市民)にこれらの人類に対する犯罪の全体像を提供します。

この「人民公論裁判所」の調査の目的は2つあります。1つは、手続き上のモデルとしての役割を果たし、これらの人道に対する罪に対して刑事上および民事上の責任を負う指導者の何人かに対する起訴を獲得することです。また、地政学的、歴史的背景を含め、私たちが直面していることの全体像を示すことで、以下のことに対する認識を高めることも目的としています。

現在のハイジャックされたシステムとその機関が事実上崩壊していること
国民自身が主権を取り戻す必要性
まず、このパンデミックの対策を阻止する必要があること
憲法に基づいた民主主義と法の支配を回復するために、医療、教育、経済、司法の新しいシステムを復活させる必要があること
The People’s Court of Public Opinion(人民意見法廷 は、いかなる政府や非政府組織からも独立して運営されています。後方支援はベルリン・コロナ調査委員会が行っています。(www.corona-ausschuss.de、ドイツ語、https://corona-ausschuss.de/en/、英語)による後方支援
大陪審ウェブサイトの詳細については、www.grand-jury.net
世論裁判所が開廷されています
審理を担当するルイ・ダ・フォンセカ・エ・カストロ判事が開廷しました。

「こんにちは。

「世論調査委員会の正統性は自然法に基づいています。

「過去2年間、私たちは民主的な法の支配の(計画的な)崩壊を目の当たりにしてきました。承認されたことのない「共通の利益」の名の下に、最も基本的な権利と自由が奪われ、すでに巨大な「犠牲者」の波が近づいているのを感じています。

「かつては基本的な権利と自由の砦であった司法制度は、もはやその責務を果たしていません。言い換えれば、(ベルリン)にはもう裁判官がいないのです。

「我々が完全に一掃されるまで(何もしないで)待つべきか、それともむしろ、我々のコミュニティの一員としての責任を引き受けるべきか。

「抑圧と専制に抵抗することは、人々と将来の世代に対する我々の権利であり、何よりも義務である。

「人間に内在する自然法則は、その参加形態が何であれ、抑圧に抵抗する神聖な権利を私たちに与えています」。憲法が参加者の基本的な権利と自由の源であるとすれば、自然法はその原典である。自然法は、専制的になりつつある国家の前で、基本的な権利と自由を守るための正当性を人々に与えます。

「国内および国際的な司法制度が、定着した専制政治から人々を守ることができなかったことは、今では明らかです。したがって、この世論調査委員会が、本日開始される法的手続きを開始する正当性を見出すのは、人間の条件に固有の自然法と不文律にあります。

「法廷は開かれています。

https://videopress.com/embed/UKhCsyRP

大陪審のオープニングセッション。ルイ・フォンセカ・エ・カストロ判事の開会の辞(3分)

YouTubeで生中継された大陪審の開会式では、以下の方々が開会宣言を行いました。

00:10:00 弁護士 N. アナ・ガーナー, アメリカ合衆国 (オープニングスピーチ)
00:16:50 リュイ・ダ・フォンセカ・エ・カストロ判事(ポルトガル)(オープニングスピーチ)
00:19:20 弁護士ディアナ・サックス、アメリカ
00:29:25 弁護士ライナー・フルナミッヒ博士(ドイツ)
00:47:50 弁護士 N. アナ・ガーナー, アメリカ
00:56:20 ディパリ・オジャ・ロー(インド)の弁護士
01:10:40 弁護士デクスターL-J.南アフリカ共和国 リネフェルト (Adv.)
01:31:05 弁護士ヴィヴィアン・フィッシャー、ドイツ、フューエルミッチ博士による閉会のスピーチ
01:35:25 終了
Covid-19人道に対する罪の大陪審手続き – 「裁判所は開かれている」 – 公開 (dailyexpose.uk)

***転載ここまで

英国がコロナ規制をやめた理由は?

英国はコロナ規制をやめた。
急にコロナをフツーの風邪扱いにしたのだが、
その理由はコレなんじゃないか、という話。

英国ではハーグの国際刑事裁判所で提訴された結果、
警察を総動員して被害者からの情報収集を実施し始めたようです。
英国チームによるゲイツ、ファウチ含む12名に対する提訴事案かと思われます。

…ワオ!すごいことになってきた!
目覚めた英国の人たちも弁護士をやとって、
殺人共犯罪で医療従事者を刑事告訴しはじめているそうだし、
子どもに接種を強要した学校・教師も訴えられているし、
流れが変わってきたのでは?

このコロナ騒動は、犯罪者と加担した共犯者をあぶりだすための
おとり捜査でもあったのではないか?という見方もある。
悪と善の「ふるい分け」だとも。

訴えられた医療従事者や教師は、
「命令に従っただけ」とか、
「危険だとは知らなかった」と言うかもしれない。
今までは通用したかもしれないけれど、
水瓶座の風の時代では、もう通用しません。
それから、地球の周波数も上がっているので、
高い周波数では悪徳支配者と、そのセットの奴隷も存在できなくなるんだとか。
奴隷からの脱却の一歩は「自分で考え行動する」こと。

世界は変わってきた。
もう、同調圧力に負けてる場合じゃないってば!

拡散希望!「ワクチン・コロナ・PCR 厚労省コールセンターに質問」

ゆうこりんさん(一般の方です)は、毎日のように厚労省へ直接電話して質問し、聞いた回答をツイッター上で公開されています。
ゆうこりんさんのような方こそ真のジャーナリストだと思います。
(他にも、翻訳家の佐野美代子さん、ドイツ在住の命子さんらが、
厚労省へ直接電話し、実際のやりとりの音声をyou tubeで公開されています。)
ゆうこりんさんの「質問シリーズ」をまとめてくださった方がいるのでシェアします。
このやりとりから、
厚労省は「コロナも検査もワクチンも詐欺」だと十分に認識している上で
私たちにコロナ対策と検査とワクチンをすすめていることがわかります。
実際に厚労省職員の接種率は1割です。そりゃ知ってたら打たないわよねー
(以下は、「あかいひぐま」さんノートより転載させていただきました。)

***ここからシェア

ゆうこりんさんの電話シリーズをまとめて頂きましたので、ここにメモしておきます。

「ワクチン・コロナ・PCR 厚労省コールセンターに質問」
2022年02月01日
ゆうこりんさん@twitterの方が、厚生労働省コールセンター他にTELをかけて、ワクチンやPCR検査などについて、何日もかけて質問されていたので、Q&A形式でシェアします。
ゆうこりんさんの行動力には脱帽です。
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1.ワクチン死亡について
Q;健康な人が接種後、感染を予防するどころか死んでるのは何で!?

A:厚労省
 (ワクチンは)感染を予防するものではありません。情報を収集する為のものです。

Q;1月21日ワクチン分科会での内訳教えて

A;厚労省
接種後死亡全年齢 1.440人
10代 6人
20代 30人
30代 35人
重篤者 全年齢 6.370人
10代 387人
20代 713人
30代 748人
重篤から回復の情報はありません

Q;こんなに死亡や重篤者が出ているのに中止にならないのはどうしてか!?

A;厚労省
・全国民に配布された接種券の使える期限がR4.2.28まであります。
・死亡や重篤者の情報収集に協力してもらう期限までやります。
・2023.5まで治験中なので、その後の対応がどうなるかわかりません。

Q;65歳以上の高齢者に、ワクチン接種した場合、単純計算で3600万人接種したら、24時間以内の死亡が3600件生じる事になる。と記載があります。
どういう事!?

A;厚労省
いわゆるベースラインです。
当たり前に死亡すると想定された数です

Q;何人死んだら中止になるの!?

A;厚労省
何人死んだら中止にするかの基準はありません。

Q:今、接種後の死亡が1.431人と公表されてます。
中止になるよう上申して下さい。
私は、ホームページで情報を確認してるけど、知らない人はどうするの!?

A;厚労省
疑問に持たない人は仕方ないです。

2.ワクチンの効果
Q;感染予防効果を科学的に立証する論文はあるの!?

A;厚労省
・科学的に立証する論文は、世界的にありません。
・情報もありません。

Q;感染予防効果が無い、重症化予防効果も無い事がわかったなら中止じゃないの!?

A;厚労省
感染予防効果は明らかになってないのは、皆さんに配布された接種券の説明書に記載されてます。厚労省は、了承の上で接種され、接種されたかたは、協力者という認識です。

Q;厚労省のCMでは、誰かに感染させない為に、大切な人の為に接種をしましょう。言ってたよね。何なの!?

A;厚労省
確かに言ってました。

3.ワクチン特例承認
Q;2021.2.14に田村大臣が、特例承認をして、2月17日から日本でワクチン接種が始まりました。特例承認の根拠は何!?

A;厚労省
特例承認の根拠はありません。

Q;感染予防効果がないのを分かっていて何で特例承認したの!?

A;厚労省
特例承認とは、3つの要件があります
1,蔓延防止のため緊急使用が必要
2.当該医薬品以外に適切な方法がない
3,海外で販売が認められている

この3つが法律に記述があります

4.ワクチンの治験
Q;今、治験中ですよね!? 2023.5まで治験中で変わってないですか!?

A;厚労省
当初は2023.5まででしたが対象年齢が下がった事により、全体の終了の日付も後ろ倒しになってます。

5.子どもへの接種

Q;5歳から接種ができるようになる。何の目的ですか!?

A;厚労省
12歳以上のデーターは収集できましたが、それ以下の子供のデーターがないからです。

Q;2月から5歳から接種が始まると言ってますが、12歳以上の死亡が1.387人の10倍だとして、13.000人死んでるのに突き進むつもりですか!?

A;厚労省
今は、申請された段階で、承認はされてません。
承認されるかは、国民の声が多く集まれば変わる可能性はあります。

Q:5歳の子供が死んだらどうするの!?

A;厚労省
どうなるかのデーターがないので、死んでから審議します。

Q;3月から5才〜11才に接種して死んだらどうするの!?
親が何も知らないで子供に打つよ。

A;厚労省
まだ死んでないのでわかりません。
保護者の同意がなければ打つことはありません。
知ろうと努力しない人は仕方がないです。

6.マスク
Q;マスクは感染予防効果があるという証拠はありますか!?

A;厚労省
・証拠となる論文はありません。
・感染を予防するものではありません。
・マスクの着用は義務ではありません。
・義務ではないなら濃厚の定義から外すよう上申します。

7.陽性者と感染者
Q;陽性者と感染者は違いますか!?

A;厚労省
陽性者と感染者は違います。
お医者さんの判断で感染になります。発症して初めて感染が成立します。
厚労省では、感染者と陽性者を同一の意味で公表してます。

Q:PCR検査で陽性と感染は違うとはどういう事!?コロナ死亡はいるの!?
A:厚労省
コロナの存在証明はありません。コロナが有るものとして対策が行われてます。
コロナ死亡がいないとは回答できません。

Q:陽性者と感染者は違うと言ってたのにどうして同一のものとして未だに公表してるの!?
上申してないの!?

A;厚労省
上申してます。
厚労省の偉い人が考える事なのでどうして変わらないかわかりません。
偉い人は厚労大臣か?と聞かれますと大臣ではなく官僚です。

Q;後藤大臣は偉くないんだ。
官僚に上申お願いします。
陽性と感染を分けて公表したらコロナ感染はいないの!?

A;厚労省
確かにコロナ感染はいない話になります。
コロナは、有るもとして対策が行われているので。
感染とは、発症して感染といいます。

8.PCR検査
Q;無料のPCR検査があちこちでやってますが何でやってるの!?
陽性は感染じゃないのに。
A;厚労省
・厚労省が全国に通達を出したから無料のPCR検査が行われてます。

Q;何で騒いでいるの?検査をたくさんして陽性になる人をいっぱい見つけて、無料検査って何なの!?

A;厚労省
何なのと言われますと、検査は無料と言っても税金です。

Q:PCR検査は何の意味があるの!?
陽性と感染は違うのに、同一のものとして公表していて、詐欺じゃないの!?
A;厚労省
はい、詐欺だと思います。
Q;PCR検査がインチキだという事?

A;厚労省
PCR検査は確かにインチキです。
2年も、インチキ検査をやめて下さいというのを上申します。

Q:PCR検査をたくさん出来るようになりましたが、感染予防効果がありましたか!?

A:PCR検査の効果はなかったです。
これ以上続ける意味は、情報がないのでわかりません。

Q:国民を騙す為にPCR検査を続けているのか!?
発症している人だけ検査して、治療すればいいのでは!?

A;厚労省
騙すわけではないと思います。
これ以上の回答がないので上申します。

9.濃厚接触者
Q;濃厚の定義は変わってのか!?

A;厚労省
変わってないです。
1m以内にマスクの着用無しの場合が濃厚に該当します。
満員電車で3密状態ですが、感染しないのは不思議だと、3密が間違いではないかを上申します。

10.ブレークスルー感染
Q:ブレイクスルー感染って何!?

A:厚労省
ワクチンを2回接種して、2週間たったにもかかわらず感染することをいいます。
当初は、感染を予防すると言ってましたが、8割以上のワクチン接種済みの人が感染してます。
今は、感染を予防するものではなく重症化を防ぐ物でもない状態になってます。

11.オミクロン
Q;テレビで「オミクロンは正しく恐れて下さい」と言ってます。正しく恐るって何!?

A;厚労省
40代以下の重症者は0%です。50代の重症者は0.1%です。オミクロンは重症化しないので恐る必要がないです。

【後藤厚労大臣事務所へ電話】
Q;ワクチンについて
ワクチンに感染予防効果がある論文は世界的にも

北海道に続き東北の医師たちが有志の会を立ち上げ!「治験段階での接種推奨は医師としてあるまじき行為であり犯罪行為と言っても過言ではありません」

北海道有志医師の会に続き、
東北有志医師の会が発足したそうです。
下にご紹介するのは、東北有志医師の会のメッセージです。
(この異常事態を「茶番とも言える」と書いてありますね)

四国でも有志の会を準備しているとの情報もあります。
これまでは名古屋の「クリニック徳」の高橋徳先生や、
神戸の「ナカムラクリニック」の中村篤志先生らが奮闘されてきました。
現在、各地で声をあげてきた医師の方々が、それぞれの地域で集結し始めています。

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東北有志医師の会の立ち上げ2022.1.30

私たちはこれまで、コロナ問題に対し警鐘を鳴らしてきました。
しかし、政府、自治体、医師会そして大学病院は、盲目にワクチン接種を推進し、
子供にまで接種しようとしています。

まだ治験段階であり、長期安全性も不明なまま接種を推進する行為は、医師としてあるまじき行為であり、犯罪行為と言っても過言ではありません。

北海道有志医師の会の力添えを借り、東北にも有志による医師の会を立ち上げました。

この動きが全国に拡大し、この茶番とも言える異常事態を収束させたいものです。

https://tohokuishi.localinfo.jp/pages/5760432/page_202201301011

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カナダのトラッカーたちによるフリーダムコンボイ

カナダでは国境を行き来するトラックドライバーにワクチンが義務化された。
これに反対するトラックドライバーたちがカナダ全土から集結し、
オタワの議会をたくさんのコンボイトラックで取り囲んでいる。
俺たちの要求が通るまで動かないぞ、という構え。
彼ら彼女らを支持し応援する市民たちが、
食料や、車の燃料をトラッカーたちに差し入れしているという。
続々とオタワへ向かうトラックの車列に、
沿道で100万人規模の市民たちが声援を送っている。
トラックだけではなくて、農家の人たちもトラクターで駆けつけている。

興味深いのは、
フリーダムコンボイに参加しているトラッカーたちの多くは接種済だということ。
ワクチンを打つ打たないは問題ではなくて、
いかなることも強要されるのは許さないし許してはいけない、ということだ。

カナダ以外でも、たとえばフランスでは、
ヘルスパス(ワクチン証明)が無いとレストランに入店できないのだが、
そのお達しに従うレストラン店に対し、
パリ市民たちが抗議活動を行った。
パスの提示を求める店にはソッポをむいて、
それらの店の真ん前にテーブルと椅子を運び込んで、
各々が持ってきたランチを楽しく食べる。
このピクニックの参加者は接種済の人たちもいたという。
ワクチンを打つ打たないではない。
政府に理不尽な強要されること自体に我慢ならない、ということだろう。
政府とメディアの嘘に気づいたフランスの人たちは、
政治家の家の庭に、破壊したテレビを投げ込んでいる。

これもフランスの話だけど、
入店時にパスの提示を求めるショッピングモールの入り口を、
たーっくさんの民衆が団子になってなだれ込んで突破!なんてことも。

ワクチンで民衆を分断できると考えていた支配者層には脅威だ。
海外では立場の違いを超えて、人々が手と手をとりあい団結するようになった。
…日本はどうなん?
(我ら一丸となってともに進まん。)